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ブックマーク / www.j-cast.com (56)

  • 「本当に幸せな就職」が多い大学ランク 2位は東大、1位と3位に超意外な大学が! : J-CAST会社ウォッチ

    有名企業への入社ではなく、「この会社に入って当によかった!」と、新卒入社後に心底思えることが「幸せな就職」というものだろう。そんな「幸せな就職」をした学生が多い大学はどこだろうか。調査したランキングの結果、東京大が2位であることは驚きに値しないが、1位と3位に超意外な大学の名前が挙がった。北海道大と広島大だ。 特に広島大は、「待遇満足度」のランキングでも2位に上がった。いったいなぜ広島大卒業生に「働きがい」を感じている人が多いのか? J-CASTニュース会社ウォッチ編集部記者は調査を行なった研究所の調査員と、広島大の就職担当者に話を聞いた。 上位に北海道大と広島大のローカル国立大が... この調査は、就職・転職者向け企業情報を提供するサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズの「働きがい研究所」が2018年10月23日に発表した「当に良い就職をしている大学ランキング」だ。「Vork

    「本当に幸せな就職」が多い大学ランク 2位は東大、1位と3位に超意外な大学が! : J-CAST会社ウォッチ
  • 鉄道の計画運休は「利用者に迷惑」!? 92歳男性投書が波紋「こんな奴がいるから...」 : J-CASTニュース

    台風の接近に伴う鉄道の計画運休について、利用者への「配慮」を繰り返し求めた高齢男性の新聞投書が、インターネット上で波紋を広げている。2018年10月10日の京都新聞朝刊に掲載されたものだ。 タイトルは「計画運休 早い決断に疑問」。投書の主は滋賀県に住む92歳の男性で、台風に備えて早期の運休を決めた鉄道各社の判断を「かなり先走った感があった」と批判している。 「安全第一ですが、市民の生活も...」 9月30日から翌1日にかけて列島を縦断した台風24号。首都圏では初の試みとなったJR東日をはじめ、全国各地の鉄道会社が計画運休を実施した。投書を寄せた男性の住む滋賀県内でも、JR西日・東海などが事前の運休を決めている。 こうした状況を受けてか、投書ではまず、最近「なぜ?」と疑問に思うことがあると切り出し、その例として「JRや私鉄など交通機関の計画運休」を挙げる。安全を考えた判断だとは思う、など

    鉄道の計画運休は「利用者に迷惑」!? 92歳男性投書が波紋「こんな奴がいるから...」 : J-CASTニュース
  • デヴィ夫人、古市憲寿に「この身の程知らず」 ブチ切れさせた発言内容

    「彼の暴言は許されるものではありません」――。タレントのデヴィ夫人(78)が激怒している。 「彼」とは社会学者の古市憲寿氏だ。デヴィ夫人が主催のチャリティーパーティーについて露骨に茶化す発言をしたところ、夫人の逆鱗に触れた。 「一足早いハロウィンパーティーとかじゃないんですね」 デヴィ夫人は2018年10月17日のブログで、冒頭から 「社会学者って何のことですか? 訳の分からない社会学者を自称する古市憲寿氏。おそらく、ブラックタイ、ロングイブニングドレスのパーティーに招かれたことなどないのでしょう」 と不満を露わにした。そもそもタイトルが「古市憲寿氏のお粗末な発言を非難!」だ。 夫人はNPO法人・アースエイドソサエティの代表をつとめており、13日にチャリティーパーティー「第21回ザ・グランド・インペリアル・チャリティバンケット」を主催。このパーティーに対する古市氏の「とくダネ!」(フジテレ

