熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版の続きです。 犯罪流言について熊本県警が注意呼びかけ 犯罪増加流言等について、熊本県警が注意を呼び掛けています。犯罪に注意するにこしたことはありません。しかし、注意喚起のために、不確かな流言を利用する必要はありません。 参考として、「東日本大震災における助け合いと犯罪」(『大災害と犯罪』、2103)によれば、東日本大震災の際には、2010年1月〜6月と、2011年1月〜6月とを比較した場合、岩手・宮城・福島では、重要犯罪・窃盗犯・強姦などは減少します。侵入盗は、福島で増加、宮城・岩手では減少しています。外国人犯罪については全国データしかありませんが、こちらも減少しています。 大災害と犯罪 作者: 斉藤豊治出版社/メーカー: 法律文化社発売日: 2013/03メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 流言によって、県警に対する問い合わせが発生していると
プリンスの突然の訃報に際して、『プリンス論』の著者である西寺郷太さんがJ-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』に電話出演。ジョン・カビラさんとプリンスの偉大な足跡について話していました。 (ジョン・カビラ)名曲の数々をかけさせていただきつつ、またプリンス(Prince)に特別な思いのある方のお話も、うかがうことになっております。プリンスの訃報に接し、番組内容を一部変更してお届けしているんですが、この時間はミュージシャン、そして『プリンス論』という本を去年の9月に出版されました、プリンスを愛してやまないアーティスト、西寺郷太さん。回線をつなぐことができました。西寺さん、おはようございます。 (西寺郷太)おはようございます。 (ジョン・カビラ)どうぞ、よろしくお願いします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (ジョン・カビラ)ちょっとびっくりですね。 (西寺郷太)いや、びっ
こんにちは、小室です。4月も下旬…そろそろゴールデンウィークが楽しみな時期がやってまいりました。でも、スイッチサイエンスは今年のエイプリルフールのことを忘れておりません。物理フリックキーボードを作りましたよ! Google 日本語入力 物理フリックバージョンとは Google 日本語入力チームが2016年4月1日に発表した新しい入力デバイスです。スマホなどで日本語を入力する際にお馴染みのフリック入力。もちろんそのままディスプレイで入力するのも良いですが、「入力している」という実感を得られるデバイスとしてこの物理フリックキーボードが提案されました。 Google 日本語入力 物理フリックバージョン開発経緯については、Googleさんが作成している動画をご覧ください。 参考リンク:Google 日本語入力チームからの新しいご提案 作ってみた さて、上記参考リンクによると、これはオープンソースの
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