今日こんな記事を読んで、とても共感できたので思わず筆をとりました。 こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。今日こんな記事を読んで、とても共感できたので思わず筆をとりました。 こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。| 隠居系男子 「違いがわかる」と「こだわる」は違うもんね。自分も、コーヒーに限らず、日本酒とかワインとか沼系の飲み物は絶対にこだわらないって決めてる。安いものから希少なものまで、その時々で違いを確かめながら、楽しんで飲むのが一番だと思ってる。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年4月10日 親愛なるお立ち寄りくださったみなさま、こんにちは、Emi( @holopopoJP )です。 わたしは2014年にワインエキスパートという資格を取得しました。 「こだわり」を持っているじゃないか!と思いましたか? さて、ワインエキスパートとは、簡単
どうも、人の心を動かすような文章を書きたいと思っているうるぞーです。 あるブログをきっかけに、読者が求めているのはブログやメディアの”お洒落さ”ではなくて、”芯と中身ある文章”だと深く感じたのでそれについて述べていきます。 当たり前なことなんだけど、この”当たり前”なことができていないブロガーが多いんじゃないかと思うので、この記事を読んで再度考え直してもらえたらなと思います。 僕自身全然できていなかったなと、過去の記事を読み返していて感じるので偉そうに言うつもりはありません。 ただ僕と同じようにデザイン先行主義の人に気づいてもらいたいので書きます。 ブログで一番大切なのは”文章”である株式会社Waseiの鳥井さんのブログ『隠居系男子』を読んで、あぁこの人素敵な文章を書くなぁと思って気づきました。 当たり前のことだけど、ブログで大切なのは”文章”です。 ここで言っている文章は「読者に対して何
2017.04.12更新 秋田県庁のお仕事として2012年の春から2016年の春まで4年間、『のんびり』というフリーマガジンの編集長を務めさせてもらいました。そして現在は、『なんも大学』という、同じく秋田県発行のウェブマガジンの編集長を務めさせてもらっています。 15年以上も紙媒体を作ってきた僕は、最初ウェブマガジンの編集を請け負うことにとても抵抗がありました。4年前、秋田で紙媒体を作りたいと思った当時とは違って、大切な秋田県の税金を使ってまでしてウェブ上でやるべきことが、なにも思い浮かばなかったからです。 前身とも言える『のんびり』は、これまで連載で書いてきたさまざまな方法論をローカルというフィールドで存分にぶつけさせてもらい、いまもなお各地で「うちの地域でも『のんびり』のようなものを作りたい」とお声かけいただくほど、確かな手応えを感じさせてもらいました。しかし、だからこそ、その方法論は
初回販売分100枚完売いたしました。皆様ありがとうございます。 まだチケットは販売しております。同伴者の方のチケットを購入希望の方はこちらからお買い求めくださいませ。初回購入の方も、1枚めのチケットとしてご購入いただけます。 「cakes note night」2枚目購入用ページ https://note.mu/info/n/nff2b91630de0 いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。 note3周年を記念し、5月30日(火)に「cakes note night」を開催します。cakesとnoteで活躍するさまざまなクリエイターの方をお招きし、日頃サービスをご利用いただいている皆さまと楽しいひと時を過ごせればと思っております。皆さまの参加を、お待ちしております! 【日時】 2017年5月30日(火)開場:18時 開演:18時30分 【会場】 LOFT9 Shibuya
昨日書いた話を、もう少しだけ続けさせてください。 こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。 | 隠居系男子 結果的に全部「降りる」が正しい。それは間違いありません。 先人の皆さんも口を揃えて、そう言ってますからね。 でもね、それが正しいからという理由で、なんでもかんでも若いうちから降りちゃいけないとも思うんです。 最終的に辿り着く場所が「全てから降りる」だとしても、自分が今楽しみたいことが目の前にあるのであれば、それを全力で楽しむべきなのではないでしょうか。 わかったふりこかない。 つまりは、わかったふりこかないこと。(※北海道弁) 最近の若い人たちは、極端に失敗を恐れるので、少しでも危険そうだと察知したらその先には進みません。 先人の歴史や失敗からまじめに学んで、自分は同じ轍を踏まないようにと、全力でソレを回避します。 でもね、やりたかったら自分でやってみれば良いんですよ。
今日、こんなツイートを見ました。 自分は何から降りてるのかなーって考えてみたけど、コンテンツにおけるテキスト以外のすべてから降りているのかもしれない…笑。/こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。 https://t.co/dnfa1PIU3q — くいしん (@Quishin) April 11, 2017 ツイートのもととなったブログはこちら。 こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。 この、「自分はいま何に対して”降り”ていて、逆に何には”降り”ていないのか」ということを常に把握しておくことはとても大事なことだと思います。 例えば、いまの自分に当てはめるとほとんどすべての物事に対して降りています。強いて言うなら、「本」くらいはそうではない唯一のものと言ってもいいかもしれません。それ以外は降りている。「どうでもいい」というと語弊がありますが、それくらいの感覚です
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