    デヴィ夫人、古市憲寿に「この身の程知らず」 ブチ切れさせた発言内容
  • デヴィ夫人「いい気になるんじゃないですよ!」 北村弁護士にブチ切れ

    タレントのデヴィ夫人(76)が「行列のできる法律相談所」(日テレビ系)でもおなじみの北村晴男弁護士(60)に「ガチ切れ」した。 バトルが繰り広げられたのは、2016年10月17日放送の「好きか嫌いか言う時間 3時間SP」(TBS系)。インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人であるデヴィ夫人に対し、北村弁護士がある言葉を放ったことがきっかけだった。 「(スカルノ元大統領には)第1夫人もいたんだろ!」 番組には、女友達と2人きりで事に行く夫に不信感を抱くと、あくまで女友達だとする夫が登場。出演者陣はこれをきっかけに「男女の友情は成立するか」について議論した。 北村氏は「成立する」との立場だ。「男は盛りのついたネコじゃないんだから、女性だったら誰でもいくっていうわけじゃない。友達だっていっぱいいる」と主張し、夫側に理解を示した。 これに「成立しない派」のデヴィ夫人が噛みついた。「北村さんが

    デヴィ夫人「いい気になるんじゃないですよ!」 北村弁護士にブチ切れ
  • 障害児を産んだ親に「一生かけて反省」しろ 現役医師のFB投稿に批判殺到

    自ら「キチガイ医」と称する医師の内海聡氏が、障害を持つ子どもが生まれる原因は親にあるとして「一生かけて反省しなければなりません」などとフェイスブックに書き、批判を浴びている。 バッシングに対しても「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」などと応戦したため、批判は収まる気配がない。 子どもの障害はすべて両親の「と生活」の乱れが原因 内海氏はNPO法人「薬害研究センター」の理事長を務める内科医。多くの著作があり、積極的に講演を行う一方、「医学の9割は不要」など歯に衣着せぬ物言いで医学界を攻撃し、物議をかもしてきた。 今回、批判を浴びているのは2015年6月13日に行った、出産に関するフェイスブックへの書き込みだ。 「もちろん理想が自然分娩なのも分かります。ただ、帝王切開だった自分を反省し生まれた子供を全身全霊をかけて守りましょう」 と投稿。さらに「障害の子どもも同じ」だとして、 「障害の

    障害児を産んだ親に「一生かけて反省」しろ 現役医師のFB投稿に批判殺到
  • 沢田研二は「土下座」されてもイヤだった ライブ突然中止で説明した理由

    歌手の沢田研二さん(70)のライブが「契約上の問題」で突如中止になり、ネット上で運営への疑問が相次いでいる。 当初は明確な理由が明かされなかったため、様々な憶測が流れたが、結局は沢田さん自身が報道各社に中止の真相を告白した。 直前になって、「契約上の問題」から中止に 「日の公演は、契約上の問題が発生した為、中止とさせて致きます。ご来場いただきましたお客様におきましては、ご迷惑を掛け致しまして、たいへん申し訳けございませんでした」 ツイッター上に投稿された会場の貼り紙を見ると、手書きでお詫び文がつづられていた。誤字もあり、急きょ中止となった混乱がうかがわれる。 沢田さんは、70歳の古希を記念した全国ツアーのライブ「OLD GUYS ROCK」を2018年7月6日に日武道館を皮切りにスタートさせた。19年1月21日までの日程で66か所で順次ライブを行っていくが、ドタキャンが起こったのは、1

    沢田研二は「土下座」されてもイヤだった ライブ突然中止で説明した理由
  • 初代「舞ちゃん」死去の報に「まだお若いのに...」 「ひとりでできるもん!」世代に衝撃

    NHK教育番組「ひとりでできるもん!」で、初代・舞ちゃん役を務めた平田実音(みお)さんが2016年8月5日に亡くなった、と関係者が明かし、ネットでは追悼の声が相次いでいる。 以前、平田さんの出演番組の制作に携わっていた「ゲンプランニング」社長の加藤元氏によると、最近は肝臓の具合が悪く入退院を繰り返していて、平田さんは33歳だったという。 「すでに芸能界は引退していた」 加藤さんは9月1日、J-CASTニュースの取材に、平田さんは8月5日朝、自宅で倒れているのを母親に発見され、搬送先の病院で死亡が確認されたと説明した。平田さんがかつて出演していた番組の関係者から、翌6日に訃報を聞かされたという。 「最近の暮らしぶりは把握していませんでしたが、肝臓の具合が良くなく、入退院を繰り返していたようです」 と明かす。 加藤さんは8月7日、自身のフェイスブックで平田さんの死を報告し、 「すでに芸能界は

