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ブックマーク / japan.cnet.com (178)

  • 4歳でiPad中毒も--乳幼児のスマホ・タブレット利用の危険性とは

    ベネッセ教育総合研究所の「乳幼児の親子のメディア活用調査 報告書」(2013年3月)によると、母親がスマートフォンを使用している2歳児のスマートフォンとの接触は、「ほとんど毎日」が 22.1%、「週に3~4日」が10.9%。子どもにスマートフォンを使わせる場面は、「外出先での待ち時間」が2歳児では53.3%と最多。続いて、「親が家事などで手をはなせないとき」が14.3%となっていた。さらに、0〜6歳の約1%前後が「家で事をしている間」利用していることが分かっている。 デジタルネイティブ世代がデジタル機器を使いこなす能力は恐ろしく高い。寝かしつけ目的でiPadを使っていたところ、我が家でも当時0歳だった子どもが、iPadiPhoneでお気に入りのアプリで遊ぶようになっていた。0歳児でも、スリープ解除、アプリ起動、YouTube動画を履歴から閲覧などができてしまうのだ。いま育児をしている方

    4歳でiPad中毒も--乳幼児のスマホ・タブレット利用の危険性とは
  • ウィンブルドンで人工知能「Watson」が“テニス専門家”として活躍

    テニスの世界4大大会の一つであるウィンブルドン選手権が、英All England Lawn Tennis and Croquet Club(AELTC)で来週開幕する。現在ATP世界ランキング5位の錦織圭選手が参加する同大会は、米IBMの人工知能AI)「Watson」も公式サイトで大活躍しそうだ。IBMは「サイト運営スタッフの横に世界最高のテニス専門家を座らせているようなもの」と説明する。 公式サイトのバックグラウンドでは、ストリームコンピューティングを実現するソフトウェア「IBM InfoSphere Streams」と、ビッグデータを参照して人間と質疑応答する「Watson Engagement Advisor」を組み合わせ、サイト運営スタッフの作業を支援する。具体的には、スタッフが自然な言葉で質問すると、試合の進行状況に応じてプレーが分析されたり過去のデータが提供されたりするので、

    ウィンブルドンで人工知能「Watson」が“テニス専門家”として活躍
  • “魔法の指輪”「Ring」がついに発売--ジェスチャーで家電をコントロール

    「生活はもっと単純にショートカットできる。それが新しい未来だ」――ログバーは、指一のジェスチャーでスマートフォンや家電を操作できる指輪型デバイス「Ring(リング)」を10月9日に一般発売した。価格は269.99ドル。現在は注文後、約1カ月で手元に届く。 これを記念した記者発表会が10月29日に開催され、同社の代表取締役である吉田卓郎氏が、デモを交えながら製品の魅力や今後の展望を語った。なお、Ringが体験できる店舗を10月30日~11月3日まで表参道ヒルズにオープンする。 Ringは人差し指に体を装着し、空中で円を描くなどのジェスチャーをすることで、Bluetooth接続したスマートフォンや家電を操作できる製品。通信距離は5mまで。専用アプリをインストールしたスマートフォン(iOS/Android)の音楽再生や曲送り、SNSへの写真のアップロード、連絡先の交換などができる。開発者向け

    “魔法の指輪”「Ring」がついに発売--ジェスチャーで家電をコントロール
  • グーグル、翻訳アプリ「Word Lens」の開発元Quest Visualを買収

    Googleは、好評の翻訳アプリ「Word Lens」の開発元であるQuest Visualと同アプリを買収する。Quest Visualが米国時間5月16日に発表した。買収額は公表されていない。Word Lensのサイトに掲載された声明によると、Quest Visualチームは「Google Translate」チームに加わる予定だという。 この声明には次のように書かれている。「Googleに加わることで、これからはGoogle Translateが扱う多くの言語と翻訳機能にQuest Visualの技術を組み込むことができる。これまで支えてくれたユーザーへの感謝のしるしとして、Googleへの移籍が完了するまでは、期間限定でWord Lensと言語パックを無料でダウンロードできるようにする」 Googleと、Quest Visualの最高経営責任者(CEO)を務めるOtavio Goo

