英語と聞いて思うことは人それぞれだ。だが私のように、中学校時代に嫌気がさして縁遠くなったまま大人になったという人間も少なくないだろう。「英語なんて話せなくても生きていける」なんてうそぶいても内実は「そりゃ、話したいって。ペラペラ話して周囲に羨ましがられたい」、そんな理想と現実との間に板ばさみに遭い、結局何もしないまま毎日が過ぎていく。だから、きっかけというものは思った以上に大事だ。 そして、きっかけもまた星の数ほどある。たまたま立ち寄った書店で購入したバラク・オバマ米大統領の演説集、海外旅行前に行こうと決めた駅前留学。私はというと、語学学習ソフトウェアソリューション『ロゼッタストーン』だった。実はこのソフト、1〜2年ほど前からネット上で知っていて、前から気になっていたものだ。母国語を身に付けるように英語を学べるというのが売りで、一言で言うのはなかなか難しいのだが、英語の意味を日本語に置き換
富士通は10月26日、企業内のすべての業務活動を記録するソフトウェア「Interstage XML Business Activity Recorder」の販売を開始したと発表した。同製品は、すべての業務活動をXML形式のデータで一元的に記録するデータベースを自動的に作成する。 同製品を利用する企業は、業務活動の記録として管理されている一元化したデータベースを活用して、経営者や事業管理者など利用者の立場や役割に応じた観点・角度から分析が可能になり、経営の品質や業務管理の精度と効率を向上させることができる。 同製品は、同社製ミドルウェア「Interstage」で培った技術と、同社が提供する統合ERPパッケージソリューション「GLOVIA」におけるノウハウを融合したもの。 Interstage XML Business Activity Recorder 同製品には各業務システムを横断的に結ぶ
「Windowsをインストールしたら、アンチウィルスソフトとATOKは入れておけ!」 という格言(*1)が示すとおり、Windowsを操作する上で必須なのがATOK(*2)。 今まで「ATOK最高!」と叫ぶには、敵を作りすぎると思って控えてきましたが、 古川 享 ブログ: MS IMEさらに...お馬鹿になっていく にて、元マイクロソフト株式会社・執行役最高技術責任者の古川さん(去年の怒りはこちら)が、 某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!! とおっしゃっていたので、今日はATOKの素晴らしさを語ってしまいます。 今では手放せないツールとなってしまったATOK(エイトック)。 Windows向
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