昨日こんなツイートを見かけまして。 ぼくは、コーヒーから「降りた」。そのときそのときで、趣味人においしいのをご馳走されたり、インスタントを飲んだり、コンビニで買ったり、お店で味わったり、家で家人につきあったり…主体性を消した。 https://t.co/DqWubvGih2 — 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2017年4月10日 僕はまだ、降りるところまではいけてません。 だって、まだ若いから。ちゃんと楽しみたいと思ってしまう。まだまだ好奇心旺盛なんです。 でも僕も、こだわることはしないようにしています。 「違いがわかる」と「こだわる」は違うもんね。自分も、コーヒーに限らず、日本酒とかワインとか沼系の飲み物は絶対にこだわらないって決めてる。安いものから希少なものまで、その時々で違いを確かめながら、楽しんで飲むのが一番だと思ってる。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21
Cat Street, all shiny and new ... -_- . Source; wikipedia (※小声で読んでね。) ....原宿がださくなってきてる?? だとしたら、このままではまずい。 1970sから原宿というエリアは、トレンドの中心地として、日本のファッションアイコンを発信し続け、ユニークファッションのベストショッピングスポットとして世界から注目されてきた。ロリータ、ゴス、デコラ、カワイイ、ヒップホップ、ネオ、オタク、ビンテージ、制服ガール...正真正銘のサブカルワンダーランドは、いろんなファッションが一緒に盛られたおいし〜いパフェのような夢の街だったはずだけど、よそ者がたくさん入ってきてバランスを失ったパフェは今溶け始めている...? Could it be? Is Harajuku becoming .... *whispers* uncool? Since
「書きたいけれど、書くべきことが思いつかない」 そんな相談をよく受ける。 大丈夫、そんなことはない。絶対に。 日々の何気ない行動ひとつ取っても、丁寧に掘り下げれば、必ず「読ませる」内容に、つまりはコラム・エッセイ的な文章になる、はず。 行動の決定には、必ずその人しか持っていない“価値観”が影響する。 「朝はパン? それともごはん?」 「コーヒーが好き? それとも紅茶?」 「きのこの山派? それとも、たけのこの里派?」 「今日はなんでその服選んだの?」 「ねえ、それはどうして?」 その人らしいものの見方や考え方が、生活の一つひとつの決定に、隠れている。それを言葉にしてあげると、事実は少しずつ、物語に近づいていく。 「じゃあ、どうすればいいの?」 ここからは、事実をコラム的な文章にしていく具体的な流れを、順を追って書いてみようと思う。 あくまで、私なりのやり方だけれども。参考になったら嬉しい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く