    グーグル、翻訳アプリ「Word Lens」の開発元Quest Visualを買収
  • Google Glassに今いる場所のニュースを表示する「Glassニュース」

    キーバリューは4月22日、メガネ型のウェアラブル端末「Google Glass」に、現在地で起きているニュースをリアルタイムに表示するアプリ「Glassニュース」を開発したことを発表した。日での発売は未定だが、Google Glassが販売されるようになった際には、アプリストアを通じて無料で公開する予定だという。 GlassニュースをインストールしたGoogle Glassを装着して移動すると、身の回りで起きている最新ニュースを約10分ごとに表示する。読みたいニュースの見出しを選択すると、続きの全文記事をGoogle Glass内のブラウザで読めるという。配信されたニュースを、Google+やTwitter、FacebookなどのSNSで共有することも可能とのこと。 同社ではこのアプリを使うことで、今いる場所の近くで最近どんな事件があったのかを把握したり、電車遅延のニュースなどをすばやく

    Google Glassに今いる場所のニュースを表示する「Glassニュース」
  • マイクロソフトの主要株主、ゲイツ会長の退任を要求か

    Steve Ballmer氏が間もなくMicrosoftの最高経営責任者(CEO)を退任するが、それでは十分に納得できない有力投資家がいるようだ。この投資家らは、Bill Gates氏の会長辞任を求めているという。 情報筋がReutersに語ったところによると、同社の上位20株主のうち3株主が、38年前にMicrosoftを創業したGates氏を辞任させるよう取締役会に圧力をかけているという。株主らは、取締役会におけるGates氏の存在が、新しい戦略の採用を妨げることや、Ballmer氏の後任にあたる人物の権限を狭めることを懸念しているという。 それでもReutersは、取締役会が株主らによる提案を検討する可能性は低いとしている。圧力をかけている株主らが保有する同社株は5%超だという。これら株主について、具体的には明らかにされていない。 株主らは、Gates氏がMicrosoftで影響力を

    マイクロソフトの主要株主、ゲイツ会長の退任を要求か
  • パイオニアが「スマートループ」で目指す渋滞ゼロの世界--データサイエンティストに聞く

    パイオニアが独自の渋滞情報「スマートループ」の提供を開始したのが2006年。それから約7年をかけて蓄積した渋滞情報は、2013年「スマートループアイ」という新データを加え、より精度の高い渋滞情報へと進化した。渋滞のデータを集め、分析し、提供する。その裏にはどんな仕組みがあり、どうデータは活用されているのか。カーエレクトロニクス事業統括部カー事業戦略部情報サービスプラットフォームセンタープラットフォーム開発部研究開発課データサイエンティストの鎌田喬浩氏に話しを聞いた。 走行可能な道路情報はすべてカバーする「スマートループ」 --最初にスマートループについて教えていただけますか。 パイオニアが独自に提供する渋滞情報がスマートループです。ベースは「カロッツェリア」の対応カーナビゲーションユーザーが走った軌跡から渋滞情報を生成しており、一般財団法人道路交通情報通信システムセンターが提供する渋滞情報

    パイオニアが「スマートループ」で目指す渋滞ゼロの世界--データサイエンティストに聞く
  • RSSサービスの「Feedly」がアップグレード--「Google Reader」終了に備え

    ニュースアグリゲータの「Feedly」が、ウェブサイトのアップグレードを完了した。これにはサービス終了を予定している「Google Reader」のユーザーに対して、新たにスマートな受け皿を提供するという狙いがある。 Feedlyは米国時間6月19日のブログ投稿で、同サービスの既存ユーザーおよびGoogle Readerからの乗り換えユーザーは今後、すべての主要ブラウザに対応する新デザインのサイトを利用できるようになると述べた。アップグレード後のサイトは「Internet Explorer」および「Opera」のサポートを追加しているほか、プラグインやブラウザの拡張機能が不要な新しいインターフェースを備えている。 新しいクラウドへの移行に伴い、FeedlyはもうGoogleに縛られることはなくなる。これまで、Feedlyのサイトはバックエンド技術Google Readerのサーバに依存し

