歴史に関するhirok52のブックマーク (11)

  • 極限のサバイバル:1972年のアンデス墜落事故 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneユーザーはコンテンツを買いやすい:調査結果 時速200kmの「人間ジェット」で海峡越え(動画) 次の記事 極限のサバイバル:1972年のアンデス墜落事故 2009年11月26日 Tony Long 救助隊が撮影した最初の写真。Photo:Antonio Caruso/El Pais 1972年10月、ウルグアイのラグビー・チームなどの一行を乗せたチャーター機が、試合の行なわれるチリに向かう途中で、アンデス山脈の標高4200メートルの地点に墜落した。この事故は、現代で最も過酷な生存への試練の物語として知られることになった。 この飛行機は、ウルグアイ空軍所属の双発ターボプロップ機『Fairchild FH-227D』で、10月12日にウルグアイのモンテビデオからチリのサンティアゴに向かって飛び立った。飛行機は途中、南半球で最も標高の高い山岳地帯の上空を通過する予定だった。

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    hirok52 2009/11/26
    映画で見たけど凄かった。生きてこそ。
  • asahi.com(朝日新聞社):シベリア抑留、75万枚の証し 個人カードをロシア公開 - 社会

    「サトウ トスオ」と氏名が記されたカード。右下の個人ファイル欄が空白になっている=モスクワ、副島写す  【モスクワ=副島英樹】第2次世界大戦後にシベリアなど旧ソ連に抑留された日軍人らの個人情報を記した新資料を、ロシア国立軍事公文書館が朝日新聞に公開した。カード形式で約75万枚。シベリア抑留の全体像の解明につながると期待されている。全資料はスキャンしてCD化され、日側に提供される。  個人カードは図書館の検索用の目録に酷似。「サトウ」「スズキ」などと仕分けされた木箱の引き出しが約750個ずらりと並び、一つの引き出しに約1千枚のカードが保管されている。  カードには収容所の番号をはじめ、「氏名」「誕生年・生誕地」「職業」「軍階級」「捕虜になった場所と時期」「移動歴」など、表と裏に計13の欄がある。それぞれの収容所で手書きされ、かすかに変色していた。  カードは館内の別の収納庫に保管されてい

  • フォトレポート:「アポロ11号」の月面着陸--打ち上げ前から帰還後まで

    米国時間7月20日、人類初の月面着陸から40周年を迎えた。ここでは、その「Apollo 11号」による記念すべき月旅行を、打ち上げの前から月面着陸、そして帰還後まで、写真で振り返る。 人は何千年もの間、月をただ遠くから見つめることしかできなかった。月についてのあらゆる物語では、月は決して手の届かないものに思えていた。しかし、1961年5月、米国とソビエト連邦との間の激しい地政学的対立の中で、当時のJohn Kennedy大統領は、それでも月に行くのだと宣言した。「1960年代が終わる前に、人を月に到達させ、無事に地球に帰還させるという目標に、この国が取り組むべきだと思う」(Kennedy大統領) この写真は、1961年5月、宣言をする前のKennedy大統領(中央手前)が、宇宙飛行士のAlan Shepard氏による宇宙飛行をテレビで見ているところ。Lyndon Johnson副大統領(左

    フォトレポート:「アポロ11号」の月面着陸--打ち上げ前から帰還後まで
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    hirok52 2009/08/11
    これが40年前の技術とは・・。
  • 世界史講義録

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 恥ずかしい国に住んでないか (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ≪日の世界史的役割に目を≫ もういいかげんに覚悟を決めたらどうだろうか。中国には海を奪われ、油田をかすめ取られ、毒を送りこまれて知らぬ顔の半兵衛を決めこまれ、国連で常に妨害され、韓国には島を占拠され、野球のWBCのマウンドに太極旗を立てて侮辱され、北朝鮮には人さらいをされ、ミサイルを発射され、これら特定アジアからそろって偽史まで強要されている。そのような恥ずかしい国に住んでいくという覚悟を、もう決めた方がよいのではないか。 海の向こうには三種一様の国がある。日軍と戦わずしてアメリカに解放してもらった国(韓国)、少しゲリラ戦をしたが大負けに負けてソ連の傀儡(かいらい)にしてもらった国(北朝鮮)、別の人たちが日軍と戦っている間に山で英気を養い、戦後、前に戦っていた人々を追い出して独立した国(中国)。これらは日に戦勝したという偽史なしには国民の物語が作れない国々であり、これからも絶えず

  • 幅60メートル!伊能忠敬の「巨大日本地図」を復元 - MSN産経ニュース

    各地に残る伊能大図214枚を再構成し復元された伊能忠敬の地図=写真(下)。写真(上)はびわ湖(中央上)から流れ出た川が左下の大阪湾に向かう=27日午後、京都市北区・京都府立体育館(撮影・柿平博文) 江戸時代の測量家、伊能忠敬が作成した「伊能大図」(全214枚)を制作当初の姿に復元し、つなぎ合わせた縦35メートル、横60メートルの巨大な日地図が27日、京都市北区の京都府立体育館で報道陣に公開された。 忠敬が全国をめぐって測量を始めてから来年で210年を迎えるのを記念し、民間の「伊能忠敬研究会」(東京)などが1年がかりで製作。大図の正は明治6年に焼失したため、日米の博物館や図書館で保管されていた複などからデータを収集し、縦2メートル、横1メートルのパネル計255面で復元した。 大図には、忠敬が実際に歩いた沿岸や街道に朱色の線が引かれているほか、集落、寺社などが詳細に書き込まれており、地図

