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受け身とアイデアに関するhiroomiのブックマーク (2)

  • 日本の電機メーカーの敗戦。でも、東芝のように勝ち組の企業もある。90年代のDRAMの敗戦から学んだかどうかが、明暗を分けたのではないか。 - 竹内研究室の日記

    の電機メーカーは悲惨ですね。 もう、悲惨としか言いようがない。 リストラで職が決まらない人も、買収された企業の人も。 このブログで何度も述べているように、私自身が関わっていた、東芝のフラッシュメモリは勝ち組で、なぜ、ほかの企業がここまでコテンパンに負けたのか、正直わからない。 大学に移ってきてから、負けた企業の方々と、共同研究などでお付き合いして感じた範囲では、ああこれは、90年代に、三星などに負けたDRAMと同じではないかと思った。 なぜ、東芝のフラッシュメモリが強いかというと、徹底的に、90年代のDRAMの敗北から学んだこと。 フラッシュメモリはデータを記憶するハードウエアですが、単にハードだけやっていたら、おそらく、90年代のDRAMと同じように、コモディティ化して負けるだろう。 だから、1つのメモリセルに2ビット以上を記憶するような多値メモリといった回路技術や、誤り訂正を行うコ

    hiroomi
    hiroomi 2013/03/30
    「実際に、開発している人も、受け身で。」
  • 第2回 自力で「捨てられない」原因(後編) | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    前回に引き続き、典型的なホーダーのアイリーンを例に、ホーダーの症状や苦しみを紹介する。 アイリーンは53歳、子供は2人、夫とは別居している。司書として働いた経験もあり、家の外での仕事ではホーダーらしさを見せないが、家の中はいわゆるゴミ屋敷状態だ。片づけを試みても、すぐに目の前の置いておかないと気がすまないため、まったくモノが減らない。 「いつか使うから」 ホーダーの行動をさして、ガラクタを集めていると言われることがあるが、「ガラクタ」とは何だろうか。「役に立たないモノ・思い入れのないモノ」と言い換えることもできるだろう。しかし、ホーダーにとっては「役に立たないモノ」「思い入れのないモノ」などないのだ。 すべてのものは〈いつか〉役に立つ、だから役に立たないモノなどないと考える。 たとえば、アイリーンの家の2階の廊下は彼女が買ったモノが入った買い物袋でいっぱいだった。贈り物にするために買ったと

    hiroomi
    hiroomi 2012/08/07
    受身、待つってことなのか。無理やり承認欲求に落ち着くのだが。けど、待ったところのアイデアは、受け入れ気味で、残念ながらそれ以上じゃなさそうだ。
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