    RSSサービスの「Feedly」がアップグレード--「Google Reader」終了に備え
    hiroki-u
    hiroki-u 2013/06/21
  • グーグルの2013年を予想する--注目すべき5項目

    2012年も残りわずかとなり、マヤ暦の世界の終わりを回避できる望みもある今こそ、2013年に何が起こるのかという予想を始める時だ。Googleにとって2012年は大きな年であり、数多くの新製品を発表する一方で、古い製品の整理も数え切れないほど行った。2013年に同社は引き続き、あらゆる面で競争に直面するだろう。この記事では、新年を迎えるにあたって注目を続けるべき5つの項目について紹介する。 1. 次世代「Nexus」はどうなるのか。2012年にGoogleが発表したNexusタブレットはおおむね良い評価を受け、「Nexus 4」スマートフォンも、ハイエンドのスマートフォンをアンロックの状態で、非常に競争的な価格で販売できることを示した。しかしAppleは非常に多くの「iPhone」や「iPad」を販売したと喧伝しているが、Nexusデバイスがどのくらい売れているのかははっきり分からない。N

    グーグルの2013年を予想する--注目すべき5項目
  • グーグル、超高速インターネットサービス「Google Fiber」の一般家庭向け提供を開始

    Googleは米国時間11月13日、カンザス州カンザスシティにおいて、長い年月をかけて構築してきた超高速ファイバーネットワークサービスを一般家庭向けに提供し始めたと発表した。これら地元の人々は、Googleの新サービスを世界で初めてテストすることになるモルモットとも言える存在であり、同サービスが期待通りのものであるかを判断することになる。 Googleが2010年に全国的な「Google Fiber」プロジェクトを初めて発表した際、米国内のおよそ1100の市町村が契約しよう応募した。そしてカンザスシティが栄冠を勝ち取った時、Google Access担当のゼネラルマネージャーであるKevin Lo氏は「この新たな高速インフラにより最終的に、カンザスシティの住民は、現時点におけるほとんどの米国人が経験しているスピードの100倍以上のスピードでデータをやり取りできるようになる」と述べていた。

    グーグル、超高速インターネットサービス「Google Fiber」の一般家庭向け提供を開始
  • 成長するスタートアップを辞める理由--gumi代表の國光氏とCTOの堀内氏

    コナミ、gloops、gumi――日のソーシャルアプリケーションプロバイダとして常に売上上位を走り続ける「三強」の顔ぶれだ。各社とも月間売上は十数億円から二十数億円といわれ、GREE、mobageという2大プラットフォームの成長とともに、その勢いをさらに増している。 2月29日、この上位の一角を占めるgumiが大きなニュースを発表した。創業期からのメンバーであり、取締役最高技術責任者(CTO)を務める堀内康弘氏の退任だ。同氏は退社し、今後は株主としてgumiに関わっていくという。 2011年12月に20億円という大型調達を達成し、IPO間近ともささやかれる中、なぜ経営幹部がチームを抜けるのか? そこには“世界への挑戦”という現実を前にどのような選択をすべきかという苦悩が見え隠れする。gumi代表取締役の國光宏尚氏と退任する堀内氏の両者に話を聞いた。 --退任のニュースに驚きました。まずは

    成長するスタートアップを辞める理由--gumi代表の國光氏とCTOの堀内氏
  • ソニーの「NGP」、グラフィック性能は「PS3」に及ばず--SCEA幹部が明言

    ソニーによると、同社の新型携帯ゲーム機「Next Generation Portable」(NGP)が「PlayStation 3」(PS3)と同程度のグラフィック品質を備えるとのうわさはすべて誇張された話だという。 Sony Computer Entertainment America(SCEA)でプラットフォームリサーチマネージャーを務めるDavid Coombes氏は米国時間3月2日、Game Developers Conference 2011(GDC)で講演し、NGPは現行の「PlayStation Portable」(PSP)よりはるかに優れたグラフィック性能を発揮するが、PS3のグラフィック品質には及ばないと明言した。 Kotakuの記事によると、Coombes氏は次のように述べたという。「記者の中には、『おお、これはPS3に匹敵するかもしれない』と言った人もいる。だが、2G

