Apple製品のこれまでの発売日を元に、新製品が出るまでの周期をまとめました!
Apple製品のこれまでの発売日を元に、新製品が出るまでの周期をまとめました!
アップル史で欠かすことができない製品 iPod。その発表イベント当日、プレス向けに配られたCD20枚。その内容がようやく判明しました! 初代 iPod 発表時のCD20枚とは 初代 iPodの発表は2001年10月23日。イベントはプレスだけを招待し、発表後に iPod と同時に音楽CD20枚を配布しています。すぐ使えるよう iPod に同期した楽曲が不正コピーにならないようにという配慮からです。 と、ここまでは ITジャーナリスト林信行氏の記事でも知られていたこと。しかしながらアップルやiPodに詳しい書籍、また幾つか判明していたCDタイトルなどのキーワードから国内外のサイトで検索しても見当たらず。 プレスに新製品を試してもらうコンテンツとしてのCD、ジョブズがこだわらないはずがありません。 個人的に何年も気になっていたところです。 iPodが表示する情報は「自分はどういう人間か」だけで
アップルは、昨年11月に音楽聴き放題サービスの「Apple Music」をAndroid向けに提供しました。 アップルがAndroidにサービスを提供するのはこれが初めてとなり、最近ではSDカードへの楽曲保存を可能にするなど力も入れていますが、アップルは今後も自社サービスをAndroidに提供することを検討しているようです。 アップル、Android版「Apple Music」はサービス成長のテスト目的と語る アップルが先日開催した決算説明会の参加者によると、ティム・クックCEOは他のプラットフォームを通じてサービスを成長させるためのテストとして、Android版「Apple Music」を使用したと語ったようです。 Cook said that Apple is using Apple Music on Android as a way of testing the waters for
人によっては単なる「上品なピンク」にしか見えない「iPhone 6s」のローズゴールドですが、新色が追加されただけでこれほど注目を浴びるメーカーは、最近ではアップルくらいでしょう。 この「男性ローズゴールド問題」の結論は「自分がほしかったら買えばいい」「しっくり来なかったらカバーをすればいい」とすでに決まっているわけですが、どうせなら自分の中で葛藤を消化し、納得したうえで買いたいという男性もいるはず。 そこで今回は、女性iPhoneウォッチャー、ファッションメディア編集者、男性のパーソナルブランドコンサルタントの3人に、男性が「ローズゴールド」を持つ印象について、さまざまな角度から聞いてみました。 女性iPhoneウォッチャーMさんの場合:「人によって受ける印象が違う!」 まずは女子が楽しむコミュニケーションサイト「女子部JAPAN(・v・)」で副部長を務め、サンフランシスコでのiPhon
10月5日(日本時間では6日)で4回目の命日を迎えたAppleの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏には、様々な逸話があります。そのうちのひとつ、「ナンバープレートのないメルセデス」のエピソードをご紹介します。 ジョブズ氏のベンツにはナンバーがなかった、その理由は? 晩年のスティーブ・ジョブズ氏の愛車は、シルバーのメルセデスSL55 AMGでした。ジョブズ氏のメルセデスが持つ最大の特徴は、「ナンバープレートがない」ことでした。 トップの画像は、Apple本社で車椅子用スペースに停めているのをよく目撃されていた、ジョブズ氏の愛車ですが、たしかにナンバープレートがありません。 日本と同様、カリフォルニア州でも、ナンバープレートのない車を運転するのは違法行為に当たります。彼は警察に捕まるたびに毎回、罰金を払っていたのでしょうか?もしくは、特殊な許可を得ていたのでしょうか?それとも、単なる偶然で警察に
2015年9月25日にアップルの「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が発売された(写真1)。初速は上々のようだ(関連記事:iPhone 6s/6s Plusの販売台数、最初の3日間で1300万台突破、記録更新)。業界内では、Appleのビジネスを支えるだけの満足いく台数を販売できそうだという楽観的な見通しが強い。 ユーザーのiPhoneに対する高いロイヤルティーを背景にして、2年以上利用した既存のユーザーを確実に買い換えさせることができれば、前年を上回って台数が積み上がっていく。米国では1年ごとにiPhoneを買い換えやすくする「iPhone Upgrade Program」を導入し、買い換えサイクルの短縮をもくろんでいる。 ライバルのAndroidユーザー向けには、データ移行アプリを提供し、ユーザーを“引き抜く”施策も強化している(写真2)。
