東京・神田小川町の小川広場で31日と11月1日、「神田カレーグランプリ2015グランプリ決定戦」がある。300店以上のカレー店がある神田周辺。予選で選ばれた20店のカレーを1食500円前後で食べ比べできる。1食ごとに投票券1枚が配られ、投票数でグランプリを決定。31日は午前11時~午後7時。11月1日も午前11時から始まり、午後5時から表彰式がある。問い合わせは事務局(03・6256・8826)。
"キング・オブ・缶詰" 鮭缶の歴史 今回の主役「鮭缶」ですが、馴染みがある人もいればそうでない人もいると思います。日本は地方それぞれ濃い魚食文化を持っていますから、鮭なんてほとんど食わないという人も多いと思います。ぼくは九州出身ですが、小さい頃からあまり鮭を食わなかった気がします。 ただ視野を世界に広げると、鮭缶が与えたインパクトは大きいものがあります。食の多様化で地位は低下しつつあるも、鮭缶が歴史に残した業績は多大なるものがあるのです。 ということで、今回は鮭缶がいかにして世界の食卓に登るに至ったかをまとめていきます。 記事三行要約 缶詰技術が開発されるとすぐに、鮭が大量に採れるアラスカで大量生産されるようになった 戦争中も広く食べられた鮭缶は、イギリス人やアメリカ人に熱狂的に愛されるようになった イギリスとアメリカの経済・文化進出により、鮭缶が世界に広まっていった 1. 缶詰登場前の鮭
「犬神姫(わんこ)にくちづけ」「ヨメがコレなもんで。」を手がけた漫画家の宮田紘次さんが10月22日に亡くなった。34歳だった。 父親の宮田浩さんのFacebookによると、死因は高血圧からの脳内出血とのこと。通夜は27日18時から19時まで、葬儀は28日11時から12時まで、ともに西東京市の大日堂斎場で執り行われる予定。 宮田さんは「コミックビームFellows!」(エンターブレイン)の「猫でタンデム」でデビュー。「犬神姫(わんこ)にくちづけ」の6巻と「ヨメがコレなもんで。」の2巻を9月に発売したばかりだった。 宮田紘次さんの「犬神姫(わんこ)にくちづけ」(6巻)と「ヨメがコレなもんで。」(2巻) advertisement 関連記事 人気ボカロPのsamfreeさん、31歳の若さで死去 「ルカルカ★ナイトフィーバー」など殿堂入りは20曲超 「31歳というあまりに早すぎる旅立ちでした」とご
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