タグ

UXに関するhiromi-yonedaのブックマーク (17)

  • 『UXトレース』で、新メルカリをゴリゴリ掘り下げてみた|yudai

    【長めなので、時間がある時に読むことをオススメします】 … はいどうも〜!(Vtuber並感) 最近、メルカリに「メルペイ」が搭載されたということで、早速使ってみようと思ったワケなんですけども!!! _人人人人人人人人人人_ >   iPhone6s     <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ そうです。iD搭載してないおじいちゃんスマホなので、使えません。 お手上げ。無念。サヨナラ。って感じでした。カッコワラ。 それはともかくとして、 以前にTwitterで、こんな記事が流れてきました。 「アプリ設計から深い設計部分のUXまで考える」というのが、とてもいい訓練になりそうやな〜と思ったし、シンプルに楽しそうなので「やってみてえ〜〜!!」って思っていました。 なので今回は、タイトルにもある通り、 「メルペイが搭載されたメルカリ」を、 UXの5段階に則って、要件やら戦略などの深い部分ま

    『UXトレース』で、新メルカリをゴリゴリ掘り下げてみた|yudai
  • マイクロインタラクションを考慮すべき4つの理由

    自身の旅行体験をまとめているフリーWebデザイナー。オンラインの小さなリブランディング会社と仕事をしている。会社の理念は、顧客が希望を持ち、人生を新たにもっと楽しめるような製品を作り、提供すること。 マイクロインタラクションは、私たちの周りに溢れています。これはユーザインターフェイスの特定の瞬間のやりとりに用いられるものです。たとえば、ユーザーがモバイルアプリのボタンをタップするとナビゲーションメニューが開かれるなどが一般的なマイクロインタラクションになります。 より詳しく述べると、マイクロインタラクションとはユーザーがどこかでなにかの操作をしたときに起こる、インターフェイス上のアニメーションや変化を指します。ユーザーにとって有益な情報を提供するインタラクティブなアニメーションのことだと考えてください。マイクロインタラクションを利用する理由はたくさんありますが、ここでは4つの例を紹介しまし

    マイクロインタラクションを考慮すべき4つの理由
  • シンプルは何もないことではない | UX TIMES

  • 飾りだけではない、体験のためのアニメーションの活用法 | UX MILK

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ビジュアルデザイナーの間では、アニメーション効果がユーザー体験を向上させると考えられがちですが、全体の体験にはそこまで大きな価値を生み出すわけではありません。デザインにモーションを加えることは、あくまでデザインプロセスの最後に仕上げとして行います。 しかしもしこれを再考察し、飾りではなく体験の土台としてアニメーションを取り入れたらどうなるでしょうか? この記事では、いつどのようにモーションを用いることで感情を作れるかを説明していきます。 ちなみに、この記事ではアニメーションの説明で「喜び」という言葉を使用していません。アニメーション効果で喜ぶ人もいれば、うっとうしく感じる人もいるためです。 ストーリーを伝えるためのアニメーション すべての体験は、物語的です。どの

    飾りだけではない、体験のためのアニメーションの活用法 | UX MILK
  • 効果的にユーザー視点を知る、プロダクトリアクションカードとは

    Neilは、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 「iPhone」と聞いて頭に浮かぶ単語はなんですか? 「最先端」、あるいは「魅力的」? 「Facebook」や「Uber」ならどうでしょうか? それらをどのような単語で表現しますか? 単語はコミュニケーションにおける通貨のようなものです。人、場所、もの、アイデアに対する日々の経験と感情を、私たちは単語によって表現します。何かを見つけたときに「役に立った」、「つまらない」、「楽しい」のように表現するかもしれません。単語は多くのことを語り、感情や経験に深い洞察を与えることができます。 ユーザーにプロダクトを説明する単語を選んでもらい、なぜその単語を選択したのか説明を求めることは、ユーザーから見える世界を知る効果的な方法です。貴重なユーザーフィードバックを引き出しつつ、

    効果的にユーザー視点を知る、プロダクトリアクションカードとは
    hiromi-yoneda
    hiromi-yoneda 2018/11/13
    面白い〜使えそうな気がする
  • UXデザインに欠かせないオンサイトリサーチの活用方法

