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同調圧力に関するhiroomiのブックマーク (26)

  • カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)

    第92回アカデミー賞の「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」を2019年公開の映画『スキャンダル(原題:Bombshell)』で特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんが受賞した。2年前に続いて、2度目の受賞となる。 カズ・ヒロさんは昨年に米国の市民権を取得し、現在は日国籍ではなくアメリカ国籍なのだが、今回の授賞にあたり日の記者から「日での経験が受賞に生きたか」と問われ、こう答えた。 "Sorry to say but I left Japan, and I became American because I got tired of this culture, too submissive, and so hard to make a dream come true. So that's why I'm living here. Sorry".

    カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)
  • 「空気を読む人」は組織に危機をもたらす、同調圧力のワナ

    両者の間に流れるビミョーな「空気」 3月28日に公表された運輸安全委員会の報告書によると、岡山駅から乗車して「異変」を調べた車両保守担当と運用指令員はこんなやりとりをしている。 車両保守担当: 臭いはあんまりしない。音が激しい。自分の見解としては床下点検をしたいけど余裕はないよね。 運用指令員: (走行に)支障はあるんですか。 車両保守担当: そこまではいかないと思うんだけど、(床下を)見ていないので現象が分からない。 さらに、新神戸駅で降車して車両を確認した後もこんなやりとりが記録されている。 運用指令員: 何回も聞いていると思うが、今のところ走行に支障があるという感じではないということですよね。 車両保守担当: 判断はできかねるんで、走行に異常はないとは言い切れない。通常とは違う状態であることは間違いないと思う。 この両者の間に流れるビミョーな「空気」がお分かりいただけただろうか。当初

    「空気を読む人」は組織に危機をもたらす、同調圧力のワナ
    hiroomi
    hiroomi 2020/02/16
    “何回も聞いていると思うが、今のところ走行に支障があるという感じではないということですよね。”返してとしては回復何分あるから出来る?とかなんだろう。
  • 「空気を読む人」は組織に危機をもたらす、同調圧力のワナ

    皆さんが属する組織にも必ず1人や2人、「空気を読まない人」がいるのではないか。せっかくチーム内でまとまりかけた話を、「それを言っちゃあおしまいよ」的な意見を出して、ちゃぶ台返しにしてしまう。あるいは、TPOをわきまえない発言や行動をして同僚たちから「それ、今やるか?」とイラッとさせてしまう。 「和」をもってサラリーマンとす、という日企業の暗黙ルールなどまったく意に介さない、協調性ゼロで自由過ぎる立ち振る舞いをする人のことである。 一般的に、こういう人は周囲から腫れ物のように扱われる。「上」の覚えもめでたくないので仲良くなったところでサラリーマン的メリットは少ない。むしろ、かかわれば「もらい事故」に巻き込まれる恐れもある。要するに、「トラブルメーカー」のような扱いにされるのだ。 ただ、報道対策アドバイザーとしてさまざまな組織の「危機」の現場を間近に見てきた立場で言わせていただくと、これは「

    「空気を読む人」は組織に危機をもたらす、同調圧力のワナ
    hiroomi
    hiroomi 2020/02/16
    “しろ、「空気を読む人」のほうが「トラブルメーカー」になってしまう。なぜなら「同調圧力」に流れやすいので現実から目を背けがち”
  • 同調圧力 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "同調圧力" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年4月) 同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure、ピア・プレッシャー)とは、地域共同体や職場などある特定の同等集団において意思決定、合意形成を行う際に、少数意見を有する者に対して、暗黙のうちに多数意見に合わせるように誘導することを指す[要出典]。 概説[編集] 少数意見(多数決の問題点:少数意見の抑圧)を有する者に対して態度変容を迫る手段にはさまざまな方法がある。彼らに対して物理的に危害を加える旨を通告するような明確な脅迫から、多数意見に逆らうこと

  • 毎日終電で帰る夫が、娘の習い事のある日だけ送迎のためにフレックスにしたら給料を月5万減らされ退職に追い込まれた話

    ぢょう(ぐに) @tomatomikan 育休の話もあるけどさ、旦那リストラされました。 旦那は毎日終電で帰宅だから、娘の習い事のある木金をフレックスにし、習い事送迎してくれた。 そしたら、会社から 月5万給料減らされ、それでも頑張ってやりくりしていた。 給料減らされた理由はフレックスで4時に帰ってるからだって。 ぢょう(ぐに) @tomatomikan 他の社員が不公平だって言ってるから減給。 訳分からん。 4月末に早期退職を募りだし、旦那は手を上げてないけど無理矢理何回も面談。 旦那は上司相談上司は今辞めないと次は月10万給料減らされる、と。 暮らしていけない。 泣く泣く退職しました。 6月末で退職。 息子保育園入ってるのにいきなり

    毎日終電で帰る夫が、娘の習い事のある日だけ送迎のためにフレックスにしたら給料を月5万減らされ退職に追い込まれた話
    hiroomi
    hiroomi 2019/06/05
    ”内容確認は明日朝で大丈夫なものばかり。 すぐ内容確認して欲しいのにいないから、やってさ。”その場しのぎの、即興主義か。体持たなさそ。
  • 【終戦の日】「日本が失敗するパターン」とは 歴史家・磯田道史さんと近現代史をひも解く

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    【終戦の日】「日本が失敗するパターン」とは 歴史家・磯田道史さんと近現代史をひも解く
    hiroomi
    hiroomi 2017/08/15
    ”日本が失敗するパターンというのは、感情的にみんなで同調して盛り上がる時"