[概要] 「BlogPeople loves Music - AutoPlay」は、iTunesのミュージックライブラリに表示されている曲を順番に指定した時間(秒数)で自動で次々と再生していきます。どの曲も最初の2分だけ聞きたい、といった時に便利です。BlogPeopleの会員じゃなくてもダウンロードして利用することができるフリーウェアです。音楽をたくさん楽しみましょう。 【お願い】リンクはこのページじゃなくてBlogPeopleのトップ(http://www.blogpeople.net/)にしてもらうと嬉しいです。 [対応OS] Windows 2000およびXP [インストール方法] ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストーラを起動します。 「C:\Program Files\BlogPeople\BlogPeople loves Music-AutoPlay」といった
Macintosh用USBキーボードをWindowsマシンで快適に利用できるようにするソフト「AppleKbWin」v1.02が、11日に公開された。Windows 2000に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 1.1が必要。 「AppleKbWin」は、Windows標準のドライバーでは使用できないMacintosh用USBキーボードの[英数]キーなどを利用可能にするタスクトレイ常駐型ソフト。起動すると、Macintosh用USBキーボードにあり、Windowsにはないいくつかのキーが有効になり、たとえば[英数]キーでIMEのON/OFF切り替えが行え、テンキーの[,][=]でその記号を入力できるようになる。 また、Macintoshでショートカット操作に使われる
「九州放送機器展2024」出展のご案内 2024年7月10日 ヤマハミュージックジャパンは2024年7月17日(水)・18日(木)に福岡国際センターにて開催される「九州放送機器展2024」に出展いたします。デジタルミキサー「DM7シリーズ」やNEXOの2Wayフルレンジ同軸キャビネット「IDシリーズ」やパワードデジタルTDコントローラー「NXAMP4x1mk2」の展示をいたします。 【STAGEPAS 1K mkII 使用レポート】神保 彰 ドラムクリニック&ワンマンオーケストラライブ @ヤマハ名古屋ホール / 愛知 2024年6月28日 2024年5月11日、神保 彰さんの「ドラムクリニック&ワンマンオーケストラライブ」がヤマハ名古屋ホールで開催されました。このライブのPA機器として4台のヤマハポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K mkII」が使用されました。その選定理由や設置
リクルートエイブリックがLinuxベースのモバイル・シンクライアント導入へ,徹底したセキュリティ確保を狙う リクルートエイブリックは徹底したセキュリティ確保を目的に,Linuxベースのモバイル・シンクライアント導入の検討を開始した。11月中にも営業担当者によるプロトタイプの評価を開始,2006年3月までに20~30台を試験的に導入する。評価結果によって営業担当者全員,200台以上に導入を拡大する計画だ。 導入の目的はセキュリティの確保,特に顧客情報の厳格な保護だ。リクルートエイブリックの業務は転職の支援である。転職を希望する顧客の個人情報,それも住所や電話番号といった一般的なものだけではなく,キャリアの詳細など深い情報が含まれる。「絶対に紛失や漏洩があってはならない」(リクルートエイブリック 情報マネジメント室 プランニングマネジャー 石津広也氏)。 すでに同社では,モバイルでの個人情報を
図1 ボックス型とシャーシ型の2タイプがある<BR>小規模ネットワーク向けのボックス型は,決まった数のポートを備える。一方,中・大規模ネットワーク向けのシャーシ型は,LANポートを備えたライン・カードが追加して使う。 図2 小型から大型まで幅広いラインナップがそろっている<BR>バックプレーン(スイッチの内部バス)の帯域が10Gビット/秒程度の小型製品は,ボックス型になっている。バックプレーンの帯域が数十G~数百Gビット/秒の中型製品や,数百G~1Tビット/秒の大型製品はシャーシ型になっている。なお,小型については,アップリンク用の増設ポートは省いた。また,中型と大型のポート数やバックプレーン帯域の値は,最大構成時のものを示した。 ルーターの持つIPパケットの転送機能をハードウエア化し,大幅に高速化したネットワーク機器がレイヤー3スイッチである。従来は大企業の基幹ネットワークがおもな活躍の
ニュース 2004/05/24 22:20 更新 中古機器市場の支配も狙うCisco Ciscoは、再生品を新品よりも25~30%安い価格で販売するための営業部隊をひそかに編成している。顧客がCiscoやライバル製品のグレーマーケットに流れるのを防ぐのが目的だ。 Cisco Systemsは、再生品を新品よりも25~30%安い価格で販売するための営業部隊をひそかに編成している。顧客がCiscoやライバル製品のグレーマーケットに流れるのを防ぐのが目的だ。 Ciscoによると、同社の再生機器はコストが低いだけでなく、ライセンスとサポートを受けやすいという。中古ディーラーから購入したり、オークションを通じて購入した機器については、同社の保証やIOSソフトウェアのライセンス、サポート契約が適用されないからだ。 Ciscoでは自社の中古製品を積極的に販売しようとしているものの、多くのユーザーは、Ci
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ヤマダ電機が9,980円のOS付き中古PCを販売できる理由 ヤマダ電機が、9月末から最低価格9,980円の中古PCの販売を開始して話題を集めている。 これまで、OSを搭載していない中古PCでは、1万円前後の低価格中古PCも一部市場には出回っていたが、ヤマダ電機では、マイクロソフトとの契約によって、半年間の期間限定サポートながらも、新たにOSを搭載した形で、この価格帯で中古PCを販売しているのが特徴。なぜ、ヤマダ電機は、こうした中古PCを出荷することができるのだろうか。 ヤマダ電機が9月から出荷した低価格中古PCは、「ECOぱそ」と呼ばれる製品。これまでの中古PCと異なるのは、マイクロソフトが提供する「Japan Refurbished PC Program」という制度を利用している点だ。 これは、マイクロソフトと契約した一部の企業だけが利用できる
ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]
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