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事故に関するhiroomiのブックマーク (8)

  • マイナンバーの誤送付、 漏洩への誤解を払拭すべし

    静岡県湖西市は2017年2月16日、ふるさと納税の事務処理で、寄付者とは別人のマイナンバーを記載した通知書を、住所地の自治体に誤送付したと公表した。174カ所の市区町に送付した1992人分の通知書に誤記載があった。 「制度開始以来の最大規模の流出」と報道されたが、今回のケースで個人のプライバシーに与える影響はほとんどないと考えられる。今後、マイナンバー制度を円滑で運用するうえで、制度や「漏洩」に対する誤解を払拭することが求められそうだ。 誤送付は、ふるさと納税に伴う確定申告が不要になる「ワンストップ特例制度」の事務処理で発生した。寄付者が同制度を利用する場合、寄付者はマイナンバーや住所、氏名などを記載した特例申請書を、寄付先の自治体に提出する。寄付先の自治体は申請書をとりまとめ、寄付者の住所地である自治体に通知書を送付している。 湖西市の発表によると、寄付者からの申請書をとりまとめる際、表

    マイナンバーの誤送付、 漏洩への誤解を払拭すべし
    hiroomi
    hiroomi 2017/02/24
    "インシデントの内容を細かく分類して、「千差万別の危険度や影響度がひと目で分かるような形で示す方法」を提案している"レベル付け
  • 「通報遅い」 茨城県が立ち入り調査へ NHKニュース

    茨城県東海村にある日原子力研究開発機構の実験施設で放射性物質が管理区域の外に漏れたことが分かりました。 この事故について茨城県は、「発生から通報までおよそ1日半かかっており、通報が遅かった」という認識を示し、午後、施設への立ち入り調査を行うことにしています。 茨城県原子力安全対策課の服部隆全課長は記者会見で、「発生してから茨城県への通報までおよそ1日半かかっていて、この点については県への通報のタイミングが遅いのではないかと認識している。どのような経緯で遅れたのかは詳しく聞いているところだが、発生の過程で県に通報してもいいのではと思っている。 今後、事業者側が安全管理をどう考えているか、ただしたうえで検証したい」と述べました。 そのうえで、「人の被ばくや環境への影響もあり、重要な事象だと考えている」として、午後、施設への立ち入り調査を行うことを明らかにしました。

    hiroomi
    hiroomi 2013/05/25
    「発生から通報までおよそ1日半かかっており」で業界全体の信用がなくなると。
  • 研究員4人内部被曝か、東海村の原子力機構施設で事故 - 日本経済新聞

    原子力規制庁は25日、茨城県東海村の日原子力研究開発機構の加速器施設で23日に放射性物質が管理区域の外に漏洩したと発表した。規制庁などによると、少なくとも研究者4人が内部被曝(ひばく)した可能性があり、最大被曝量は1.7ミリシーベルトという。100ミリシーベルト以上が健康への影響があるとされる。漏洩はすでに停止しており、敷地外への影響はない。規制庁によると、事故があったのは、原子力科

    研究員4人内部被曝か、東海村の原子力機構施設で事故 - 日本経済新聞
    hiroomi
    hiroomi 2013/05/25
    「装置の誤作動により高温になって、放射化した金が蒸発して漏れた。」誤操作ね…。
  • 2013年2月10日 東京国際フォーラム ホールAで発生した事故につきまして(PDF)

    hiroomi
    hiroomi 2013/02/11
    「株式会社東京国際フォーラム」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    強烈な揺れと津波に襲われた能登半島最先端、震源近くの町は今どうなった? 深刻な人口減少、高齢化…「それでも」住民は力強く語った

    47NEWS(よんななニュース)
    hiroomi
    hiroomi 2012/09/08
    「転倒した女性に重傷を負わせたが、そのまま車で立ち去った。」で弁が眉毛描いてた。意味がわからん。朝は時間が無いのよって話なのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):有楽町線工事で事故、1人死亡 深夜の線路交換作業中 - 社会

    印刷  7日午前2時10分ごろ、東京メトロ有楽町線の豊洲駅構内で、ポイントの交換工事中に事故が発生。つり上げた分枝器と壁の間に挟まれて、作業員1人が死亡し3人がけがを負った。  この事故の影響で、有楽町線は始発から市ヶ谷―新木場駅間の上下線で運転を見合わせている。再開は午前8時ごろの見込み。

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    hiroomi 2011/12/07
    「バランスを崩して壁側に傾き、作業員がレールと壁の間に挟まれた」
  • 千度以上示す核物質、3月12日に検出していた : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所から約6キロ離れた福島県浪江町で3月12日朝、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質が検出されていたことが分かった。 経済産業省原子力安全・保安院が3日、発表した。事故発生から2か月以上も経過してからの公表で、保安院の西山英彦審議官は「隠そうという意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。反省したい」と釈明した。政府の事故調査・検証委員会の検証対象になりそうだ。 検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。測定時間は、1号機で放射性物質の混じった蒸気が放出された「ベント」の前だった。

    hiroomi
    hiroomi 2011/06/04
    「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。」
  • 発電所で起こっていることは隠せても放射線は隠せない | 5号館を出て

    原子力発電所から漏れ出る放射性物質は、たとえ「微量」でもすぐに全国あるいは全世界レベルで検出されるようになるので、たとえ地上も空も立ち入り禁止区域になっている発電所で起こっていることがわからなくても、発電所で放射能漏れを伴う深刻な事態が起こった場合にはそれを隠すことはできません。逆に、発電所で起こっていることが発表されないにもかかわらず、全国レベルで観測される放射線レベルの異常があった場合には、逆に発表がためらわれるほどの状況であることがすぐに露呈してしまいます。 おそらく今朝(3月21日:注)の未明にそうした事態が起こったのではないかと思われます。 これは、ryugo hayano (@hayano) さんが佐々木、初田、永田、早田さんとともに、文科省の発表したデータを見やすくグラフ化してくださったものです。 3月16日に急激な上昇を示した茨城県で、今日の未明から検出される放射線量がまた

    発電所で起こっていることは隠せても放射線は隠せない | 5号館を出て
    hiroomi
    hiroomi 2011/04/14
    事故後の対応について それにしても当事者はいいように解釈したがる。
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