    初代「舞ちゃん」死去の報に「まだお若いのに...」 「ひとりでできるもん!」世代に衝撃
  • 「私財を出さない」募金で心臓移植 「救う会」の方針が物議かもす

    1歳2カ月の女児の心臓移植のため募金活動を行っている「救う会」の方針に対してバッシングが起きている。必要な費用は8800万円。「救う会」のホームページには、「一家の生活レベルを維持し、私財を削らず、費用すべてを募金で賄う」と書かれている。これに対してネット上には、「私財削って借金してでも治療させるのが普通の親ではないか」などという批判がでている。真相はどうなのか。 「私財を削らず」という部分に反響 「救う会」は「ほのかちゃんを救う会」といい、方針としてこう書かれている。 「穂香ちゃんの心臓移植に対し、福が私財を削り、それでも足りない費用を募金で集めるのではなく、あくまで福が私財を削らず今の生活を維持したまま、ドイツへ渡り心臓移植を行い、ほのかちゃんのリハビリを経て、日に帰国した際に以前と同じ生活ができる」 必要な費用は8800万円で、これは心臓移植のための医療費、渡航費、現地

    「私財を出さない」募金で心臓移植 「救う会」の方針が物議かもす
  • 横野レイコ、輪島さんの「伝説」を語るも... 視聴者「故人に失礼だよ!」 : J-CASTニュース

    2018年10月17日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、8日に亡くなった大相撲の元横綱・輪島大士(名・輪島博)さんの生前のエピソードを披露した相撲レポーター・横野レイコ氏に批判の声が殺到している。 この日は、輪島さんと40年来の親友である元プロ野球選手の田淵幸一氏がゲスト出演。輪島さんが現役時代、地方場所では寺などに宿泊する角界の慣習に従わず、ホテルを宿舎代わりに使っていたエピソードなどを語った。 「どっか行くとブリーフはいて帰ってくる」 田淵氏のエピソードが終わり、MCの坂上忍さんから話題を振られた横野氏は「当にみんなから輪島伝説いっぱい聞くんですよ」と熱い口調で切り込んだ。 横野氏によると、輪島さんは現役時代、パンツとシャツとステテコを毎場所10組、力士ご用達の店舗に発注していたという。 輪島さんのように毎場所、下着を10組も発注する力士は珍しく、横野氏は「今の関取にもいない

    横野レイコ、輪島さんの「伝説」を語るも... 視聴者「故人に失礼だよ!」 : J-CASTニュース
  • ゴマキ、甥と17歳まで「一緒にお風呂」へ 爆弾告白にスタジオ絶句

    元「モーニング娘。」の後藤真希さん(33)が、甥が17歳になるまで一緒に入浴をし、互いの身体を洗い合っていたと明かしたことに、衝撃を受ける視聴者が続出している。 後藤さんは2018年9月26日放送のバラエティー番組「今夜くらべてみました」(日テレ系)に出演。甥との関係を赤裸々に語ると、スタジオの面々は絶句。客席からは「キャー」という悲鳴もこだました。 「母親みたいな感じ」 後藤さんが溺愛しているという甥は、俳優として活動する勧修寺保都(かんしゅうじ・たもつ)さん(21)。今回の番組では、司会の「チュートリアル」徳井義実さんが、 「甥っ子が17歳になるまで、一緒に入浴をし、さらにはキスもしていた」 との情報を紹介。すぐさま共演者が「これ当ですか」と迫ると、後藤さんは、 「いやもう、普通ですね。今でも入れますね」 とキッパリ。ちなみに、2人の年齢差は12歳。甥の勧修寺さんが17歳のとき、後藤

