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2010年4月19日のブックマーク (7件)

  • buzzhouse design/バズハウスデザイン~ハンドメイドレザーケース~

    Commitmentこだわり 日常的に持ち歩くものだから 「物の質感にこだわりたい。」こうした思いが、 buzzhouse designのものづくりの原点にあります。 More buzzhouse designのものづくりは、 ある種のこだわりを表現できる ジャンルの製品を中心に広がっていっている。 More 植物タンニンで鞣した高級革を使用。 天然成分の染料で色づけされ革来の表情が残る、 まさしく革らしい革です。 More List by Category商品一覧 MacBook Air・ProシリーズやLAVIE、VAIOなどのノートパソコン用ケースや、 iPhone・Xperia・GALAXY・NEXUSなどのスマートフォンやiPadなどタブレットのスタイリッシュでおしゃれな日製ケースを販売しています。 その他、ステーショナリーグッズや手編みカメラベルト、MINI用キーホルダ

  • シチズン時計、携帯電話機のメールが読める腕時計「アイバートM」の新モデルを発売 | 日経デザイン

    シチズン時計は、携帯電話機へのメール通知・通話着信などを知らせ、メールを読むこともできる腕時計「アイバートM」の新機種2モデルを4月30日に発売する。価格はオープン。対応する携帯電話機は、ソフトバンクモバイルの22機種とディズニーモバイルの4機種で、いずれもシャープ製。 ダークグレーモデルとシルバーモデルの2機種がある。ダークグレーモデルには、マットな同色のワニ革調の型押し革バンドを採用し、バンド裏をオレンジに彩った。シルバーモデルはケースと同素材のステンレスバンドを採用し、画面枠ガラス部分の文字の一部をブルーにして、ピンポイントのアクセントにしている。 携帯電話機に搭載されているBluetooth機能を利用して携帯電話機と接続し、通話着信、メール着信などを、振動・表示・液晶パネルの発光で通知できる。件名・文を合わせて210文字(全角70文字)まで読むことができる。着信メールは、10件ま

  • 【連載】英語が苦手なワタシが『ロゼッタストーン』を薦めるワケ (1) 英語が苦手なワタシが『ロゼッタストーン』を始めたワケ | ライフ | マイコミジャーナル

    英語と聞いて思うことは人それぞれだ。だが私のように、中学校時代に嫌気がさして縁遠くなったまま大人になったという人間も少なくないだろう。「英語なんて話せなくても生きていける」なんてうそぶいても内実は「そりゃ、話したいって。ペラペラ話して周囲に羨ましがられたい」、そんな理想と現実との間に板ばさみに遭い、結局何もしないまま毎日が過ぎていく。だから、きっかけというものは思った以上に大事だ。 そして、きっかけもまた星の数ほどある。たまたま立ち寄った書店で購入したバラク・オバマ米大統領の演説集、海外旅行前に行こうと決めた駅前留学。私はというと、語学学習ソフトウェアソリューション『ロゼッタストーン』だった。実はこのソフト、1〜2年ほど前からネット上で知っていて、前から気になっていたものだ。母国語を身に付けるように英語を学べるというのが売りで、一言で言うのはなかなか難しいのだが、英語の意味を日語に置き換

  • ピザ焼き機「ピザッキー」 - ネタフル

    ずこいなコレ‥‥ピザ焼きというと、窯とか思い浮かべるじゃないですか、普通は。 完全にオープンですよ、ピザのオープンキッチンですよ! うーん、一度見たら忘れられないですね、このシェイプは。 特長は次のようになっています。 ・ターンテーブルは34cmなので大きなものもそのまま焼ける ・上面、下面、両面の切り替え付 ・20分までのダイヤルタイマー付 ・お手入れ簡単、コンパクト ・手作りでも冷凍ピザでも即、できたてのアツアツ! 冷凍ピザでも即アツアツということですが、実際にはどのくらいの時間がかかるのでしょうね。 ■ ピザ生地をターンテーブルに置きスイッチオン。■ ターンテーブル下部のヒーターで一気にあたためます。■ さらに上部にもヒーターがありピザ表面を焼き上げます。■ こげ目もばっちりです。 ちなみにAmazonでの価格は8,698円となっていて、ピザ好きには安いだろうけど衝動買いするには‥‥

    ピザ焼き機「ピザッキー」 - ネタフル
  • 更新:Xperiaアップデートは今年後半、マルチタッチ非対応は変わらず

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    更新:Xperiaアップデートは今年後半、マルチタッチ非対応は変わらず
  • 日本の「日常生活の質の高さ」の裏にあるモノ。 ニートの海外就職日記

    想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり。「グローバル企業」にしても、組織の体

  • ニホンのモノづくりは負けない……そんな自信を失うかもしれない

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 日が長年にわたって維持してきた世界第2位の経済大国の座。今年は中国に明け渡すことになる。そのこと自体はもう日人にとってショックではないように見える。人口が日の10倍もある国なのだから、GDPの総額で抜かれることは仕方がないと納得できるということなのだろう。 「物づくり」では負けない、という自負

    ニホンのモノづくりは負けない……そんな自信を失うかもしれない
    hiroki-u
    hiroki-u 2010/04/19
    危機感が足りない。恐怖。ぞくっとした。