タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

社会代謝に関するhiroomiのブックマーク (3)

  • セールスフォースの何が凄いのか?と聞かれると:地方創生と次世代人材育成:オルタナティブ・ブログ

    地方都市で講演したりすると、いろいろな気づきがあります。 例えば、先日、クラウドシステムの説明をした際に、セールスフォース社というものを知っているか?と聞いてみました。 知っていると挙手をしていただいたのは1割くらいでしょうか 情報の流通量が増大して、都市部と地方の企業で同じような情報を得ることはできますが、見よう(興味がある)と思わないと見えないですし、その価値に気づくことはできないと思います。 セールスフォース社について、ちょっとまとめてみました。

    セールスフォースの何が凄いのか?と聞かれると:地方創生と次世代人材育成:オルタナティブ・ブログ
    hiroomi
    hiroomi 2012/01/14
    「都市部と地方の企業で同じような情報を得ることはできますが、見よう(興味がある)と思わないと見えないですし、その価値に気づくことはできないと思います。」
  • リスクテイク : 外から見る日本、見られる日本人

    2012年01月14日10:00 カテゴリ日経済経営 リスクテイク 1月7日のブログでホンダの伊東社長が無難な車作りに対する反省の弁について書かせていただきました。ちょうど日経ビジネスのトヨタ特集を読んでいましてまさしく同じようなことが書かれていました。「カローラは僕のおばあちゃんが乗っている車だ」というアメリカの若い顧客のコメントははっとするほど今の両社のイメージを表しています。 私はレクサスのセダンに乗って4年になります。「どうかい?」と聞かれて答えはいつも「良くできている車だよ。でも、運転席に座ってもドキドキしない。」 オリンパス損失飛ばし事件。同社の第三者委員会がまとめたレポートは同社を「サラリーマン根性の集大成」と批判しました。取締役会はイエスマンが主導し、組織のヒエラルキーをそのまま持ち込んだ絵に描いたような典型的な日の会社であったのでしょう。 会社はある程度大きくなってく

    リスクテイク : 外から見る日本、見られる日本人
    hiroomi
    hiroomi 2012/01/14
    「「カローラは僕のおばあちゃんが乗っている車だ」というアメリカの若い顧客のコメント」
  • 各国プログラマーのステレオタイプ的分類 - himaginary’s diary

    タイラー・コーエンが、なぜソフトウエアでは一物一価の法則が成り立たず、米国や日企業は自国の高いソフトウエア技術者を使い続けるのか――香港やシンガポールや中国ではもっと安価で雇えるにも関わらず――という一読者の疑問をブログエントリ化した。それに対し250を超えるコメントが付いたが、予想される通り、ソフトウエア開発においては単なるコーディングだけではなく、発注元と発注先とのコミュニケーションが重要なウェイトを占めるのだ、という指摘が相次いだ。その中で、各国のプログラマをステレオタイプ的に寸評したコメントが少し面白かったので、以下に訳してみる: Well, while we are being rude let me speak… It’s not the individuals of course, but the culture. And culture is why Americans

    各国プログラマーのステレオタイプ的分類 - himaginary’s diary
    hiroomi
    hiroomi 2012/01/14
    「日本における失敗とは、時間が経つに連れてそのコンセンサスが失われてしまうこと、もしくは当初の目標から逸れてしまうことを指す」俯瞰と優先順位を見失うと。
  • 1