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  • 五輪の神様に見放された「神の子」 山本KID徳郁さん「最大の夢」には手届かず

    格闘家の山KID徳郁さんが2018年9月18日、死去した。享年41。8月26日に自身のインスタグラムで、がん闘病を公表し、リング復帰を誓っていた山さんだったが、病魔に打ち勝つことが出来なかった。この日、山さんが主宰する「KRAZY BEE」の公式ツイッターで山さんの死去が報告された。 「神の子」がこの世を去った。レスリングの1972年ミュンヘン五輪代表の山郁榮さんを父に持ち、姉の美憂さん、妹・聖子さんとともに幼いころから郁榮さんからレスリングの指導を受け、レスリング一家の中で育った。 消えることのない五輪出場の夢 格闘家として数々の栄冠を手にした山さんだったが、ついに五輪の舞台に立つことは出来なかった。山家の長男として五輪出場は宿命付けられたもので、「五輪金メダル」が山さんにとって人生で最大の目標だった。 2000年シドニー五輪が、夢の舞台であるはずだった。前年の1999年

    五輪の神様に見放された「神の子」 山本KID徳郁さん「最大の夢」には手届かず
  • 立憲民主「大事な目玉候補」に亀石弁護士 激戦・大阪で「共倒れ」の危険も

    立憲民主党は2018年9月28日、19年夏に行われる参院選の大阪選挙区(改選数4)に、弁護士の亀石倫子(みちこ)氏(44)を擁立すると発表した。亀石氏は、令状がないGPSを利用した捜査は違法だとする判断を最高裁が示した事件を担当したことで知られ、メディアへの出演も多い。 枝野幸男代表は「大事な目玉候補」と位置付けるが、過去2回の参院選では、旧民主党は議席を獲得できていない。ここに割って入るとなれば現職の共産党議員が割をう可能性もあり、野党共闘のあり方が問われそうだ。 維新が強く、旧民主が弱い地盤 大阪選挙区は、日維新の会が強く、旧民主党が弱い地盤だ。16年は自民党と公明党が1議席ずつ、おおさか維新の会(当時)が2議席を獲得。当選ラインは約67万票だったが、次点(5番手)の共産党候補は45万票。6番手の民進党(当時)候補の得票は35万票だった。 13年は維新、自民、公明、共産が議席を獲得

    立憲民主「大事な目玉候補」に亀石弁護士 激戦・大阪で「共倒れ」の危険も
  • 「無事発見の美談でおしまい」に違和感の声 北海道置き去り、「状況が不自然」と首ひねる人も

    北海道の小2置き去り事案は、不明から6日ぶりに男の子を無事保護したことで解決をみた。「よかった」「ほっとした」......関係者だけでなく、ネット上でもそんな安堵の声が多くみられた。「あとは、そっとしておいて上げて」と、マスコミに注文を出す人も少なくない。 一方で、「(話が出来過ぎていて)不自然」などと、「無事救出の美談」に違和感を持つ人もいるようだ。「水だけ」で丸5日以上も暮らしながら、男の子が自分で歩けるほど元気だったことや、発見された自衛隊施設の管理をめぐる証言の「い違い」など、依然、謎も残されている。 偶然、非常に珍しい...専門家にも驚き 5月28日夕、親によって車から降ろされたあと不明になっていた田野岡大和君(7)は、6月3日朝に不明場所の隣町にある陸上自衛隊演習場内の宿舎で無事保護された。そうした経緯は、J-CASTニュースも「大和君が歩いた約10キロの上り坂 その先の演習

