タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (71)

  • SUITS&リーガルV監修佐藤大和氏に裏側聞いた - ドラマ : 日刊スポーツ

    弁護士が活躍する連続ドラマが話題を呼んでいる。織田裕二(50)主演のフジテレビ系「SUITS/スーツ」(月曜午後9時)と、米倉涼子(43)主演のテレビ朝日系「リーガルV~元弁護士~小鳥遊翔子~」(木曜午後9時)だ。この2つのドラマを監修しているのが、フジテレビ系「バイキング」などでもおなじみの、レイ法律事務所の佐藤大和弁護士(35)。話題のドラマの裏側を聞いてみた。 ◇  ◇  ◇  ◇ 「SUITS」は中島裕翔(25)が経歴成りすましの偽弁護士を、「リーガルVV」は米倉が弁護士資格を剥奪された元弁護士を演じる。 「弁護士の間でも、すごく話題になっています。『SUITS』は小道具監修ということで、訴状を作ったり、裁判シーンの現場をチェックしたり、あと脚も一部監修させてもらっています」 「リーガルV」はドラマ作りのはじめから関わっている。 「ガッツリと監修させてもらっています。脚監修とい

    SUITS&リーガルV監修佐藤大和氏に裏側聞いた - ドラマ : 日刊スポーツ
  • 更迭のNHK佐賀放送局長、女性職員入浴の風呂侵入 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKは5日、佐賀放送局の湧川高史局長(59)が、職員の服務規定に反する不適切な行為があったとして、更迭した。 局長の職を解き、NHK放送センター(東京)の人事局付けとした。 また、今回の異動に先立ち、同局長には出勤停止14日間の懲戒処分が科せられた。 同局広報局は、服務規定違反の内容について「プライバシーに関わることなので、お答えできない」とし、「業務に関わる問題ではない」と説明した。 しかし、関係者によると、湧川局長は訪れた保養施設で酒に酔い、NHKの女性スタッフが入浴していた風呂に侵入したという。 湧川局長は、経営企画局の副部長時代、国会などで籾井勝人前会長に答弁の紙を渡す役割を担った。その後、秘書室長を経て、16年4月から佐賀放送局長を務めていた。

    更迭のNHK佐賀放送局長、女性職員入浴の風呂侵入 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 柄本明「今はそっと」妻角替和枝さんの死去を報告 - おくやみ : 日刊スポーツ

    女優角替和枝さん(享年64)が10月27日に原発不明がんで亡くなったことを28日、夫の俳優柄明(69)が所属事務所を通じて明らかにした。 柄は「和枝(芸名角替和枝)が旅立っていきました。長きにわたり、応援してくださいましたファンの皆様、及び、関係者の皆様には深く感謝いたします」と報告した。 葬儀は近親者のみにて執り行うといい、「皆様には後日、お別れの会という形でご案内させていただくつもりでおります。その際に、改めてごあいさつさせていただければと思いますので、今はそっとしておいていただければ幸いです」とつづった。

    柄本明「今はそっと」妻角替和枝さんの死去を報告 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 宿敵他界から3年…輪島さん「輪湖時代は私の誇り」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    70歳で死去した輪島大士さんは、横綱北の湖と「輪湖(りんこ)時代」を築いた。対戦成績は輪島さんの23勝21敗。横綱を務めた73年から81年は北の湖の全盛期と重なり、2人の熱戦は昭和の相撲史を色濃く彩った。 輪島と北の湖。左の相四つでがっぷりと胸を合わせての力比べは、最高の見せ場だった。72年名古屋の初対戦から、13度目の対戦となった74年名古屋場所。輪島が1人横綱で大関北の湖を1差で追っていた。千秋楽に割、優勝決定戦とも輪島が下手投げで連勝して逆転優勝した。場所後に北の湖が横綱に昇進して輪湖時代が始まった。 76、77年の12場所はすべて千秋楽結びで対戦して両者とも5度優勝。通算22場所あり、相星4度を含めて8度がともに優勝圏内で対戦。水入りが3度あった。決定戦を含めず輪島が通算23勝21敗だった。 後に日相撲協会の理事長になった北の湖親方は生前「常に輪島さんとの一番を意識していた。絶

    宿敵他界から3年…輪島さん「輪湖時代は私の誇り」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 川淵氏バスケ買春写真撮った「記者の態度に疑問」 - アジア大会 - バスケ : 日刊スポーツ

    バスケットボール協会のエグゼクティブアドバイザーを務める川淵三郎氏(81)が25日午前にツイッターを更新し、ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が歓楽街で現地女性相手に買春行為を行い、帰国処分を受けた件について「新聞記者のとった態度に納得がいかない」「同じ日人として何故注意してやれなかったのか」「スクープ! と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」などとつづった。 同氏は「アジア大会におけるバスケ選手の不祥事は全く弁解の余地がない」と、まず4選手の買春についてあらためて遺憾の意を示した上で、収まらない怒りをぶちまけた。「敢えて言わして貰うと新聞記者のとった態度に納得がいかない。間違いなく社会的に問題ある行為が正に行われようとしている時に同じ日人として何故注意してやれなかったのか。スクープ!と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」。 同氏は、記者の所属する社がど

    川淵氏バスケ買春写真撮った「記者の態度に疑問」 - アジア大会 - バスケ : 日刊スポーツ
  • 横断歩道渡ってた女性はねる 羽咋市の副市長逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ

  • 日大、内田氏を懲戒解雇、役員報酬の返納も要求 - スポーツ : 日刊スポーツ

    大学アメリカンフットボール部の悪質な反則問題について、日大アメフト部第三者委員会が30日、都内で最終報告記者会見を開いた。その中で、日大が辞任した内田正人前監督と井上奨前コーチを同日に懲戒解雇したことを明らかにした。 委員長の勝丸充啓弁護士は、会見の質疑応答の中で「(会見前)大学当局から、次のような連絡を受けました。日大は日、人事給与委員会からの答申により臨時理事会を開き、内田氏、井上氏の懲戒解雇、常務理事、理事長の役員報酬の返納」などと語った。 質疑応答の中で、経営トップの田中英寿理事長に対し、辞任を含めた出処進退を問うことは第三者委員会として出来るか? などの質問が相次いだ。その中で、勝丸弁護士は日大が内田、井上両氏に処分を下したと明らかにした。その上で、田中理事長の進退については「出処進退の問題は、人(田中理事長)が判断することだろうし、処分は大学当局で考えることだろう。内田

    日大、内田氏を懲戒解雇、役員報酬の返納も要求 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 続く麻原崇拝、悲劇繰り返す心配…/江川紹子氏の目 - 社会 : 日刊スポーツ

    地下鉄、松両サリン事件などオウム真理教による事件に関わったとして、殺人などの罪に問われ、死刑が確定した教団元幹部ら6人の刑が26日、執行された。今月6日、松智津夫元死刑囚(教祖名麻原彰晃)を含む7人の刑が執行されたばかり。教団に関する事件で死刑が確定した13人全員の執行が異例の速さで終わり、平成を代表する未曽有の凶行となった事件は、大きな節目を迎えた。上川陽子法相が2度の法相在任中に命じた執行は計16人となり、現行制度では最多。 ◇     ◇ オウムのために、またも命が失われ、それを悲しむ家族が出た。そのことに暗然たる思いでいる。 執行された6人は、事件の被害者や社会にとっては、許されざる罪人だが、同時に、麻原彰晃こと松智津夫によって心を支配され、手足のように使われた者たちだった。その麻原が執行されて20日後の執行という素早さに驚く。 法務省としては、一連の事件で死刑判決を受けた者

    続く麻原崇拝、悲劇繰り返す心配…/江川紹子氏の目 - 社会 : 日刊スポーツ
  • さんま心配、剛力「呪いにかかったように浮ついて」 - お笑い : 日刊スポーツ

    明石家さんま(63)が、自身が大ファンだと公言する女優剛力彩芽(25)がZOZOTOWN前沢友作との交際をオープンにしていることに対し、「呪いにかかったように浮ついて」と心配した。 さんまがパーソナリティーを務める22日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」では、前沢氏がプロ野球の球団経営に意欲を示している話題から剛力との交際の話に。村上ショージが前沢氏の個人資産について話し出すと、さんまは「そういうことを言う男を好きになる女の気持ちがまったくわからへん」とボヤいた。 “カネ目当て”の交際という指摘にさんまは「剛力はそういうところで男を見ないと思うよ」とフォローしたが、「俺とZOZOTOWNの社長とで剛力が悩んでたら、あっちの方がええってことやな」とため息をついた。 剛力からプレゼントされたというパジャマも「忘れようと思って、捨てようと思った」というさんまだが、その品質の良さから「これはも

    さんま心配、剛力「呪いにかかったように浮ついて」 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 前川喜平氏、加計氏の会見は「嘘を嘘で塗り固めた」 - 社会 : 日刊スポーツ

    前川喜平・前文科事務次官は20日、加計学園の加計孝太郎理事長が19日の会見で、15年2月25日の安倍晋三首相との面談を「記録にも記憶にもない」と否定した姿勢について、「嘘を嘘で塗り固めた上に、さらに嘘の上塗りをしたものにほかならない」と、痛烈に批判した。 この日、代理人を通じてマスコミ各社にコメントを送付した。 前川氏は、「一連の愛媛県文書によって面談および、その後の会の際に、安倍総理と加計理事長が獣医学部新設について話し合っていたことは、決定的に明らかにされている」と指摘。「そうした事実を覆す反証は、何ら示されていない」と述べ、加計氏が面談を否定する具体的な証拠を示していないとただした。 その上で、「会っていない」とする首相や加計氏の説明は「嘘だと断じざるを得ない」と、虚偽の説明だと主張した。 加えて、「柳瀬唯夫前総理秘書官が、15年に官邸で加計学園関係者と複数回にわたって面会していた

    前川喜平氏、加計氏の会見は「嘘を嘘で塗り固めた」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 合言葉「大迫半端ない!」でランチ割引、叫ぶ常連客 - 社会 : 日刊スポーツ

    サッカーW杯ロシア大会の日-コロンビア戦で決勝ゴールを決めたFW大迫勇也(28)を称賛するツイッター上にあふれた「大迫半端ない!」。 歴史的な大金星から一夜明けた20日、「大迫半端ない!」は飲店のランチ割引サービスの合言葉にも使われた。 JR新大阪駅近くにあるカフェ「Koiki」では毎日、ツイッターに合言葉を投稿。話題になっている言葉を厳選し、来店客が合言葉を言えば、ランチのドリンク1杯を無料サービスを実施している。 この日の合言葉はもちろん「大迫半端ない!」。コロンビア戦をテレビ観戦した同店の菱川理恵さん(44)は「いや~、大迫選手はすごかった。試合終了後、すぐに合言葉を決めました」。この日の午前中にツイッターに“告知”した。 来店と同時にコロンビア戦の余韻を楽しむように「大迫半端ない!」と叫ぶ常連客も。通常は100円で追加できるランチのドリンク。無料サービスには合言葉以外にも条件が

    合言葉「大迫半端ない!」でランチ割引、叫ぶ常連客 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 「両目が見えない」渋谷被告が供述 松戸女児殺害 - 社会 : 日刊スポーツ

    千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が殺害された事件でわいせつ目的略取・誘拐、強制わいせつ致死、殺人、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第8回公判が14日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。 弁護側の被告人質問で、体調を問われた渋谷被告は「両目が見えない。腎臓と肝臓も20%程度しか機能していない」と発言。事件当時についても「血圧が230、上があって、右目が見えない状態。(左目は)見えていました」と供べた。右目がまったく見えなかったか問われると「今より見えていたが、ビニール袋を重ねたような状態で乱反射してまともに見れない(状態だった)」とした。 事件当日の午後の行動について、渋谷被告は「釣りの下見に行った」と話した。これまでの公判で、検察側はリンさんは事件当日正午までには殺害され、同日午後には遺体発見現場付近で渋谷被告の車が防

    「両目が見えない」渋谷被告が供述 松戸女児殺害 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 長崎で小学生にわいせつの殺人前科男、東京で逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ

  • 中井りか、文春砲直撃「ファンの人に申し訳ない」 - AKB48 : 日刊スポーツ

    「文春砲Live」でファンとの交際が報じられたNGT48中井りか(20)が18日、レギュラーを務めるテレビ東京系生放送バラエティー「青春高校3年C組」(月~金曜午後5時30分)に出演し、週刊誌直撃の経緯や現在の心境、ファンへの思いを語った。 記者の直撃を受けた当時の状況について「男の人4人に囲まれて、カメラとか持ってて。突撃取材ですね。『事実だったんですか』と聞かれました」と説明した。 15日のライブ動画配信サービス「SHOWROOM」で、ファンに対し「みんなのことを傷つける」と話したことについて、「(直撃後で)報道が出ることは分かっていたし、ファンの人も頑張って投票してくれていたのに、申し訳ないと思いました」と胸の内を明かした。 総選挙当日、中井が「アイドルだっていろいろあるんだよ!」と発言したことについて、司会のメイプル超合金カズレーザー(33)から真意を聞かれると「そのまんまです。い

    中井りか、文春砲直撃「ファンの人に申し訳ない」 - AKB48 : 日刊スポーツ
  • 宮根アナ 地震で「ミヤネ屋」番組開始に間に合わず - 芸能 : 日刊スポーツ

    大阪府北部を襲った地震により、日テレビ系情報番組「ミヤネ屋」の司会の宮根誠司キャスター(55)が18日、番組スタートに間に合わず、電話での中継で出演した。 宮根氏によると、羽田空港から午前9時発の飛行機に乗ろうとしたが、2時間近く、出発しなかったという。大阪・伊丹空港の滑走路の点検のためだった。 その後飛行機は飛び、正午前に着陸したものの、今度は伊丹から大阪市内に向かう道路が大渋滞で、午後1時55分の番組スタートには間に合わなかったという。

    宮根アナ 地震で「ミヤネ屋」番組開始に間に合わず - 芸能 : 日刊スポーツ
  • テレ朝がドラマ放送中止、誘拐事件肯定との批判も - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日は18日、7月期の連続ドラマ「幸色(さちいろ)のワンルーム」(7月7日スタート、土曜深夜2時30分)の放送中止を決めた。 ドラマは朝日放送(大阪市)が制作。原作は「はくり」さんによる同名漫画で、山田杏奈(17)演じる中2の少女が、声を掛けてきた上杉柊平(26)演じる男と一緒に暮らす物語を描く。ネット上などで、この内容が、実際に起きた女子中学生の誘拐事件をモデルにし、肯定的に描いているのではないか、などとする批判があった。テレビ朝日広報部は「あらためて精査した結果、総合的な判断として放送を見送ることにした」としている。 朝日放送は予定通り(7月8日スタート、日曜午後11時35分)放送するという。

    テレ朝がドラマ放送中止、誘拐事件肯定との批判も - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 関学QB父怒った、日大第三者委から不愉快発言 - スポーツ : 日刊スポーツ

    日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で負傷した関学大2年生QBの父、奥野康俊氏(52)が10日、自身のフェイスブックで日大の第三者委員会によるヒアリングを受けたことを明かした。 奥野氏によると、午前10時から約3時間半行われ、第三者委員会からは委員長を務める勝丸充啓弁護士、磯貝健太郎弁護士が出席。奥野氏は「何を守るための第3者委員会なのだろうか、事実を確認するだけで、真相究明する気は全くない。息子に怪我(けが)をさせた理由を知りたい」と不信感を募らせ、その経緯を以下のようにつづった。 「ヒアリングを受けていたが、途中に、勝丸弁護士の、あのタックルは怪我を軽くするためのタックルだったのでは、という説明に、不愉快になり、私から、ズバリ質問をした」 息子が負傷させられたプレーをめぐる弁護士側からの発言に、不快感をあらわにし「中立を担保するために、あなたは、日大との利害関係はあるのかない

    関学QB父怒った、日大第三者委から不愉快発言 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • アメフト日大選手の直接謝罪、内田前監督が止める - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた日大の選手の会見が22日、都内の日記者クラブで行われた。 会見に出席したのは日大の宮川泰介選手(20)。丸刈り頭で報道陣の前に現れた。 冒頭で西畠正弁護士は、今回の会見について「顔を出さない謝罪はないと会見を決意した」と説明。また「反則行為の指示があったことを明らかにするのが会見の趣旨」と述べた。 今月11日には宮川選手が親と直接謝罪したいと日大の内田前監督に申し出たところ、止められたという。そのため、代理人弁護士に相談するに至ったという。

    アメフト日大選手の直接謝罪、内田前監督が止める - スポーツ : 日刊スポーツ
  • イチロー会見「喪失感ない。野球の研究者でいたい」 - MLB : 日刊スポーツ

    ベンチ入りメンバーを外れ、会長付特別補佐に就任したマリナーズ・イチロー外野手(44)が3日(日時間4日)、セーフコフィールドで記者会見を行った。 イチローはユニホーム姿で会見に臨んだ。 「マリナーズと契約してから今日まで毎日が僕にとってギフトを贈られたというかハッピーでした。今日もそうですがとにかくハッピー。毎日セーフコフィールドに来る。家からの道のり、帰り道。ユニホームを着ている時間。毎日、かみしめていました。それが終わってしまうのかと考えた時に提案をいただいた。こんな形を取ってくれた。信じられないことですよ」と球団に感謝した。 「大好きな人たちだったからこの決断ができた」とも話した。 そして「僕の近くにいる人なら分かると思いますが、野球の研究者でいたい。44歳でアスリートとしてどうなっていくのか見てみたい。プレーしなくても毎日鍛錬していくとどうなっていくのか見てみたい。チームと一緒に

    イチロー会見「喪失感ない。野球の研究者でいたい」 - MLB : 日刊スポーツ
  • TOKIO4人2日緊急会見、今後の活動語る見通し - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    強制わいせつ容疑で書類送検されるも、起訴猶予処分となったTOKIOの山口達也(46)について1日、ジャニーズ事務所が、ジャニー喜多川社長名で、コメントを発表した。タレントの不祥事で、ジャニー氏がマスコミ各社にコメントを発表するのは初めて。 冒頭で、今回の山口の事件について、被害者や関係各所に謝罪した上で、「弊社としましては、ことの重大さを真摯(しんし)に受け止め、全員がそれぞれの立場で信頼回復に全力を尽くす覚悟です」とした。 今後については「TOKIOのメンバーも、それぞれが23年の時を重ね、今の立場に立っております。彼らが、まず何をすべきか、これからをどうしていくか、彼らが考えて決めていくことを受け止めます。私自身はすべての所属タレントの『親』としての責任を負いながら今後も彼らが“ひと”として成長しできますよう、支援し続けて参る所存でございます」とした。 山口をのぞくTOKIOのメンバー

    TOKIO4人2日緊急会見、今後の活動語る見通し - ジャニーズ : 日刊スポーツ