    ソニーの「NGP」、グラフィック性能は「PS3」に及ばず--SCEA幹部が明言
    hiroki-u
    hiroki-u 2011/03/04
    NGPのグラフィック性能について、PSPとPS3の「中間」になると述べたという。
  • [ウェブサービスレビュー]メール容量を把握してGmailを効率的に使う--「Find Big Mail」

    内容:「Find Big Mail」は、Gmailのディスクスペースを占有している巨大なメールを探してくれるサービスだ。リストアップされたメールを優先的に削除していくことで、Gmailのディスク容量を効率的に使用できる。 「Find Big Mail」は、ウェブメールサービス「Gmail」内のメールをスキャンし、ディスクスペースを占有している巨大なメールを探し出してくれるサービスだ。ディスクスペースを占有している巨大なメールを、容量ごとに3つのレベルに分けてリスト化してくれる。それらを参考にメールを手動削除することにより、手狭になったディスク容量を効率的に増やすことができる。 Gmailは言わずと知れたGoogleが提供するウェブメールで、稿執筆時点ではおよそ7Gバイト程度のディスク容量が無料で提供されている。足りなくなったディスク容量は別途追加購入することも可能だが、なるべくであれば無

    [ウェブサービスレビュー]メール容量を把握してGmailを効率的に使う--「Find Big Mail」
  • 「Evernote」をこれまで以上に活用できる クラウドサービスを身近にするデバイスサーバー「N-TRANSFER」

    Evernote」とも連携でき、デジタルデータの活用の幅をこれまで以上に広げてくれる、ひときわユニークなアイテムがNTT西日から登場した。コンパクトな筐体に2基のUSBポートを備えたデバイスサーバー「N-TRANSFER」がそれだ。製品があれば、「Evernote」などの「クラウドサービス」が提供するサーバーへのデータアップロードをPCを用いずにできるほか、遠隔地との様々なデータのやりとりも容易になる。「N-TRANSFER」の主な機能を見ていこう。 ■「クラウドトランスファー機能」〜「ScanSnap」などで取り込んだ書類データを、 PCレスで直接「Evernote」にアップロードできる 最初に紹介するのは「クラウドトランスファー機能」だ。これは製品につないだ「ScanSnap」や「カラリオ」などのスキャナー対応機器※1から、PCを経由せずに直接「Evernote」などのクラウド

    「Evernote」をこれまで以上に活用できる クラウドサービスを身近にするデバイスサーバー「N-TRANSFER」
  • ソニー、「Google TV」対応の液晶テレビとBlu-rayプレーヤーを発表

    UPDATE ソニーは米国時間10月12日、「Google TV」サービスを初搭載した液晶テレビ「NSX-GT1」シリーズとBlu-rayプレーヤー「NSZ-GT1」の全詳細を明らかにした。 「NSX-GT1」シリーズは、サイズは24〜46インチ、予想販売価格は599〜1399ドル、10月16日から出荷を開始する予定である(米Sonystyle.comとBest Buy.comで現在、予約注文が受け付けられている)。Blu-rayプレーヤーも同日に399ドルで発売される予定である。 Google TVは、ケーブルテレビ、衛星放送、地上波放送、インターネット(NetflixやYouTube)に関係なく、利用可能な全ビデオコンテンツを単一画面上に統合し、Google.comでのウェブ検索と同様に簡単に検索可能にすることを約束している。ソニーの「NSX-GT1」シリーズと「NSZ-GT1」には、

    ソニー、「Google TV」対応の液晶テレビとBlu-rayプレーヤーを発表
  • 「Google TV」の可能性--Androidの成功を踏襲するには

    Google TV」を「Androidプロジェクト第2シーズンと考えよう。このオープンソースソフトウェアは、業界のパートナーの支援を受けており、新たなインターネット検索の大きな可能性の扉を開こうと作られている。 GoogleAndroid開発担当チームを買収した2005年当時、ユーザーはスマートフォンでウェブブラウジングをしてはいたが、2007年にAppleが「iPhone」をリリースするまで、スマートフォンでのウェブエクスペリエンスの質は非常に低かった。1年以上遅れて発表されたAndroidは、Appleの「iOS」と同レベルの質を提供することだけでなく、ハードウェアメーカーや通信事業者の壁を越えて普及させ、モバイルインターネット検索を拡大することが狙いだった。 米LogitechのSTB「Logitech Revue」は初のGoogle TV対応製品だ。業界はこの製品で、人々がつ

