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2009年10月26日のブックマーク (7件)

  • 池田信夫 blog:「沈まぬ太陽」は100%フィクション

    「沈まぬ太陽」は100%フィクション 山崎豊子氏の小説「沈まぬ太陽」が公開され、その素材となったJALが存亡の危機に立つ絶好のタイミングとあいまって話題を呼んでいる。私は映画は見ていないが、小説は昔、少し読んで投げ出した。フィクションと割り切ればいいのかもしれないが、「モデル小説」としてはあまりにもバイアスがひどいからだ。 私は123便の事故のとき取材班の一員だったが、山崎氏の描いているように小倉貫太郎(小説では恩地元)が救護の指揮を取った事実はない。彼は当時から「アフリカ生活10年」の有名人だったが、それは山崎氏の描いているようなヒーローとしてではなく、「日共系組合の委員長として極左的な方針をとり、労使関係をめちゃめちゃにした元凶」としてだ。ところが山崎氏は彼を小説では徹底的に美化し、9年前のインタビューではこう語っている:彼だって人間ですもの、つらかったと思いますよ。仲間も言います。

    hiroki-u
    hiroki-u 2009/10/26
    フィクションね。
  • 神戸新聞社:デイリースポーツ社と合併…来年3月めど - 毎日jp(毎日新聞)

    神戸新聞社とデイリースポーツ社(神戸市)は26日、来年3月1日をめどに合併することで合意したと発表した。神戸新聞社を存続会社とし、同社がデイリースポーツを発行する。来年2月の両社の株主総会で承認を得る。 デイリースポーツ社は神戸新聞社の100%出資子会社。神戸新聞社によると、広告収入の減少などメディアを取り巻く環境が厳しい中、合併により経営の効率化を図ることが目的という。 神戸新聞社は資金6億円、従業員647人、発行部数は朝刊約56万部、夕刊約24万部。デイリースポーツ社は資金1000万円、従業員239人、発行部数は約78万部。【高山梓】

  • YouTube - モノノケダンス

    test

    hiroki-u
    hiroki-u 2009/10/26
    なんじゃこりゃ。
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • フェデラーの600試合の特典とは? - Tennisnakama in New York - テニスブログ|テニス365

    今日はマスターズシリーズについてなぞなぞです。上海マスターズを欠場してしまったフェデラーとマリーですが、「フェデラーに与えられて、マリーには与えられないものはなんでしょうか?」 答えは全額のボーナスです。「フェデラーは全額のボーナスが与えられますが、マリーは半額しか与えられないのです。」ではどうしてこのような差がつくのでしょうか?ここでマスターズのボーナスについて説明したいと思います。 ATPでは今年からルールの全面的改善を行いましたが、その一つにマスターズのボーナスシステムがあります。トップ30選手には8つのマスターズに出場する義務がありますが、このボーナスは皆勤賞のようなもので、全部出場した選手に与えられる報酬システムです。しかし1回欠場すればボーナス金は半額され、2回以上欠場すればボーナス無しとなります。(マスターズは全部で9つありますが、モンテカルロは出場義務が免除されています。)

  • 富士通、企業活動のすべてを記録するソフトウェアを販売開始 | 経営 | マイコミジャーナル

    富士通は10月26日、企業内のすべての業務活動を記録するソフトウェア「Interstage XML Business Activity Recorder」の販売を開始したと発表した。同製品は、すべての業務活動をXML形式のデータで一元的に記録するデータベースを自動的に作成する。 同製品を利用する企業は、業務活動の記録として管理されている一元化したデータベースを活用して、経営者や事業管理者など利用者の立場や役割に応じた観点・角度から分析が可能になり、経営の品質や業務管理の精度と効率を向上させることができる。 同製品は、同社製ミドルウェア「Interstage」で培った技術と、同社が提供する統合ERPパッケージソリューション「GLOVIA」におけるノウハウを融合したもの。 Interstage XML Business Activity Recorder 同製品には各業務システムを横断的に結ぶ

  • 次世代DVDプレーヤーは“シャコの目”から生まれる?

    次世代DVDプレーヤーの開発に、シャコが役に立つかもしれない――英ブリストル大学がこのような研究成果を発表した。 同校によると、オーストラリアのグレートバリアリーフに生息するシャコは、12種類の色を知覚できる最も複雑な視覚システムを持っている。人間の目が認識できる色はわずか3種類(赤、青、緑)だ。さらにこのシャコは、さまざまな形の偏光(光波の振動の方向)を識別できるという。 この優れた視覚能力は、シャコが光に敏感な特殊な視覚細胞を持っているためだ。この細胞は、DVDプレーヤーの光ピックアップなどに使われている4分の1波長板のような機能を持ち、シャコの目に光が入ってきたときに直線偏光を円偏光に(あるいはその逆に)変換できる。電子機器で使われている人工の4分の1波長板は、1種類の色に対して機能する傾向があるが、シャコの目は可視スペクトル全体でほぼ完ぺきに機能する。 研究論文の主執筆者であるニコ

    次世代DVDプレーヤーは“シャコの目”から生まれる?