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    hirok52 2009/03/27
    江戸時代にこれだけの地図を作ったとは。改めて凄いと思わされる。
  • ヒロシマ、ナガサキの原爆を両方体験した「二重被爆者」…93歳の日本人に欧米で感心の声 : らばQ

    ヒロシマ、ナガサキの原爆を両方体験した「二重被爆者」…93歳の日人に欧米で感心の声 山口彊(つとむ)さんをご存知でしょうか。 広島14万人、長崎7万人、戦後も合わせると延べ38万人が2発の原爆によって亡くなりました。 その広島と長崎の両方で被爆した「二重被爆者」です。 93歳になるという山口彊さんの記事が英テレグラフ紙で取り上げられ、海外サイトで様々な反響、話題となっていました。 日人であれば原爆の被害や悲惨さをよく知っていますが、海外では実感が湧かない人々・世代や、さらにインターネットということもあって、冗談めかした反応も多いです。 不謹慎な書き込みも多く、ばっさりカットすべきか、そもそも扱うのを止めるか迷いましたが、知らないことや風化することの方が怖いことではないかと思い、紹介することにしました。 山口さんは以前こう語っておられます。 「二重被爆して90まで生きると思っていませんで

    ヒロシマ、ナガサキの原爆を両方体験した「二重被爆者」…93歳の日本人に欧米で感心の声 : らばQ
    hirok52
    hirok52 2009/03/26
    何というか、コメントが軽いよね・・。米国人は広島・長崎とベトナムに行くべき。
  • 【田母神前空幕長インタビュー】「自国を悪く言う外国人将校に会ったことはありません」 (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    【田母神前空幕長インタビュー】「自国を悪く言う外国人将校に会ったことはありません」 (1/6ページ) 2008.11.28 01:34 先の大戦を日の侵略とする見方に疑問を示す論文を公表し、更迭された航空自衛隊の田母神俊雄・前幕僚長は27日までに産経新聞のインタビューに応じ、心境を語った。(野口裕之) −−論文騒動から約1カ月経過したが 「このような大騒ぎになって解任される事態になるとはまったく予想していませんでした。判断力がなかったといわれればそうかもしれません。しかし、弁明の機会も与えられぬまま『辞表を書け』と言われたときに考えたのです。文民統制だからクビを切られるのは構わないが、辞表を書くのは自分が間違ったことをしたと認めることになると。辞表を書かねば懲戒処分にかけたい、といわれたので『結構です。ぜひやってください』と言いました」 −−懸賞論文を書くきっかけと時期は 「懸賞論文の

  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080806k0000m040146000c.html

    hirok52
    hirok52 2008/08/06
    罪を憎んで人を憎まず。でももっと早く見に来て欲しかったな。そして多くの人に語り継いで欲しい。
  • asahi.com:「世界七帝国の一つ」欧米列強、徳川政権下の日本を認識

    闘病の日々、淡々と記述 「大正天皇実録」第3回公開2008年6月5日10時36分 印刷 ソーシャルブックマーク 大正天皇実録=宮内庁提供大演習を統監する大正天皇(写真右、1919年) 大正天皇の日々の動静を記した文書「大正天皇実録」の3回目の閲覧が4日午前、宮内庁書陵部で始まった。今回公開されたのは、1921(大正10)年7月9日から、陵に葬られた27(昭和2)年2月まで。淡々とした記述の間からは、病に苦しみ続けた天皇の姿が浮かんでくる。 実録は天皇の動静や、政治や外交上の重要事項などを記したもので、中国がルーツ。「大正天皇実録」は文85冊、年表4冊、索引7冊、正誤表1冊の計97冊で、37(昭和12)年に完成した。 朝日新聞記者の情報公開請求をきっかけに、02年に8冊、03年に21冊分を開示。今回の9冊で、即位後の実録については、すべて公開されたことになる。今回、「個人識別情報」の黒塗り

  • メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン

    この連載では「情報の環境問題」をキーワードにCSR(企業の社会的責任)の問題を考えているわけですが、情報環境問題が破壊的な影響を及ぼした例として、ファシズムのメディア統制やとりわけ大虐殺、つまり「ジェノサイド」を挙げることができます。 20世紀に入って、人類は少なく見積もっても4回、100万人規模の人間集団を地上から根絶やしにする「ジェノサイド」を引き起こしました。第1はオスマン帝国によるアルメニア人大虐殺(1915~16)、第2はナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺とスターリン時代のソ連による大虐殺(1941~45~…)、第3はクメール・ルージュによるカンボジアでの大虐殺政策(1975~79)、そして第4はルワンダ大虐殺(1959~94)です。 ナチスやスターリニズムは既に過去の歴史となって久しいですが、ルワンダのケースはごく最近起こったことです。実はいまだ裁判も終わっておらず、大虐殺につ

    メディアで憎悪を増幅してはいけない!:日経ビジネスオンライン
    hirok52
    hirok52 2008/05/27
    同じ事を繰り返さないためにも、歴史に学ぶ必要がある。必読。
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