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UQiYOと加藤貞顕に学ぶ、ネット時代の作り手とファンの繋がり方 | CINRA
「音楽を、音以上の体験として提供したい」というコンセプトを基に「パーソナルミュージック」を掲げ、... 「音楽を、音以上の体験として提供したい」というコンセプトを基に「パーソナルミュージック」を掲げ、ファンやクリエイターとの密接なコミュニケーションを重視した活動を続けてきたUQiYO。シングルCDを1枚だけリリースして、それを人づてに全国のリスナーへ渡していくプロジェクトを実施するなど、パーソナルミュージックの「届け方」においても強いこだわりを持って活動してきた彼らが、昨年末よりウェブサービス「note」を使ったファンコミュニティー「ウキヨノモト」をスタートさせた。月額500円のライトユーザー向けのものから、パトロンのイメージに近い月額10,000円のものまで、ファンの温度差に合わせて値段設定の異なる4つのプランが用意され、運用スタートから約3か月が経ち、一定の成果を収めているという。昨年はくるりがnoteを使ったファンクラブ運営をスタートさせたことが話題となったが、UQiYOのようなインデ
2015/04/04 リンク