ブックマーク / supportista.jp (3)

  • ナビスコはいいスポンサーだよな - サポティスタ

    ナビスコ杯決勝、表彰式での選手のふるまいが問題となっている中、匿名掲示板に書き込まれた1つのコメント。 ナビスコはいいスポンサーだよな 最初に冠スポンサーを引き受ける話を社内で検討した時に、 サッカーブームは3年で終わる、それ以後は費用対効果が望めないって結論が出たけど社長がやるって決めたんだよ そして17年間欠かさず決勝をスタンドで観戦してる だからJリーグがいい時も悪い時も見続けてきたんだよ 客入りが寂しい年が続いた時も、決してスポンサーを降りなかった しかもJリーグやサッカー協会に口出しする事は規定で禁じられてる Jリーグ開幕の93年以前から今まで、Jリーグで純粋なスポンサーだけを続けてるのはナビスコだけ 日サッカーを支えてきたと言って過言じゃないと思う そういうスポンサーに選手が感謝の念が少しでもあれば、負けたからといってあんな態度はできないはずだよ 金は出

    hirok52
    hirok52 2009/11/06
    選手もこれを知ったらあんなことは出来ないだろうにね。
  • ラウル、人生で一番可笑しかったのは芝刈り機のものまね - サポティスタ

    レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 スペイン・バルセロナでサッカーコーチをしている徳永尊信さんのブログによれば、4月にスペインテレビで放送された、ラウルのインタビューで、「今までの人生で一番可笑しかったことは?」と質問された彼は、「ジャパンツアーに行ったときに日テレビに出演して、そこで日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答えたという。 どうやらこれは、ラウルがモリエンテスとともに出演した「めちゃイケ」の中で、ペナルティがやった芝刈り機のものまねのことらしい。 徳永さんは「当の人達はこの大変な名誉を知っているのかな。もし誰かお知り合いの方がいたら知らせて下さい」とブログで紹介している。

    hirok52
    hirok52 2009/07/14
    ワッキーはめちゃくちゃ嬉しいだろうな。
  • 暴力への対策で明暗分かれた独・伊の2国/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    鹿島サポーターによる「選手への暴力」により揺れるJリーグ。ここは先人たちによる「暴力への対策とその結果」を参考にしてみようではないか。 ちょうど今号のサッカー批評では「欧州サッカーを疑え!」という特集が行われており、そこではどうやってドイツサッカーが世界一の観客動員数(1試合平均4万779人)を誇るまでになったのか、イタリアサッカーが凋落してしまった(1試合平均2万人以下)のか、といったことが書かれていた。あくまで参考ということで、以下に一部を引用する。 ドイツの観客動員はなぜ世界一なのか? 80年代のイタリア欧州選手権で優勝、86年のメキシコW杯で準優勝したにもかかわらず、80年代末期の平均観客動員数は再び2万人以下に落ち込んでしまった。 当時「サッカーは好きか?」という質問をすると、「嫌い」「興味ない」「サッカーは乱暴者のスポーツだ」という答えが往々にして返ってきたもの

    hirok52
    hirok52 2008/09/25
    暴力を排除してきたドイツと、死者は織り込み済みと対応しないイタリア。日本はドイツであって欲しい。
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