Web広告市場を封じ、ニュースアプリで呑み込む。 これは偶然でしょうか? アップルがiOS 9にニュースアプリを抱き合わせてリリースしたその日、広告ブロック機能も投入さました。 Paddle Analysticsによれば、iOS 9リリースの翌日、iOSユーザーの10%以上はすでにiOS 9をダウンロードしていました。それだけ多くの人のホームスクリーンに、削除できないニュースアプリが埋め込まれたんです。 一方ついに搭載された広告ブロック機能は、おおむね歓迎されています。広告ブロッカーはサードパーティのものもいろいろあり、iOSのデファクトスタンダードアプリになろうと競い合っています。一見それぞれ別の事象ですが、その間にどんな関係があるんでしょうか? 話はここ2年ほどの広告ブロッカーの急成長から始まります。邪魔なポップアップ広告をブロックするアプリはもう10年ほど前からありましたが、その利用
本日、はてな教科書に新たにSwiftの教科書を加えました。先進的なプログラミング言語であるSwiftを学習するのに最適な教材です。 「はてな教科書」はもともと、およそ1週間でWebアプリケーション開発の基本を身につけるために、PerlやJavaScript、MySQLなどを用いて実際にWebアプリケーションを作ってみる教材として作られてきました。はてなサマーインターンシップや、はてなの入社時研修に利用されています。最初はWebアプリケーションのための教科書でしたが、はてなでは近年の多様なニーズにあわせて年々内容を更新してきました。 はてな教科書 はてなサマーインターン2015では新しく様々な内容が追加されましたが、今回はそのうちSwiftに関する部分を先行して公開します。昨日Appleが正式にリリースしたSwift 2を全面的に採用した教科書で、Appleプラットフォームアプリ開発の学習や
アップルが提供する製品保証サービス「AppleCare+」に加入すると、iPhoneやApple Watchの画面割れや水没を有料で、バッテリーの交換については無料で行うことができます。 ただ、バッテリーの交換については「性能が50%以下の場合」という条件がついていましたが、アップルがこの条件を緩和したことがわかりました。 iPhoneやApple Watchのバッテリー性能が80%以下で無料交換可能に 「AppleCare+ for Apple Watch」の製品ページにアクセスしてみると、バッテリーの性能が80%以下になった場合にバッテリーの交換サービスが利用できると書かれています。 また、iPhoneやiPad、iPod、Apple Watchを含むAppleCare+の規約ページには、バッテリーの能力が80%未満しか発揮できなくなった場合は無償での修理または新品同等の製品と交換を行
米アップルのスティーブ・ジョブズが絶大な信頼を寄せていた同社デザイナーのジョナサン・アイブに焦点を当てた書。「アップルにとってはスティーブの死より、ジョナサンが辞めるほうが深刻」と評されるほどの人物である。アップルでデザインスタジオを設立したロバート・ブルーナーの功績も大きいが、スティーブとジョナサンの強力なタッグでアップルが「エンジニアの力が強い会社」から「デザイン中心の会社」に変わっていった過程が紹介されている。 プロトタイプ作りに数百万ドルを投じることもいとわないようなアップルを見習うのは容易ではない。ただ、「とにかく人に愛される製品を創る」「消費者がどう受け止めるかをデザインする」といった考え方は多くの企業に参考となるのではないか。iMacやiPod、iPhoneなどの開発秘話をプロトタイプの写真付きで紹介しており、単純に読み物としても面白い。
By Kārlis Dambrāns 2015年5月21日、AppleがUnited States Patent and Trademark Office(アメリカ特許商標庁)に2つの特許を出願しました。特許出願された技術は「裸眼で2Dと3Dを同時に表示できるディスプレイ」と「独自の円筒型デザインが特徴的なモバイルWi-Fiルーター」の2つです。 Apple invents adaptive eye-tracking 3D display, highly portable cellular hotspot http://appleinsider.com/articles/15/05/21/apple-invents-adaptive-eye-tracking-3d-display-highly-portable-cellular-hotspot ◆裸眼で2Dと3Dの両方を表示できるディスプ
海外メディアの報道によると、iPhoneなどのiOS端末を使って家庭の様々な機器を一元的に操作、管理する仕組みがまもなくアップルや機器メーカーから提供される見通しだという。 HomeKit対応製品、6月に登場か これは「HomeKit」というiOS用のソフトウエアプラットフォームを使ったもの。 対応機器を取り付けて設定すると、例えば照明器具の点灯消灯や、玄関ドアの施錠開錠、ガレージドアの開閉が、iPhoneの画面操作や「Siri」への音声命令で行えるようになる。 このHomeKitは、昨年6月に開催した年次開発者会議でアップルのソフトウエアエンジニアリング担当上級バイスプレジデント、クレイグ・フェデリギ氏が発表していたのだが、対応機器はまだ発売されていない。 そうした中、米ウォールストリート・ジャーナルや米テッククランチなどの報道によると、アップルの広報担当者は、「HomeKitのハードウ
