2023年はこれまでの人生で一番(もう言い切ってしまおう)苦しい年でした。 しかし途中で折れることも力尽きることもなく、年末まで生き延びた。四方八方から全く異なる苦しみにされた一年を振り返ります。 前半:心の火力が…【続きを読む】
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「本当のチームワーク」について。 春は異動の季節です こんにちは、はせおやさいです。 春ですね。3月ですね。異動、転職の時期ですね。 みなさまの身の回りでも異動になったり転職してきたり、新たな出会いがあるのではないでしょうか。 さて、新しいチームが組成されたとき「チームワークを発揮して結果を出そう」と言いますが、この「チームワークがいい」というのは具体的にどんな状態でしょうか。 チームメンバーの仲が良く、いつも楽しそうなこと? チームリーダーに人望があって、全員の気持ちが1つになっていること? 「仲良き事は美しき哉」と申しますが、ビジネスシーンにおいて、「チームワーク=チームの仲が良い」というのは、残念ながら誤った
おい!!!今の!おまえの「上司にプロジェクトについて話したけど、全く理解されないよ」というその発言!!!「部長は、技術わかっていないからなあ」というそれ! そこのおまえの「部下は何度いってもわかってくれない」といっているやつ!!!!「こうやれっていったのに、全く理解しないんだもんなあ」とか!! おまえら!!!!!!!ちがうよ!!!!人のせいじゃないよ!! そうだよ!おまえのせいだけでもない!!!! コミュニケーションは 伝える側受け取る側両方があって成り立つものだろう!!!!伝える側だけで成り立つものなんてないよ!!! そうだ、ちょうど半分で考えたらどうなんだろう!50%づつの責任でいいじゃないか!!! もちろんあるよ!50%の責任をおまえが!全部果たしていることもあるよ!そのときは!!!しょうがない!!!!! あきらめも重要!!!! でも、お互いに、50%に近づけようとする、その努力はと
「音楽を、音以上の体験として提供したい」というコンセプトを基に「パーソナルミュージック」を掲げ、ファンやクリエイターとの密接なコミュニケーションを重視した活動を続けてきたUQiYO。シングルCDを1枚だけリリースして、それを人づてに全国のリスナーへ渡していくプロジェクトを実施するなど、パーソナルミュージックの「届け方」においても強いこだわりを持って活動してきた彼らが、昨年末よりウェブサービス「note」を使ったファンコミュニティー「ウキヨノモト」をスタートさせた。月額500円のライトユーザー向けのものから、パトロンのイメージに近い月額10,000円のものまで、ファンの温度差に合わせて値段設定の異なる4つのプランが用意され、運用スタートから約3か月が経ち、一定の成果を収めているという。昨年はくるりがnoteを使ったファンクラブ運営をスタートさせたことが話題となったが、UQiYOのようなインデ
少女たちに新しい世界の扉を開いた唯一無二の雑誌『オリーブ』 「はじめに『オリーブ』ありき」。神さまがそんなふうにおっしゃったかは知らないけれど、1980年代に思春期を送った少女たちにとって、雑誌『オリーブ』の登場は世界の創造に等しかったのかもしれない。アメリカ発のポップカルチャーを伝える男性向け情報誌『ポパイ』のガールフレンド版として創刊した同誌は、やがて、フランス・パリに暮らす少女たち(リセエンヌ)の日常を伝える「物語」を得て、絶大な人気を得る。砂糖菓子のように甘くてロマンティック。だからといって、ボーイフレンドの背中を追いかけるのではなく、自分を刺激してくれるものを求める。私の物語を私の選択で生きる。そんな生き方を肯定し、少女たちに新しい世界の扉を開いたのが『オリーブ』だった。 同誌を愛する少女たちは「オリーブ少女」と呼ばれ(また、自らそう名乗って)、1982年の創刊から2003年の休
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日は週末に読んでみて欲しい「一次コンテンツにこだわりがあるウェブメディア」をご紹介してみようと思います。 女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン「箱庭」 まずは、このブログで何度もご紹介してきた、女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン「箱庭 haconiwa」さん。 先日僕らも一緒にイベントを行わせてもらいました。箱庭さんの詳しい情報は以前書いたことがあるので、ぜひ以下の記事を参照してみてください。 参照:いま、女性たちが女性たちの手で勝手に動き始めているということ。 | 隠居系男子 画像引用元:箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン 地域暮らしのかたちを作るローカルライフ・マガジン「雛形」 次は、地域暮らしのかたちを作るローカルライフ・マガジン「雛形」さん。 雑誌で言うと「TURNS
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