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2017年12月8日のブックマーク (7件)

  • ネット上で安心感のあるコミュニティを醸成しつつ、リアルの空間での「ワクワク」と「ドキドキ」を共有する。

    先日のSUSONOのローンチイベントで、とってもおもしろいアイディアをいただきました。 SUSONOのローンチイベントを終えて。 | 隠居系男子 それが、「普段、自分ひとりでは行かないところにみんなで一緒に行ってみる!」という企画です。 この企画、当にすごくおもしろいなあと思っていて、ぜひ実現させたいと思っています。 そんなことを考えていたら、以前こんなブログを書いていたことを思い出しました。 安心感と安定感のある人たちが用意してくれる、ドキドキとワクワクという可能性。 | 隠居系男子 「安定感と安心感」を担保に「ドキドキとワクワク」をリアルで楽しむ。 ウェブは自分の欲しい情報しか取りに行かないので、どうしても“いつもの味”になりがち。 だからこそ、リアルのこのような体験がいつも以上に新鮮にうつるのでしょう。 考えてみれば、事の時間というのは2時間ぐらい拘束されるわけですから、完全にリ

  • 仮想通貨で「億り人」になるための正攻法はこれだ。 : まだ東京で消耗してるの?

    いやー、仮想通貨バブルですね〜! 億万長者になりたければ。 ビットコインは10倍以上。 モナコインは500倍以上。 BitZenyにいたっては6,000倍以上。 年初の時点でそれぞれ10万円ずつ買っていたら、 ビットコイン:10万→150万 モナコイン:10万→5,000万 BitZeny:10万→6億円 となっているわけですねw もうめちゃくちゃw 今年はいわゆる「億り人」が続出中だと思われます。すばらしいことです! ……が! ぼくもあなたも、億り人ではないですよね……。 タイムマシンはないですから……。モナコイン買っておけばよかった……。 正攻法はこれ。 「100倍になる銘柄」を探し当てるのは……そう簡単ではありません。 宝くじよりは何千倍も可能性ありますが、運ゲーなのは変わりませんね。 では、「運に頼らず仮想通貨で億り人になる」ためには、どうすればいいのでしょう? 話は簡単。 自分自

    仮想通貨で「億り人」になるための正攻法はこれだ。 : まだ東京で消耗してるの?
  • ネット上で安心感のあるコミュニティを醸成しつつ、リアルの空間での「ワクワク」と「ドキドキ」を共有する。

    先日のSUSONOのローンチイベントで、とってもおもしろいアイディアをいただきました。 SUSONOのローンチイベントを終えて。 | 隠居系男子 それが、「普段、自分ひとりでは行かないところにみんなで一緒に行ってみる!」という企画です。 この企画、当にすごくおもしろいなあと思っていて、ぜひ実現させたいと思っています。 そんなことを考えていたら、以前こんなブログを書いていたことを思い出しました。 安心感と安定感のある人たちが用意してくれる、ドキドキとワクワクという可能性。 | 隠居系男子 「安定感と安心感」を担保に「ドキドキとワクワク」をリアルで楽しむ。 ウェブは自分の欲しい情報しか取りに行かないので、どうしても“いつもの味”になりがち。 だからこそ、リアルのこのような体験がいつも以上に新鮮にうつるのでしょう。 考えてみれば、事の時間というのは2時間ぐらい拘束されるわけですから、完全にリ

  • ã€�Lucky Brothers & co. Mail Magazine #36】ã� ã�„ã‚„ã‚�キッãƒ�ン 始動ï¼�

  • なぜ人はわかっていても行動できないのか?

    昨日、以下のようなツイートをしてみました。 なぜ人はわかっていても行動できないのか?それは、バカがバレるのが怖いから。でも人間なんてみんなバカなんだから、なる早で自分のバカさ加減なんて世の中にバレてしまったほうがいい。そのほうがよっぽど自由に生きられる。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年7月3日 じゃあどうすれば自然とバカがバレるようになるのか?それはね、毎日書くことだよ。自分からバカですって宣言するのはなかなか難しい。でも毎日書いていれば、自分がバカだということが自然な形でバレていく。プライドが高くて一歩踏み出すのが怖い人ほど、毎日書いた方がいいと思うのはそのためです。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年7月3日 わかっていても行動できない理由は、バカがバレるのが怖いから。 僕はこんなブログを書いているので、大学生の方とお会いする機会がとても多い

  • http://twitter.com/i/web/status/938955478083756033

  • 誰かの「当たり前」を更新し続ける人になりたいはあちゅう|はあちゅう

    の解説を書かせていただきました。 == ●誰かの「当たり前」を更新し続ける人になりたいはあちゅう 疲れている時に、文字は体の中になかなか入ってきてくれない。毎日数冊ずつを読む活字中毒者の私でも精神的、あるいは肉体的に疲れきった状況ではが読めなくなるのだ。目で文字の並びは追えていても、メッセージが体の中に響いてこないし、小説なら登場人物の名前と設定が頭の中でごちゃごちゃになってストーリーを見失ってしまう。雑念が次から次へと浮かんで、を「読む」ことは出来ず、ただ眺めているだけになってしまう。 というのは消化するのに結構な集中力と体力が必要なメディアだと思う。読書は作者との対話、あるいは自分自身との対話と例えられることもあるけれど、人と真剣に向き合うには元気が必要だ。だからと真剣に向き合おうとすると、頭と体が疲れていない時のほうがいい。 けれど、松浦さんのは疲れている時でもスラスラと

    誰かの「当たり前」を更新し続ける人になりたいはあちゅう|はあちゅう