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2015年3月20日のブックマーク (7件)

  • 発酵デザイナー 小倉ヒラク | hirakuogura.com -

    2023年はこれまでの人生で一番(もう言い切ってしまおう)苦しい年でした。 しかし途中で折れることも力尽きることもなく、年末まで生き延びた。四方八方から全く異なる苦しみにされた一年を振り返ります。 前半:心の火力が…【続きを読む】

    発酵デザイナー 小倉ヒラク | hirakuogura.com -
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/20
    “「ナイスな話をする」というのは、情報をいかに素敵にデザインしていくかという、創造的な技術なわけです。”:「良い話の聞き方」についての考察、続き。
  • 高円寺の「生ゆるキャラ りんご飴マン」が弘前市に移住-次は弘前市をPR

    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/20
    やっぱり飴マンかっけーです。「全然関係ない土地に惚れて移住し、その土地を外部にPRしまくる。そんな生き方があってもいいと思う」:高円寺の「生ゆるキャラ りんご飴マン」が弘前市に移住-次は弘前市を
  • チームワークは「仲良しごっこ」ではない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「当のチームワーク」について。 春は異動の季節です こんにちは、はせおやさいです。 春ですね。3月ですね。異動、転職の時期ですね。 みなさまの身の回りでも異動になったり転職してきたり、新たな出会いがあるのではないでしょうか。 さて、新しいチームが組成されたとき「チームワークを発揮して結果を出そう」と言いますが、この「チームワークがいい」というのは具体的にどんな状態でしょうか。 チームメンバーの仲が良く、いつも楽しそうなこと? チームリーダーに人望があって、全員の気持ちが1つになっていること? 「仲良き事は美しき哉」と申しますが、ビジネスシーンにおいて、「チームワーク=チームの仲が良い」というのは、残念ながら誤った

    チームワークは「仲良しごっこ」ではない | サイボウズ式
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/20
    同意。チームで大切なことは「協調することではなく、目的を共有すること」だと常々思ってる。:チームワークは「仲良しごっこ」ではない
  • 「伝わらない」のを人のせいにするなよ!

    おい!!!今の!おまえの「上司プロジェクトについて話したけど、全く理解されないよ」というその発言!!!「部長は、技術わかっていないからなあ」というそれ! そこのおまえの「部下は何度いってもわかってくれない」といっているやつ!!!!「こうやれっていったのに、全く理解しないんだもんなあ」とか!! おまえら!!!!!!!ちがうよ!!!!人のせいじゃないよ!! そうだよ!おまえのせいだけでもない!!!! コミュニケーションは 伝える側受け取る側両方があって成り立つものだろう!!!!伝える側だけで成り立つものなんてないよ!!! そうだ、ちょうど半分で考えたらどうなんだろう!50%づつの責任でいいじゃないか!!! もちろんあるよ!50%の責任をおまえが!全部果たしていることもあるよ!そのときは!!!しょうがない!!!!! あきらめも重要!!!! でも、お互いに、50%に近づけようとする、その努力はと

    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/20
    「けんすうさん、Mediumからお金もらってんの!?」って思うぐらい積極的に書いてるなぁ。でも絶対にもらっていないんだろうなってことも同時に伝わってくるから、それがすごい。:「伝わらない」のを人のせいにするな
  • UQiYOと加藤貞顕に学ぶ、ネット時代の作り手とファンの繋がり方 | CINRA

    音楽を、音以上の体験として提供したい」というコンセプトを基に「パーソナルミュージック」を掲げ、ファンやクリエイターとの密接なコミュニケーションを重視した活動を続けてきたUQiYO。シングルCDを1枚だけリリースして、それを人づてに全国のリスナーへ渡していくプロジェクトを実施するなど、パーソナルミュージックの「届け方」においても強いこだわりを持って活動してきた彼らが、昨年末よりウェブサービス「note」を使ったファンコミュニティー「ウキヨノモト」をスタートさせた。月額500円のライトユーザー向けのものから、パトロンのイメージに近い月額10,000円のものまで、ファンの温度差に合わせて値段設定の異なる4つのプランが用意され、運用スタートから約3か月が経ち、一定の成果を収めているという。昨年はくるりがnoteを使ったファンクラブ運営をスタートさせたことが話題となったが、UQiYOのようなインデ

    UQiYOと加藤貞顕に学ぶ、ネット時代の作り手とファンの繋がり方 | CINRA
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/20
    ファンに合わせて値段が違う4つのプランをつくるっていう発想いいな。:UQiYOと加藤貞顕に学ぶ、ネット時代の作り手とファンの繋がり方
  • 今なぜ『オリーブ』が復活? 厳しくも愛のある『GINZA』編集長・中島敏子が雑誌に託す使命 | CINRA

    少女たちに新しい世界の扉を開いた唯一無二の雑誌『オリーブ』 「はじめに『オリーブ』ありき」。神さまがそんなふうにおっしゃったかは知らないけれど、1980年代に思春期を送った少女たちにとって、雑誌『オリーブ』の登場は世界の創造に等しかったのかもしれない。アメリカ発のポップカルチャーを伝える男性向け情報誌『ポパイ』のガールフレンド版として創刊した同誌は、やがて、フランス・パリに暮らす少女たち(リセエンヌ)の日常を伝える「物語」を得て、絶大な人気を得る。砂糖菓子のように甘くてロマンティック。だからといって、ボーイフレンドの背中を追いかけるのではなく、自分を刺激してくれるものを求める。私の物語を私の選択で生きる。そんな生き方を肯定し、少女たちに新しい世界の扉を開いたのが『オリーブ』だった。 同誌を愛する少女たちは「オリーブ少女」と呼ばれ(また、自らそう名乗って)、1982年の創刊から2003年の休

    今なぜ『オリーブ』が復活? 厳しくも愛のある『GINZA』編集長・中島敏子が雑誌に託す使命 | CINRA
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/20
    オリーブの復活も、このインタビューのコメントも非常によい流れ。このままカルチャーマガジン界の“浅草”みたいなポジションになっていって欲しい。:今なぜ『オリーブ』が復活? 厳しくも愛のある『GINZA』編集長中
  • 一次コンテンツにこだわりがあるウェブメディア4選。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日は週末に読んでみて欲しい「一次コンテンツにこだわりがあるウェブメディア」をご紹介してみようと思います。 女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン「箱庭」 まずは、このブログで何度もご紹介してきた、女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン「箱庭 haconiwa」さん。 先日僕らも一緒にイベントを行わせてもらいました。箱庭さんの詳しい情報は以前書いたことがあるので、ぜひ以下の記事を参照してみてください。 参照:いま、女性たちが女性たちの手で勝手に動き始めているということ。 | 隠居系男子 画像引用元:箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン 地域暮らしのかたちを作るローカルライフ・マガジン「雛形」 次は、地域暮らしのかたちを作るローカルライフ・マガジン「雛形」さん。 雑誌で言うと「TURNS

    一次コンテンツにこだわりがあるウェブメディア4選。
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/03/20
    0次コンテンツってかっこいい。RT @kohex: 0次コンテンツ目指す。 CAMPFIRE mag. http://t.co/P3DxZwGCaz 一次コンテンツにこだわりがあるウェブメディア4選。