    SeanはCodalの技術ライターおよびリサーチャーです。UXデザインからIoTまで、様々な話題のブログを投稿しています。 「UXデザイナー」の画像を検索すると、同じような結果ばかりが表示されます。恐らく、机に向かって背中を丸め、グリッドの入ったメモ帳にワイヤーフレームを描いている眼鏡の男性の画像が見つかるでしょう。あるいは、壁の模造紙に貼られたポストイットを眺めて考え込んでいる眼鏡の女性かもしれません。走り書きされたホワイトボードの前で話し合う眼鏡の社員たちの可能性も高いでしょう。これらの撮影者が、なぜUXデザイナーは全員視力が悪いと思っているのか、私には理解できません。 デザイナーの日常業務には、共通した静的なイメージがあるのでしょう。しかしながら現実のUXデザイナーは、必ずしもMacbookに張り付いてたり、会議室に閉じこもっているわけではありません。UXデザイナーの仕事はもっと動的

    UXデザインに欠かせないオンサイトリサーチの活用方法
  • モバイルのレスポンシブデザインにおける4つの基本ポイント | UX MILK

    この記事はSpeckyboy Design Magazineからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 Keys to Designing a Great Mobile Website Experience さまざまな画面サイズのデバイスがあることから、今ではレスポンシブデザインが当たり前になっています。ユーザーがデバイスに関係なくコンテンツを利用できるように、さまざまな環境でテストをしながらWebサイトをデザインする必要があります。 ほかのあらゆるWebデザイン同様、モバイルなどの小さな画面向けのデザインに対する考え方はさまざまです。しかし考え方の違いに関係なく、Webデザインに関わる者であれば知っておくべきレスポンシブデザインの基があります。 次にWebサイトをデザインするときは、以下の点を踏まえてモバイル用にもカスタマイズしましょう。 リーダビリティとユーザビ

    モバイルのレスポンシブデザインにおける4つの基本ポイント | UX MILK
  • 見出しを最後まで読まないユーザーのためのアイブロウヘッドライン

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始める。 ユーザーがオンラインで読むことを想定して、文言を書いていますか? アイトラッキング調査によると、多くのユーザーはオンライン記事の見出しを数単語だけ読み、最後までは読まないそうです。 さらなる調査で、ほとんどのユーザーが見出しの最初の2単語だけに目を通していることがわかりました。ユーザーはCTAをクリックする前に、見出しを見て内容を予測しているのです。 ユーザーは早くキーワードを知りたがる 見出しの最初の2単語でユーザーに文のヒントを与えないと、ユーザーは見出しをスキップするだけではなく文自体も読まないでしょう。 ユーザーが情報を手に入れるまでの忍耐力と行動力は長く続きません。そのため、彼らの興味を引くために見出しの最初の数単語に強いキーワー

    見出しを最後まで読まないユーザーのためのアイブロウヘッドライン
  • サービスのオンボーディングにおけるベストプラクティス

    プロダクトにユーザーを登録させることは大変です。たくさんの時間、エネルギー、費用が必要なのにもかかわらず、最初の体験の直後に、苦労して得たユーザーの大部分を失ってしまうプロダクトが山ほどあります。Andrew Chen氏の調査では、以下ようなことがわかりました。 平均的なアプリは、インストールしてから最初の3日間でデイリーアクティブユーザーの77%を失う。 企業は新規ユーザー獲得のために多大な投資をしますが、初回訪問の直後に獲得したユーザーの大部分を失ってしまうのです。そのような企業にはなりたくないでしょう。しかし、どうすればより上手くできるでしょうか? そのためには、完璧なオンボーディングプロセスを作りあげ、第一印象を素晴らしいものにする必要があるのです。 オンボーディングというのは人事用語で「新人研修」を意味しており、「登録し、利用してもらう手段」としてUXデザイナーによって取り入れら

    サービスのオンボーディングにおけるベストプラクティス
  • 楽しいユーザー体験をつくるための5つのコツ

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 UXとは何でしょう? 多くの人は、UXとは製品がどのように機能するかというユーザビリティのことを指すと思いがちです。しかし、UXは「有用性」より、「使用感」が全てなのです。ユーザビリティに加えて感情的な関係性を考慮することで、満足のいくUXを作り上げることができるのです。 UXは、ユーザビリティではなく感情的なもの。 「楽しい(Delight)」という言葉は、製品を使う上で心地よいと感じる瞬間について表すためによく使われます。楽しみがあれば、製品をより魅力的にできるのです。これはデザインをする際に配慮すべきコアな要素です。この記事では、楽しく、わくわくするようなUXを作り上げるためのコツをいくつか紹介します。 楽しいひとときを作り上げる ユーザーを楽しませるよう

