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2018年3月2日のブックマーク (3件)

  • 中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA

    中田ヤスタカが初のソロアルバム『Digital Native』を発表した。映画『何者』の主題歌“NANIMONO(feat.米津玄師)”や、“Crazy Crazy(feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)”、『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の公式アンセム“Love Don't Lie(Uitra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)”など、コラボレーションやタイアップ楽曲を数多く含んだ内容は、いわゆる「作品集」のように見えなくもない。しかし、作の背景には中田が常々語っていた「もっと作り手にスポットが当たってほしい」という強い想いがあり、能動的に「今作りたくて作った」という、正真正銘のソロアルバムだと言っていい。 そして、非常に印象的なのが『Digital Native』というタイトルだ。現在38歳の中田はもちろ

    中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA
  • 「歌舞伎町の女王」は椎名林檎という元風俗嬢の歌だと思いこんでいた

    椎名林檎が売れ始めた頃、現在のように各家庭にインターネットは普及していなかったと思う。 だから当時アーティストの生い立ちは、テレビやラジオなどの媒体を通して知るしかなく、メディアに露出していないアーティストの情報は発売された楽曲から想像するしかなかった。 この楽曲が発表されたころ、当時中学生だった私は椎名林檎は元風俗嬢なんだと思い込んでいた。 インターネッツが発達し彼女の情報を容易に得られるようになり全く違うのだということが分かったけれど。 当時は椎名林檎という元風俗嬢が書いたセンセーショナルな歌詞を聴き、林檎嬢の生い立ちを想像することに夢中になっていた。 〽 蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街 ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街 十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来て

    「歌舞伎町の女王」は椎名林檎という元風俗嬢の歌だと思いこんでいた
    hiromi-yoneda
    hiromi-yoneda 2018/03/02
    中1のときは、コレと月に負け犬ひたすら聞いてたなー
  • サイトクオリティを落とさないためのWEBデザイナーがすべき「思いやり」の話 | 株式会社PLAN-B

    デザイナーの方は経験がないでしょうか? 案件のサイト制作が進むにつれて「あれ、パーツにばらつきがあるな…」「この動きじゃないのに…」「もっと早くエンジニアに伝えていれば…」ページが出揃いだしてから微妙な差異に気付いたり、納期直前で指摘しづらくなってしまったり。かく言う私もそんな経験のあるデザイナーの一人でした。 ほとんどのサイトがデザイナー1人で作られているわけではありません。サイト規模、プロジェクト規模により、チーム体制も変わりますが、エンジニアやデザイナーが複数人でサイトを作り上げることも多いのではないでしょうか。フリーランスのデザイナーであれば外部リソースとのやりとりなどが必要になる場合もあります。 今回はサイト制作時に役立つだけでなく、公開後のデザインを長く保ち、サイト規模が大きくなるほど重要になるデザインルールを共有するための、スタイルガイドに着目したいと思います。 スタイルガイ

    サイトクオリティを落とさないためのWEBデザイナーがすべき「思いやり」の話 | 株式会社PLAN-B