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2016年4月19日のブックマーク (8件)

  • 【島根県石見銀山・群言堂】「復古創新」を支える影の立役者|本物のお百姓さん 楫谷稔|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【島根県石見銀山・群言堂】「復古創新」を支える影の立役者|物のお百姓さん 楫谷稔 今、私は何を継げるか?【島根県石見銀山・群言堂】特集、はじめます。 群言堂の思想を語ってきたのは、「株式会社 石見銀山生活文化研究所(以下、群言堂)」会長の松場大吉さんと、所長の松場登美さん。そしてその世界観を体現してきたのが、ふたりから厚い信頼を寄せられている元左官の楫谷稔さんです。 百姓という言葉は、百の仕事ができるという意味で使われることがあります。暮らしの知恵と技術、経験が豊富な楫谷さんは、古民家再生を通して「群言堂らしさ」を形にしていく、魔法使いのような存在。使われなくなった廃材を活かして建物の外観や内観、さらには室内の家具や調度品をしつらえたり、庭を整えたりと修繕を進めます。 参考:【島根県石見銀山・群言堂】泊まれば、もうひとつの我が家になる。築227年の暮らす宿「他郷阿部家」 他郷阿部家の台所

    【島根県石見銀山・群言堂】「復古創新」を支える影の立役者|本物のお百姓さん 楫谷稔|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/04/19
    僕はこの記事がなんだかすごく好きなんです。あと、記事内で使われているこの写真も。:【島根県石見銀山・群言堂】「復古創新」を支える影の立役者|本物のお百姓さん 楫谷稔 | 灯台もと暮らし
  • 川上量生x竹内 薫、私たちが「新しい学校」をつくる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    [左]N高等学校を開校するカドカワ社長、川上量生[右]MIRAI小学校を設立予定のサイエンス作家、竹内薫 (photograph by Koichiro Matsui) ネットの高校「N高等学校」を開校するカドカワ社長、川上量生と「MIRAI小学校」を設立予定のサイエンス作家、竹内薫。お二人に聞きました。これからの人材に必要な学びとは? 新しい時代には、新しい学びの場があっていい—。今年4月にカドカワ(昨年、KADOKAWA・DWANGOから社名変更)がスタートさせるデジタルネイティブ世代のための新しい通信制高校「N高等学校」。そのプログラムを見ると、心躍らずにはいられない。 プログラミングや文芸小説など、プロによる授業に加え、地方自治体と組んでの酪農・漁業体験も。なぜ、こんなにも「面白そう」なのか。まずは、お二人が新しい学校をつくろうと考えたきっかけから。 川上量生(以下、川上):「N高

    川上量生x竹内 薫、私たちが「新しい学校」をつくる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/04/19
    地域取材をしていると「教育」と「福祉」に力を入れているんですよ。それがクニづくりに直結するから。これを読むと、都会型のクニづくりというのは、こんなところから始まっていくのかもしれないなと。:川上量生x
  • けんちく目線で見てみよう!「風の丘葬斎場」|haconiwa

    こんにちは!タナカユウキです。 今回は、ひとの命に寄り添うとある建物について、けんちく目線でご紹介します。 建築というと、難しい顔をしながら腕を組んで考える、そんな分野に捉えられがち。 建築がもっと身近に感じられるよう「建築」ではなく「けんちく」のような柔らかい部分をお伝えできればと思います。 そして、けんちく目線での紹介を通して、素敵な建物との出会いや新たな発見につながれば嬉しいです。 風の丘という公園 大分県は中津市、最寄駅から歩くとおよそ30分。繁華街からほど良く距離を置いたその場所に、「風の丘」と名付けられた公園があります。 綺麗な芝生に覆われたその公園には、木々や草花が生育しており、季節の移ろいを感じることができます。 ゆったりと広い敷地は、風が気持ちよく通り抜け、その名のとおり「風の丘」であるということを体感できます。 この場所には、ひとの命に寄り添うふたつの施設があります。

    けんちく目線で見てみよう!「風の丘葬斎場」|haconiwa
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/04/19
    写真が本当にカッコいいなぁ。そして、今回も天気が味方している感じ。曇り空だけど、それがこの建築の魅力を引き立てているように思う。:けんちく目線で見てみよう!「風の丘葬斎場」 | 箱庭 haconiwa
  • 自分と価値観の近い作り手や仲間との共感を「着る」ということ。 - weblog

