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boostに関するhirokistのブックマーク (9)

  • boostjp

    サイトは、Boost C++ Libraries日語コミュニティのWebサイトです。 Boost C++ Librariesに関する最新情報、日語ドキュメント、Boost.勉強会の情報などを提供していきます。 このWebサイトは、以下のGitHubリポジトリにて作成を行っています。 boostjp/site : WebサイトのMarkdownソース boostjp/image : Webサイトで使用する画像リソース HTMLデータのダウンロード boostjp.github.io-master.zip ローカルで閲覧できるHTMLを用意しています。 関連サイト C++リファレンスサイト cpprefjp 運営者 boostjpは、以下のコアメンバが運営を行っています: Akira Takahashi Usagi Ito melpon Kohsuke Yuasa Akiko Yaman

  • C++, boost::thread : スレッドの同期と排他制御 – mutex、conditionクラス

    複数のスレッドから1つの変数にアクセスする際、システム側のスレッドスケジューリング次第で、予期せぬ書き換えが起こってしまう場合があります。その為、ある1つのスレッドが変数にアクセスしている際は他のスレッドをブロックする排他制御やスレッドの同期を行う必要があります。C++Javaのsynchronizedメソッド/ブロックと同じような記法でクリティカルセクションを実装する方法の1つにboost::threadライブラリのmutexとconditionクラスがあります。 mutex クラスの使い方 スレッドの排他制御を実現できます。具体的な使い方は、mutexインスタンスをmutex::scoped_lockクラスのコンストラクタの引数に指定し、そのインスタンスを取得することでロックをかけられます。あるスレッドが上の処理を以ってmutexインスタンスにロックをかけた場合、その他のスレッドは再

    C++, boost::thread : スレッドの同期と排他制御 – mutex、conditionクラス
  • C++, boost::thread : スレッドの生成と実行

    C/C++でスレッドを扱う場合は、プラットフォームによって使用するライブラリが違います。 Windows なら Windows API の thread で、 UNIX や Linux 系ならば pthread ライブラリ等を使用します。プラットフォーム依存するコードは可搬性に難があり、解決策の1つとしてプリコンパイルで依存部分をプラットフォームに合わせたライブラリを選択してコンパイルする方法があります。 boost ライブラリの boost::thread は、上のような処理をラップして共通のインターフェイスとして実装されています。 boost/thread.hppの一部 #if defined(BOOST_THREAD_PLATFORM_WIN32) #include <boost/thread/win32/thread.hpp> #elif defined(BOOST_THREAD_

    C++, boost::thread : スレッドの生成と実行
  • boost::threadでマルチスレッド処理 - yattのブログ

    boostにポータブルなマルチスレッドライブラリがあるのを知ったので使ってみた。 セマフォ、条件変数なんかも用意されているっぽいので機会があったら使ってみようと思う。 /* * 参考 * http://www.boost.org/doc/libs/1_31_0/libs/thread/doc/thread.html#class-thread * http://www.kmonos.net/alang/boost/classes/bind.html */ #include<iostream> #include<string> #include<boost/format.hpp> #include<boost/thread.hpp> #include<boost/bind.hpp> using namespace std; void greeting() { cout << "Hello, W

    boost::threadでマルチスレッド処理 - yattのブログ
  • Google Sites: Sign-in

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  • C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳

    参考: http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100201/1264997004 「C++0xになると、C++03 でごちゃごちゃした部分がだいぶすっきり書けるようになる」 らしいですが、C++0xを待たなくてもBoostを使えばだいぶすっきり書けるので、 BoostでのC++入門はこんな感じだよー、という気持ちで以下略。 この記事はC言語をある程度理解していることが前提です。 1. Hello World C++/Boostでの出力はC++標準の IOStream ライブラリと Boost.Format を組み合わせて行います。 例として、C言語のprintfを用いた Hello World を、C++/Boostを使って書き直してみます。 #include <stdio.h> int main() { printf( "%s\n", "Hell

    C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳
  • boostライブラリの導入とその簡単な使用方法(C++ split()) - peroon's diary

    Visual Studio C++ 2008にインストールするとします。 http://www.boostpro.com/downloadから最新のインストーラをダウンロード。 導かれるがままにインストールした後、Visual Studioでインクルードの設定。 ツール>オプション>VC++ディレクトリ>ディレクトリを表示するプロジェクト>インクルードファイル にて、C:\Program Files\boost\boost_1_42(私の場合)を指定。 あとは次のコードでテスト(文字列をスペースなどの文字で分割(split())。 #include <conio.h> #include <string> #include <vector> #include <iostream> #include <boost/algorithm/string.hpp> using namespace st

    boostライブラリの導入とその簡単な使用方法(C++ split()) - peroon's diary
  • Boost C++ Libraries Document

    ライブラリ . ドキュメント: 最新のリリース CVS(毎日更新) . ライセンス . Getting Started . 退行テスト: 一般的な情報 テスト結果 メーリングリストと ニュースグループ . Boost (Developers) . Boost Users . Project-Specific . Announcements . Discussion Policy サポート . FAQ . Request Support . Report Bugs . Suggest Features . Commercial Support . Also: Mailing Lists About . Formal Reviews . Review Schedule . Requirements . Guidelines . Submissions Other Resources . Fil

  • Let's Boost

    Boost C++ Libraries の紹介サイトです。 :: by Google はじめに ご挨拶 Boost のインストール方法 参考リンク集 ニュース ◆ Version 1.42.0 と 1.41.0 対応 (2010/03/14) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: property_tree (汎用木構造型コンフィグ管理) / uuid (ユニークID生成器) ◆ RSS つけました (2009/08/28) ◆ Version 1.40.0 と 1.39.0 対応 (2009/08/28) 新規ライブラリに関する Let's Boost のページ…: Signals2 (Signal/Slotライブラリ改良版) ◆ Version 1.38.0 と 1.37.0 対応 (2009/02/22) 新規ライブラリに関する Let's Boost のペー

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