    「無事発見の美談でおしまい」に違和感の声 北海道置き去り、「状況が不自然」と首ひねる人も
  • 菅直人元首相、四国お遍路達成 足かけ9年で

    2004年7月から四国霊場八十八箇所の遍路を続けてきた民主党の菅直人首相が2013年9月29日、88番札所の大窪寺(香川・さぬき市)に到着し、結願を果たした。 菅氏は9月30日のブログで、生まれ故郷である山口県の仲間が20人ほど大窪寺に集まって出迎えてくれたと、嬉しい気持ちを明かした。その上で、「今回歩いた香川県でもソーラーパネルが目立った。原発と化石燃料ゼロは、国民が賛成し、政治が決断すれば十分実現可能だ」と、自身が目指す原発ゼロへの思いを新たにしたようだ。

  • 新幹線殺傷、フジTV「容疑者を刺激した」説に批判殺到 竹田恒泰「あまりに心ない報道」

    2018年6月10日放送の情報番組「Mr.サンデー」(フジテレビ系)で、東海道新幹線「のぞみ」で発生した乗客3人の殺傷事件を取り上げた報道が、ネット上で物議を醸している。 容疑者の身柄のあった警察署前でスタジオと生中継を結んでいた、ディレクターの発言を聞いた視聴者の多くが、ある部分に「それは言うべきではない」と引っかかったようなのだ。 「警察は2つの見方をしています」 この事件は6月9日22時前、東京発新大阪行きの「のぞみ265号」の12号車で発生した。小島一朗容疑者(22)=11日に殺人容疑で送検=が、同じ車両に乗っていた会社員の男性・梅田耕太郎さん(38)の首などをなたのような刃物で切り付け、殺害した疑いがある。 10日放送の「Mr.サンデー」では、鈴木孝ディレクターが小島容疑者の身柄があった神奈川県・小田原警察署前からスタジオへ生中継で最新状況を伝えた。事件翌日で沸き立つマスコミにつ

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  • 新宿駅で女性狙い「タックル」する男の動画拡散 「私も同じことされた」と証言も

    東京都内のJR新宿駅構内で、通路を歩く女性に次々にタックルする男がいると、ツイッター上に動画が投稿された。 倒れそうになった女性もおり、「酷いな」「許せない」との声が上がっている。 「女性に恨みがあるのか」「新手の痴漢では」 若い男はいきなり体を左に向けると、向かって歩いてきた女性2人のうち1人に、すれ違いざま左肩を思い切りぶつける。女性は、のけぞって倒れそうになったが、男はそのまま速足で去って行った。 これは、2018年5月25日夜に「えんどう」さんがツイッター上にアップした動画のシーンだ。 この男は、白いTシャツに黒いズボン姿で、リュックを背負っていた。男は、さらに2人目、3人目の女性にも肩をぶつけ、そのまま去っていく。女性がカップルだと分かると、避けている様子もあった。 動画は44秒ほどで、投稿主の「えんどう」さんは、「新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない」

    新宿駅で女性狙い「タックル」する男の動画拡散 「私も同じことされた」と証言も
  • 内田氏「もっとイジメますけどね」 「囲み取材」報道になかった「新事実」 

    日大アメフト部の悪質タックル問題を調査した関東学生アメリカンフットボール連盟の規律委員会が2018年5月29日の記者会見で、「新事実」を報告した。 日大の内田正人前監督は関学大との試合後、スポーツ紙記者の囲み取材を受けていたが、このやり取りを報じたスポーツ紙の記事はあくまで「要約」にすぎず、さらに踏み込んだ発言をしていたことを明らかにしたのだ。 「反則をしちゃだめよ、というのは簡単なこと」 規律委員会の森啓司専務理事は会見で、内田監督は件の試合後にスポーツ紙などの記者数名から囲み取材を受けたと説明。試合翌日のスポーツ紙では囲み取材での発言内容について次のように報じられた、とした。 「力がないから厳しくプレッシャーをかけている。待ちでなく攻めて戦わないと。選手も必死。あれくらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」 森氏は「おそらくこれは内田監督の発言を要約したものであったと思