    先週行っていた Ithe の展示会に、「 隠居系男子 」というブログをされている、株式会社Wasei代表の 鳥井弘文 さんが来てくれました。 「隠居系男子」は Fashionsnap.com に転載されていることもあり、私自身もかなり前から読ませていただいてたブログで、今回、Itheのコンセプトを決めるときにも、鳥井さんの「センスの良い普通」という言葉や、記事を参考にさせてもらうことが多かったので、お会いできてすごく光栄でした。 お話したなかで、特に共感しあえたと思うのは、このところ生まれつつある価値観のこと。 まさに、「共感」というのがキーワードになるのですが、今はもうラグジュアリーでも、 ファストファッション でもその間でもなく、価値観の近い作り手や仲間との共感を「着たい」と思っているということ。 そのなかで、90年代にあったいわゆる「裏原ブーム」の話が出てきた。その頃は「コミュニティ

    自分と価値観の近い作り手や仲間との共感を「着る」ということ。 - weblog
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/04/19
    “ファッションは、気取ったものでも格好つけたものでもなく、気のおけない仲間と過ごす時間を楽しむための「ネタ」でしかない。そんな軽薄さが、私がファッションを好きな理由のひとつでもあります。”:
  • 雑誌「TURNS」連載 第7回 松浦茂樹さんに「スマートニュースが地方紙チャンネルを開設した理由」について聞いてみた。

    今回僕がインタビューさせていただいたのは、「SmartNews」メディアコミュニケーションディレクターの松浦茂樹さん。 このブログを読んでくれている方には、もう「SmartNews」の説明は不要ですよね。電車の中でも、使っている人を当によく見かけるニュースアプリです。 今日は誌インタビューのご紹介です。ちなみに、前号まではこちら。 雑誌「TURNS」で隠居系男子の連載始まります!第1回目はピースオブケイク代表・加藤貞顕さん | 隠居系男子 雑誌「TURNS」連載第2回。たからのやま代表・奥田浩美さん「地方の人と人をつなぐITの可能性」 | 隠居系男子 雑誌「TURNS」連載第3回 株式会社アラタナ・山稔さん「地方でいきいき働く人を増やす方法」 | 隠居系男子 雑誌「TURNS」連載 第4回 Sansan株式会社・角川素久さん「サテライト・オフィスを開設した理由」 | 隠居系男子 雑誌

    hirofumi21
    hirofumi21 2016/04/19
    本日更新したブログです!:雑誌「TURNS」連載 第7回 松浦茂樹さんに「スマートニュースが地方紙チャンネルを開設した理由」について聞いてみた。
  • 書籍「未来に先回りする思考法」が良著すぎて、あんまり人に教えたくないレベル。|イケハヤ大学【ブログ版】

    これめっちゃいいでした。2017年12月1日時点で52%オフになっております。お早めに!(たまにセールやってるので、期間外でもぜひチェックしてみてください) メタップスの佐藤さんの一冊。 「何十年後にこうなる」という未来予測の結論のみを知ったところで、そこに至るまでのプロセスがわからなければ、一切応用が利きません。 しかし、もしも社会が進化するパターンを見抜いていれば、状況が変わっても未来を見通すことが可能になります。 そのための汎用的な思考体系をお伝えするのが書之テーマです。 何をしているかよくわからないけどすごい気がするベンチャー、メタップスの佐藤さんの一冊。1986年生まれということは、ぼくと同い年なんですね!お会いしてお話し聞いてみたいなぁ。 素晴らしい話がたくさん収録されています。これは今まで読んだなかで、トップクラスに役に立つビジネス書です。ほんと。 リターンを出すために必

    書籍「未来に先回りする思考法」が良著すぎて、あんまり人に教えたくないレベル。|イケハヤ大学【ブログ版】
    hirofumi21
    hirofumi21 2016/04/19
    これは絶対に読みたい。引用部分だけでもかなり共感できる部分がたくさんあった。:書籍「未来に先回りする思考法」が良著すぎて、あんまり人に教えたくないレベル。 : まだ東京で消耗してるの?
  • Amazon.co.jp: TURNS(ターンズ) VOL.17 2016年6月号 (地方でお店をはじめよう!): 本

    hirofumi21
    hirofumi21 2016/04/19
    SmartNewsの松浦さんが語ってくれた情報発信の仕方については、日本の地域から情報発信をしている&していこうとしている人たちに、ぜひ読んでみて欲しい内容です。:TURNS 2016年6月号 (地方でお店をはじめよう!)
  • 松浦 シゲキ | MOLTS on Twitter: "ローカルで暮らす魅力を発信する雑誌「TURNS」で「スマートニュースが地方紙チャンネルを開設した理由」を語りました! @hirofumi21 さんありがとうございます! 雑誌はこちら https://t.co/N7dTeNWfUD https://t.co/uUqxLD6oCu"

    hirofumi21
    hirofumi21 2016/04/19
    おぉ、もうお手元に届いたんですね。はやい!こちらこそ、とても参考になるお話をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました!