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シャドーITに関するhiroomiのブックマーク (6)

  • [JAIF] JCO臨界事故の概要

    東海村のJCO社再転換工場での臨界事故から2カ月が経ちました。そこで、事故発生から2カ月間の経緯をまとめました。 臨界事故発生 茨城県東海村にある核燃料加工施設で9月30日午前10時35分頃、国内初の臨界事故が発生した。事故が起こったのは、ジェー・シー・オー社(JCO)東海事業所の「転換試験棟」で、8酸化3ウラン(U3O8)を硝酸で溶かした硝酸ウラニル液を沈殿槽に入れている途中で起きた。 JCO東海事業所での普段の業務は、原子力発電所用の燃料を製造するために、濃縮された六フッ化ウラン(UF6)を二酸化ウラン(UO2)の粉末に転換し、それを燃料成形加工会社に納める仕事であった。 今回事故を起こしたJCO社の転換試験棟は、通常の発電所向け燃料用の転換施設とは別の施設で、発電所用の燃料(3~5%程度)と比べて、濃縮度が高いウラン(20%まで許可されていた)を扱っていた。この濃縮度の高いウラン燃料

    hiroomi
    hiroomi 2022/06/10
    “発電所用の燃料(3~5%程度)と比べて、濃縮度が高いウラン(20%まで許可されていた)を扱っていた。”振り返ったがひどい。作業員にもメンドクセー理由を説明しないと死ぬ、保険でカバーできないと周知を。
  • シャドーITとは?対策が難しい3つの理由と解決策を徹底解説

    手軽に早くビジネスを立ち上げたい、コスト削減したい、といったような理由でクラウドサービスを利用、あるいは利用検討している企業が増えてきました。一方、企業として導入するだけでなく、個人や事業部が気軽にクラウドサービスを業務で利用するケースも増えています。 すべてのサービスが安全ではない、ということはもちろんありませんが、中にはセキュリティ対策が甘かったり、会社のポリシーにそぐわないサービスもあるでしょう。また、よいサービスであっても利用者が設定を誤ってしまうと情報漏洩へつながるリスクがあります。 そこで記事では企業がシャドーIT対策をするときに知っておきたいポイントを解説します。 シャドーITとは シャドーITとは、企業・組織において、管理部門・管理者の許可なく使われる情報システムやソフトウェア、デバイス(情報端末)、クラウドサービスのことです。 テレワークやリモート作業の普及によって、個

  • 市民権得たローコード開発、2022年は基幹系の「民主化」進むが負の面もあらわに

    プログラムのソースコードを極力記述せずにシステムを開発する「ローコード/ノーコード開発」(以下ローコード開発)が市民権を得た。2022年、日企業の半数以上がローコード開発を手掛けるようになり、一部企業は基幹系にも適用する。開発の「民主化」が進む一方で「シャドーIT」や「野良アプリ」が増え、統制が取れない状況も生まれる。 ローコード開発の動向に詳しいガートナージャパンのリサーチ&アドバイザリ部門アプリケーション・アーキテクチャ、プラットフォーム、インテグレーション担当シニアディレクターの飯島公彦アナリストは「ローコード開発ツールありきではなく、自社がどういったアプリケーションをつくりたいのかを定め、そのアーキテクチャーをきちんと設計することがまず必要だ」と指摘する。ローコード開発を、開発を効率化するテクノロジーの1つとして捉えることが、当の意味での活用につながるという。 日企業も導入に

    市民権得たローコード開発、2022年は基幹系の「民主化」進むが負の面もあらわに
    hiroomi
    hiroomi 2022/01/01
    「シャドーIT」や「野良アプリ」
  • DXの副作用「シャドーIT」、解決助けるSaaS管理のSaaSが登場

    デジタルトランスフォーメーション(DX)の「副作用」ともいうべき問題を解決するためのクラウドサービスが登場した。企業が費やすIT関連のハードやソフト、クラウドサービスのコストを可視化し、無駄を洗い出して最適なコスト配分を支援する。 特に効果を発揮するのが、利用部門独自の判断で導入したSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の管理だ。新規事業のPoC(概念実証)や現場の業務改革に役立つSaaSが充実する一方、手軽に導入できるためIT部門の目が行き届かなくなる恐れがある。こうした「シャドーIT」を適切に管理し、最適なIT投資を支援する。 米国のSaaS企業、Apptio(アプティオ)が日での事業展開を格化する。同社は2007年創業で、IT部門向けのコスト管理支援SaaSを提供している。世界で1800社の顧客を抱え、日では資生堂や楽天グループが同社のSaaSを導入している。 同社のSa

    DXの副作用「シャドーIT」、解決助けるSaaS管理のSaaSが登場
  • なぜ業務で LINE を使ってはいけないのか|rotomx

    はじめに LINE はユーザー数が 8,400万人、日人口の約7割が利用しているという巨大なチャットツールです。メールや電話より手軽にコミュニケーションが取れることから、業務連絡にも LINE を使っている会社も多く存在します。 操作性・利便性が高い一方で、LINE を業務利用することは「シャドーIT」という状態にあたり、情報セキュリティ上のリスクを抱えています。 この  note では会社が LINE を業務利用してはいけない理由について解説します。ユーザー数の多い LINE を例として挙げていますが、これは会社で管理ができないツール全般に置き換えることが可能です。シャドーIT全般に対するリスクであり、LINE 自体の危険性を指摘するものではありません。 シャドーIT とは 会社には多くの社内ITツールがあります。例えば Microsoft 365(Word、Excel、PowerPo

    なぜ業務で LINE を使ってはいけないのか|rotomx
  • 12年勤めたNTTを退職しました - じんめんメモ

    修士卒で入社し、12年と4ヶ月間勤めたNTT研究所を退職しました。昨年話題になった id:kumagi や id:hichihara の近くの部署です。自他ともにあんまり転職しそうにない人だと認めていた私がなぜ転職することに決めたのか、自身の振り返りの意味も込めた退職エントリです。 振り返り 入社まで 高校生のときに趣味でプログラミングを始め、早々に進路は情報系で行くことを決意していました。大学は東京工業大学の5類・情報工学科に進学し、画像処理全般に興味があったため研究室ではコンピュータグラフィックス分野の研究をしていました。就活については、今ほどソフトウェアエンジニアのポジションが明確でなかった時代と記憶しています。いくつか受けた中で運良く内定がもらえてプログラミングもできそうなNTT研究所に就職することに決めました。 入社直後 当時は研究所全体にフレッツ光ネクスト開発の大きな流れがあり

    12年勤めたNTTを退職しました - じんめんメモ
    hiroomi
    hiroomi 2019/08/01
    ”結果としてOSSなどのソフトウェアの開発・検証や研究には大きな支障が出ています”蚊帳の外、そんなリスク受け入れそうもないけど、あえてシャドーITにしてもよさそ。
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