    内田氏「もっとイジメますけどね」 「囲み取材」報道になかった「新事実」 
  • 全文表示 | 日大会見「危機管理のプロ」が徹底ダメ出し 「見たことがない」...あ然とした理由 : J-CASTニュース

    大学アメフト部の内田正人前監督、井上奨コーチの緊急会見は、リスクマネジメントや危機管理広報に詳しいプロの目にはどう映ったのか。J-CASTニュースが、危機管理コンサルタントとして30年以上活動する専門家に見解を聞いた。 「ちょっと信じられないです」「この人たち、何も知らないんじゃないか」――。匿名を条件に取材に応じたこの専門家は、会見の模様はすべて確認していたとして、呆れたような調子で強烈なダメ出しを連発した。 司会者ブチ切れは「自分たちの不手際」 緊急会見は2018年5月23日夜に行われた。出席者は内田氏と井上コーチのほか、日大に所属する弁護士、司会担当として広報部職員の4人。冒頭、内田氏と井上コーチが謝罪し、その後すぐに質疑応答に入った。 こうした流れで行われた会見について、危機管理広報のプロに聞くと、 「謝罪してすぐに質疑応答に入ったことに驚きました。まずは時系列に沿いながら、選

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  • ネット中傷で居酒屋閉店に追い込んだのは石川県加賀市議 「ゴキブリ入り料理」など27件投稿

    石川県の居酒屋がネット上で繰り返し誹謗中傷を受けるなどして、今年(2017年12月)8月、閉店に追い込まれたそうだ。 「書き込みをしたのは、なんと市議会議員です」(「ビビット」司会の真矢ミキ) 先月(11月)、名誉毀損で30万円の罰金刑を受けたのは、石川県加賀市の乾浩人市議(自民党)。地元の情報サイトに匿名で、「ゴキブリ入りの料理を出す」「客の料理にツバを入れるからえない」「消費期限切れを出す」「ネズミの死骸がいる」「店主は酔っ払いで、トイレを出て手を洗わない」など、27件の投稿をしたという。 居酒屋の元店主によると、以前は180万円ほどあった売り上げが、誹謗中傷を受けてからほぼ半減し、閉店に追い込まれたそうだ。市議とのトラブルなどの心当たりはないという。 議会は辞職を勧告 加賀市議会は昨日(12月6日)、乾市議に対する辞職勧告を決議したそうだ。しかし、市議は知人に「これからも頑張るので

    ネット中傷で居酒屋閉店に追い込んだのは石川県加賀市議 「ゴキブリ入り料理」など27件投稿
  • 「白ブリーフ一丁」岡口裁判官「霞ヶ関が壊れていく」 セクハラ幹部、「記憶に~」発言...

    白いブリーフ一丁の自撮りをSNS上に投稿することで知られる岡口基一裁判官が2018年4月11日、自身のツイッターを更新した。 その内容は、最近の国家公務員に関して苦言を呈すものだ。 「俺なんか すっかり かすんじゃったよ」 岡口裁判官は、 「俺は、日一恥ずかしい国家公務員であることが自慢だったのに、 最近は厚顔無恥な国家公務員が何人も現れて 俺なんか すっかり かすんじゃったよ(/_;) ダントツの1位は、臆面もなく『記憶にございません』などと昭和時代の流行語を言ってる方だね(^_^) 真顔で言ってるのが,とても恥ずかしい(^_^)」 と、自身が裸エプロンをつけている写真など4枚とともに投稿。「記憶にございません」というのは、加計学園をめぐる柳瀬唯夫・経済産業省審議官の答弁・コメントを念頭に置いているようだ。 岡口裁判官はこのツイートの後にも、国家公務員に関する不祥事報道について投稿。財

    「白ブリーフ一丁」岡口裁判官「霞ヶ関が壊れていく」 セクハラ幹部、「記憶に~」発言...