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問題の定義に関するhiroomiのブックマーク (4)

  • プラットホーム方式の先を行くフォルクスワーゲンの新構想「MQB」 | JBpress (ジェイビープレス)

    その内容を見てゆくと、特にドイツ純血系のメーカー、つまりフォルクスワーゲン・グループ(アウディを含む)、ダイムラー、BMW、ポルシェはいずれも世界全体の販売台数が前年(2010年)比2ケタ増を記録。売上高、純利益も過去最高など好況を示す数字が並ぶ。東日大震災とタイ大洪水を言いわけに沈滞が続く日のメーカーとの温度差は大きい。 とはいえ、彼らの好況は中国ロシア、インドという「自動車への欲望が爆発している」途上国の市場に支えられたもの。この現実認識に立って、安直に好況の波に乗るのではなく、次の展開を準備している企業も複数存在する。 つまり、遠からず今の「膨張」が一段落する状況が必ず訪れるはずであって、その時に向けて何をしておくべきかを考え、水面下で動いている、ということだ。 クルマの作り方として定着したプラットホームの共通化 特にフォルクスワーゲン・グループは、クルマの作り方の基から新し

    プラットホーム方式の先を行くフォルクスワーゲンの新構想「MQB」 | JBpress (ジェイビープレス)
    hiroomi
    hiroomi 2013/04/04
    「しかし「世界のどこでも」ということになると、「日本流」を丁寧に教え込む必要がある。」
  • 意思決定:問題の定義・問題の分析

    ドラッカーは「マネジメントとは意思決定のプロセスである。」と言っている。「意思決定」ではなく「意思決定のプロセス」と言ってるところに意味がある。 それを裏付けるように彼は「最もよく見られる誤りは、正しい問いを発することではなく、正しい答えを得ることに焦点を合わせてしまうことによってもたらされている。」と語る。 経営は日々何かしらの問題との遭遇だ。ある問題が解決したと思えば、また別の問題が生じる。 問題の波に揉まれていると、私たちはついつい「正しい答え」を求めることにばかり頭がいってしまいがちになる。その判断は妥当なのか、正しいのか。その決断は良い決断なのか、悪い決断なのか。 しかし、ドラッカーは「問題の解決だけを重視してよい意思決定は、さして重要でない日常の戦術的な意思決定」だとも言う。 そう、経営にとって意味を持つ意思決定、つまり「戦略的な意思決定」において重要なことは「正しい答え」を急

    意思決定:問題の定義・問題の分析
    hiroomi
    hiroomi 2010/06/25
    「「正しい問いを発する」ことなのだ。「問い」が間違えていれば、そこから得られる答えも間違ってしまう。」
  • 株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所

    30年後の子どもたちのため 30年後の子どもたちのため、輝く未来を遺すため。これが私たちのファンクションです。 For Whom? For What? The Functional Approach is considered to be the second paradigm of psychology. This idea focuses on the function of the mental processes which involves consciousnesses.

    株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所
    hiroomi
    hiroomi 2010/06/17
    固定概念や先入観
  • ディスカヴァー社長室blog: ファンクショナル・アプローチ!横田尚哉さん講演会レポート ●田中

    みなさまこんにちは。社長室の田中です。 5月12日、『ワンランク上の問題解決の技術 《実践編》』の著者、横田尚哉さんをお迎えし、講演会を開催しました! テーマは、『視点を変えるファンクショナル・アプローチのすすめ』。 講演の模様は横田さんのご厚意でUstream中継されましたので、 ぜひこちらをご覧くださいませ。 参加者のみなさまのツイッターのまとめはこちらから! 満席御礼の会場。 3月に横田尚哉さんが出演された『情熱大陸』をご覧になってから、横田さんのを読まれた方がほとんどでした。 素晴らしい番組だったので、その反響も大きさにも改めて感動! 横田さんの登場! ソフトな語り口で会場を引き込んでいきます。 わかりやすいたとえを用いながら、講演が進みます。 私にとって、特に印象深かったのは、 「カタチ」にとらわれてしまうと、発想が狭まってしまう。でも、ファンクションに注目すると発想は無尽蔵に

    ディスカヴァー社長室blog: ファンクショナル・アプローチ!横田尚哉さん講演会レポート ●田中
    hiroomi
    hiroomi 2010/05/18
    「カタチ」にとらわれてしまうと、発想が狭まってしまう。でも、ファンクションに注目すると発想は無尽蔵にある
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