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2016年9月23日のブックマーク (4件)

  • 10月15日(土)開催 すぎなみの酒場トークイベント「行きつけのみつけかた」に登壇します!

    どうも鳥井です。 10月15日(土曜日)に開催される、すぎなみの酒場トークイベント「行きつけのみつけかた」というイベントで、登壇することになりました。 今日はその告知です。 【「中央線あるあるプロジェクト」なみじゃない、杉並×ことりっぷ トークイベント】 阿佐ヶ谷の夜カフェで、酒場と杉並の魅力に触れることりっぷ企画のイベントを開催します♪ くわしくは⇒https://t.co/WW3RQY4kgQ pic.twitter.com/Ol5Y5gu6pN — ことりっぷ (@cotrip_twi) 2016年9月20日 すぎなみの酒場トークイベント「行きつけのみつけかた」って? まずはイベントの詳しい内容について、イベントページから少し引用しておきます。 一見、敷居をまたぐことに躊躇してしまうけれど、ひとたび足を踏み入れれば、気取らない雰囲気で美味しいお酒と料理がいただける…そんな楽しい酒場が

  • 野生酵母で発酵させた、優しい飲み心地の“ナチュラルワイン”|Pen Online

    selection & text by Miyuki Katori main photograph by Yosuke Owashi 口に含んだ時に、身体にすーっと染み入るような飲み心地のワインがあります。一杯飲むと、すぐに次の一杯が飲みたくなる……。いつのまにかボトルが空になってしまいそうなちょっと危険なワインですね。 そのワインは、札幌郊外にあるさっぽろ藤野ワイナリーでつくられました。手作業で丁寧にきれいなブドウだけを選び出し、その後、房ごと優しく搾って得た果汁を発酵。実は、このワインは発酵の時に、培養した酵母を加えていません。自然に果汁が発酵し、湧き起こるのを待っているのです。さらに全体を通して、酸化防止材である亜硫酸の量を可能な範囲で減らしています。飲み心地の優しさは、こうしたつくりによるところもあるのではないでしょうか。 醸造責任者の浦忠幸さんはこう話します。「このワインに使っ

    野生酵母で発酵させた、優しい飲み心地の“ナチュラルワイン”|Pen Online
  • 「隠居系男子」と「くるり」 - 書くことないんやけど。

    現代を生きる25歳前後くらいのゆとり世代のみなさんへ 「くるり」が好きならぜひ一度、鳥井弘文さんの「隠居系男子」を読んでみて下さい。 inkyodanshi21.com うまく言葉にできないけどみんながなんとなく抱いてる気持ちや考え方をとても丁寧に文章にされています。僕と同じような25歳前後くらいの若者は読んでおくべきブログなんじゃないかと思います。 25歳前後と書いたのは僕がいま24歳だからです。”少しだけ”年上の鳥井さんの考え方だからこそ僕たちが得られるものがあるんじゃないかと思っています。 何が良いのか、どうして勧めたいのかは、僕の拙い文章で伝えるよりもご自身で読んで感じ取って頂ければと思います。 ...とは言いましてもやはり少しはこういうところが良いんだよ、と紹介させて頂きたいと思い、僕に出来る最低限の紹介スキルはなんだろうと考えた末、『くるりっぽさ』という抽象的な表現で紹介するこ

    「隠居系男子」と「くるり」 - 書くことないんやけど。
  • プロブロガー、スポンサーになる。縄跳びパフォーマー粕尾将一さんのスポンサーになりました - ノマド的節約術

    まずは動画を見てください!!!まずは、粕尾さんのプロモーション動画を見てください! これだけでも粕尾さんのすごさがわかります。 もはや、自分の知ってる縄跳びの世界ではないですよね・・・。 自分も縄跳びが好きだった私も、小学生の頃は縄跳びにハマっていました。 小学校の授業で縄跳びってありませんでしたか? 1つ1つのワザができるたびに点数をつけたり丸をつけたりする感じです。私は1983年生まれなのですが、同世代は似たような感じの授業があったのではないでしょうか。 小学校の授業をきっかけに縄跳びが楽しくなり、ハマっているときは家でも縄跳びの練習をしていたぐらいです。 その後、中学・高校と陸上の中長距離をしていましたが、トレーニングの一環として縄跳びもしていました。 中長距離ランナーだったんですが、当時は短距離もそれなりに早かったので、瞬発系のトレーニングとして縄跳びをしていたんですよね。 当時だ

    プロブロガー、スポンサーになる。縄跳びパフォーマー粕尾将一さんのスポンサーになりました - ノマド的節約術