「クッキング」、「学ぶ」、「スモールビジネス」、「旅に出る」、「模様替え」、「iPadが好きになる理由」の6パターンが用意されています。 気になる方は、各カテゴリーをクリックするとページへ飛びます。 またおススメのアプリも紹介されていますのでご覧下さい。 僕は、iPhone6を購入して「iPad Air2」を手放しましたが、iPadは大画面で閲覧できる、情報を得るという事に非常に優れたディバイスだと思います。 iPhoneでは画面が小さく見ずらいが、わざわざPCを立ち上げてまで閲覧するまでもない場合が、外出先やリビングのソファでよく感じます。 是非、iPadの使い方のヒントを得たい方は見てみて下さい。
iPhone 7あたりで実現して欲しい。 最近すっかり元気を無くしてしまった国産スマートフォン勢ですが、海外スマホに比べて「防水機能」が多くの機種についているのは魅力ですよね。もちろんGalaxy S5だって防水でしたが、確かに日本企業が海外勢に先んじていた分野です。 ところ変わって、いっこうに防水機能が搭載されそうにもないiPhone。ファンの方も半分あきらめモード…かと思いきや、アップルはちゃんと考えてくれていました! 同社が出願した特許「Methods for shielding electronic components from moisture」では、電子機器を水分から守る方法が解説されています。特許文章にはiPhoneらしき端末も登場しており、iPhoneへの防水機能の採用も想定していることは間違いなさそうです。 特許では重要な部品を電磁的にコーティングすることによって防水性
5G and LTE. Find the iPhone that’s right for your country or region. 5G lets you download movies, stream higher-quality video, and FaceTime in HD at impressive speeds.1 All iPhone models connect to fast LTE networks around the world.2 And every iPhone since iPhone XR has eSIM, an industry-standard technology that lets you activate your new iPhone and add carriers digitally. Before you travel, just
SankeiBizは、「存在感薄い国産スマホ、総撤退の危機」と題した記事を掲載。ガラケーが9割だった国内市場で、iPhoneが勢いを増し、シェア6割を占めるようになったことについて、メーカー幹部や証券アナリストの声を元に状況を分析しています。 その中で、Appleとの交渉の末、NTT docomoがスマホ販売全体の新規契約の4割をiPhoneにするという不平等条約に合意していたと伝えられています。 Appleはキャリアに対して厳しい販売ノルマを課すことで有名で、ドコモは長らくiPhoneの取り扱いをできませんでした。このため、各キャリアは多額の割引や販促費を投じて、iPhoneばかりを熱心に売ることになっています。ノルマの内容が具体的に明かされたのは珍しいことです。 ドコモは、山田社長から加藤社長に交代した後、XperiaとGalaxyを優遇する「ツートップ戦略」というワンクッションを置い
イノベーションを生み出し続ける米Apple社は、業績面でも超が付くほどの優良企業だ。直近の2014年度(2014年9月27日を末日とする会計年度)では、売上高が約18兆円、営業利益率が約30%と驚異的な数値をたたき出している。 革新的な製品である「iPhone」が、莫大な売り上げをもたらしていることは理解できる。しかし、30%もの営業利益率を実現している理由は、あまり知られていないのではないか。一般に、販売台数が多いからといって、必ずしも利益率が高いとは限らない。Apple社には、もうかるための仕組みがある。そして、それは1970~1980年代の古き良き日本のメーカーが実践していた設計手法と極めて似ているのだ。 現在、日本のメーカーは、「技術力はあるのにもうからない」「コンペで負ける」といった課題を抱えている。そうした状況を打破するためにも、Apple社のもうかる仕組みを学び、自社に取り入
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