    「Google TV」の可能性--Androidの成功を踏襲するには
  • 米Logitech、「Google TV」対応STBを発表--価格は300ドル

    UPDATE Logitechは米国時間10月6日、近日発売予定の「Google TV」対応「Logitech Revue」の全詳細を記者会見で明らかにした。Logitech Revueは、ケーブルボックスからYouTubeにいたるまでのすべてのコンテンツを、単一の統合インターフェースに統合することを目的とするセットトップボックスである。 Revueは、2010年10月末に定価300ドルで発売される予定で、6日から予約注文が始まった。Revueは、ソニーが発売予定のテレビとともに、新しいGoogle TVプラットフォームを統合するための最初の製品の1つとなる予定である。同製品の機能を、以下に紹介する。 Google TVソフトウェア Revue最大の注目点はもちろん、Google TVである。Google TVの基的なセールスポイントは、Google.comに似た検索バーによってテレビ

    米Logitech、「Google TV」対応STBを発表--価格は300ドル
  • 孫氏の「やりましょう」が実現--500枚限定、「白戸家のお父さん」のユニクロTシャツ

    ソフトバンクBBとソフトバンクモバイルは、「白戸家お父さんWi-FiつかえますTシャツ」を、SoftBank SELECTIONブランドとして500枚限定で9月22日に発売する。価格は950円。 これは、ユニクロと共同製作によるもの。この企画は、Twitterユーザーの要望に孫正義氏が「やりましょう。柳井さん(ユニクロの代表取締役社長である柳井正氏)に聞いてみます」と答えたことがきっかけで実現した。柳井氏は、ソフトバンクの社外取締役でもある。

    孫氏の「やりましょう」が実現--500枚限定、「白戸家のお父さん」のユニクロTシャツ
  • SIMフリーの「iPhone 4」を入手しやすく--日本通信、英国のeXpansysと提携

    通信は9月17日、英国のeXpansysと提携したことを発表した。この提携により、日のユーザーもSIMフリー版の「iPhone 4」を手軽に購入できるようになるとしている。 eXpansysは、ロンドン証券取引所に上場する企業で、世界100カ国以上の国でiPhoneiPadAndroid端末をオンラインショップで販売している。eXpansysの販売サイトを利用すると日語でiPhone 4などを注文でき、決済はクレジットカードまたは銀行振り込み、郵便振り込みが利用できる。価格は、iPhone 4の16Gバイトモデルが8万2500円、32Gバイトモデルが9万3200円。日円で決済され、香港からFedExで発送するという。 日通信によれば、SIMフリー版iPhone 4をNTTドコモのネットワークで利用できるmicroSIMカードを発売して以来、SIMフリー端末の購入方法に関する

    SIMフリーの「iPhone 4」を入手しやすく--日本通信、英国のeXpansysと提携
  • アップル、iOS向けアプリ開発規制を緩和--App Store審査ガイドラインを公開へ

    Appleは米国時間9月9日、開発者らが任意のツールを使用して「iOS」アプリケーションを構築することを許可する計画を明らかにした。また同社は「App Store Review Guidelines」を公開する予定である。 この変更により、論争となったAppleGoogleおよびAdobe Systemsとの関係にも変化が生じるかもしれない。 Appleは「(開発者からの)フィードバックを真摯に受け止めている」と述べ、同社の「iOS Developer Program」ライセンスに対して「2010年に入って設けた制約」を緩和することを決断した。開発者らは今後、「作成したアプリケーションがいかなるコードもダウンロードしない限り」任意の開発ツールを使用してiOSアプリケーションを構築することができる。 Appleは9日朝の声明で、同社の開発者ライセンスにおける変更箇所は、セクション3.3.1

    アップル、iOS向けアプリ開発規制を緩和--App Store審査ガイドラインを公開へ