    楽しいユーザー体験をつくるための5つのコツ
  • UXをやれば良い訳じゃない、結果が出てはじめて取り組んだ意味がある

  • 憶測で失敗しないためのパーソナライズ戦略

    Jenniferは20年近く、UXやデジタル戦略、リサーチ、コンテンツやデザインに関する努力をリードしています。複雑なものをシンプルにすることを専門としてます。 ユーザーがWebサイトのコンテンツを閲覧するとき、その期待値というものは往々にして高いものですが、その関心が持続する時間は非常に短いです。ユーザーの欲しいものに直結するメッセージやコンテンツ、機能が表示されない場合、ほかのサイトに去ってしまいます。そのため運良くユーザーを獲得することができたなら、企業はサイトやコンテンツに彼らを留めるために持てる力をすべて使うべきです。 Webサイトのパーソナライズは、ユーザーの関心をより効果的に集めることができる方法です。ユーザーにとってより良い体験を提供できるだけでなく、コンバージョン率を高め、より売上を伸ばし、ブランドに親近感を持ってもらうことができます。体験をパーソナライズできていない場合

    憶測で失敗しないためのパーソナライズ戦略
  • 時間軸でのユーザーエクスペリエンス 〜予期的UX編〜 | UXデザイン会社Standardのブログ

    UX Tokyo Advent Calenderへの参加のお誘いを頂いたので、僭越ながら記事を公開します。 内容としては時間軸によるUXの定義の中の、予期的UXについての部分になります。全体としては多くの記事などに書かれていますが、個々の段階についてはフォーカスしたものがないため、改めて考え直しまとめたものになります。また、その他の時間軸の部分についても今後書いていく予定です。 もし情報の漏れや解釈の誤りがあれば、UX Tokyoのグループや直接お会いした際にご指摘頂ければ幸いです。 時間軸としてのUX 2010年のドイツでのセミナーを翻訳されたUX白書というものがあります。 UX白書では異なる期間で生じる体験のプロセスを、図のように4つの段階に分類して説明しています。それぞれ「予期的UX」「一時的UX」「エピソード的UX」「累積的UX」の4つの段階に分類されており、全体をデザインしていく

    時間軸でのユーザーエクスペリエンス 〜予期的UX編〜 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ

    2016.4.7 / UX カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 Masafumi Kawachi どうすればより良いユーザー体験をデザインできるのか?という問いは、最も注目を集める話題の1つです。 その中でも、カスタマージャーニーマップはUXデザイナーだけでなく、マーケター、ディレクター、エンジニアなど職種を問わず知られるほど、有名なUXデザインの手法となりました。 時間軸でのユーザーエクスペリエンスの記事にもあるように、サービスが提供するUXを考える場合は、利用されている期間だけでなく、利用前、利用中、利用後、それら全体を回想している時間も含め、一連の時間軸を考慮する必要があります。 その視点に立てば、ユーザーがどのようにサービスを体験するのかを、時間軸で可視化したカスタマージャーニーマップは、確かに有用性が高く全体像を把握するのに適して

    カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • UXはじめの一歩

    UX、HCDプロセスの社内導入を進めるにあたってビジネス要件で悩んでいる人は多いかと思います。 ビジネス要件はユーザー体験に敵なのか? 導入にあたってのノウハウを実体験に基いて紹介します。 あくまでDMMの事例にはなりますが、参考になれば幸いです。Read less

    UXはじめの一歩
  • UXデザイン、言葉は知っていても実践できていない企業が多い?『UXデザインをはじめる本』の著者に訊く

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    UXデザイン、言葉は知っていても実践できていない企業が多い?『UXデザインをはじめる本』の著者に訊く
  • UX デザインにおける心理学の系譜 | OVERKAST ROUGHKUT

    上の図は、UX デザインに関連する00年代の時代背景をまとめたものである。この10年間を思い出しながら、インターネット技術の潮流、共有された思考のモード、デザインに関するキーワードをざっと並べてみた。 00年代初頭、Web サイトというメディアが成熟期に向かう過程で、インフォメーション・アーキテクチャ(IA)という分野の価値が高まっていく。IA/UX という表記の通り、この時代の UX デザインの捉えられ方は、IA の概念と表裏の関係にあった。つまり、正しい情報設計のためにユーザー中心の思想で設計を行う、といった意味合いで使われることが多かった。 00年代後半にさしかかると、今度は利用者自らがコンテンツを生成するという、ユーザー体験の変化が起きる。またモバイル端末の環境が整い、数多くの Web サービスやアプリケーションが作られた。 こうした流れは、ユーザーインターフェース(UI)の単純化

    UX デザインにおける心理学の系譜 | OVERKAST ROUGHKUT
  • 1