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2006年1月31日のブックマーク (5件)

  • 米IBM、DB2の無料版を公開

    米IBMは1月30日(米国時間)、無料で利用できるRDBMS製品「DB2 Express-C」のダウンロード提供を開始した。主力データベース製品「DB2」がベースで、動作するハードウェアと機能に制限がある。すでに米Oracle、米MicrosoftDB製品の無料版を提供しており、IBMも後を追うかっこう。 コア部分はDB2と同じ。データベースのサイズやユーザー数の制限はないが、CPUは最大で2CPU、メインメモリは4GBまでの制限が設けられている。また、データベース・パーティショニングやクエリー・パトローラーなどの一部機能が利用できない。OSはWindows版とLinux版があり、32/64ビットに対応する。 コミュニティベースのサポートは受けられるが、必要に応じてIBMが有料サポートを提供する。同社はユーザーがExpress-Cの使用を経て、有料版に移行することを期待している。 DB

    hiroomi
    hiroomi 2006/01/31
  • みずほに続き、日興シティや大和証券でも誤発注

    証券取引における誤発注が止まらない。昨年のみずほ証券に続き、今年に入ってからも日興シティグループ証券や大和証券SMBCも誤発注の事実を公表した。入力データの確認軽視が背景にある。人的ミスの発生を前提としたシステム全体の見直しが必要だ。 「証券会社が入力した注文数が実際の発行株式数より多い場合などは、取引所のシステムが自動的に売買停止できるような仕組みの実現などを検討せざるを得ない状況になってきた」。ある証券取引所の幹部は、誤発注が相次いだことで、システムの設計方針の見直し議論が起こっていると話す。昨年来、活況を呈する株式市場にあって、誤発注が一向に止む気配がないためだ。 昨年12月8日のみずほ証券に続き、今年に入ってからも1月4日に日興シティグループ証券が、同月13日に大和証券SMBCが、誤発注があったことをそれぞれ発表した(表[拡大表示])。1月5日には、カブドットコム証券がシステム運用

    みずほに続き、日興シティや大和証券でも誤発注
    hiroomi
    hiroomi 2006/01/31
    各所で何らかの仕組みやルールを組み立てるんだろう。個人的には簡易精算でもさせたら良いのにと思った見た。
  • 小粋空間: CSSで画像に影をつける(ドロップシャドウ)

    CSSを利用して画像に影をつける(ドロップシャドウ)カスタマイズです。ご質問を頂いたのでこちらのエントリーで紹介致します。下のスクリーンショットはドロップシャドウ完成例です。 仕組みは、ドロップシャドウ用の画像を、img タグを括る別のタグの背景画像として指定し、img タグの画像をずらして表示することでドロップシャドウの効果を出すようになっています。 参考にさせて頂いたのは下記のサイトです。ありがとうございました。 1976design.com:Easy CSS drop shadows A List Apart:CSS Drop Shadows nlog(n):アップロードした画像に影をつけるには POCHIKING*:画像に自動的に影をつけてテキストを回り込ませる 今日の覚え書き:cssの設定で自動的に画像に影を付ける 花と写真とblogと。:画像に影をつけてみる。 最初の1976d

  • ライブドアが上場後、買収&金融にシフトしたのは正しい - 雑種路線でいこう

    マスコミはホリエモンが上場後に変質したことを問題にしているけれども、僕はそこまでは彼は賢かったのだとおもう。企業買収や金融事業をマネーゲームと罵るのは易しいけれども、マネーゲームにシフトせざるを得ない経済的基礎条件を無視している。 そもそも、オン・ザ・エッジの業であった受託ベースのWeb構築は、小資で始められる労働集約型の事業であって、だからこそ学生ベンチャーでも成長できた。一方で資を突っ込んだところで、業の延長線上で成長路線を描くことは極めて難しい。案件も技術者も、カネに明かして山ほど買えるものではないからだ。 一方でネットバブル最盛期には異常な株価がついて、そもそも使い切れないような上場益を得て、時価総額から換算すると有り得ないようなスピードの成長を期待されてるんだよと脅かされる訳だ。で、近い業態で傾いた会社を買って建て直したりするだけじゃ間に合わず、手っ取り早く数字を嵩上げで

    ライブドアが上場後、買収&金融にシフトしたのは正しい - 雑種路線でいこう
    hiroomi
    hiroomi 2006/01/31
  • SQL Serverというブラックボックスを開いてみる

    SQL Serverというブラックボックスを開いてみる:Dr. K's SQL Serverチューニング研修(1)(1/3 ページ) SQL Serverは一般的にチューニング不要のデータベースと認識されている。しかし基幹系業務システムへの導入が進むにつれて、パフォーマンス・チューニングのニーズは急速に高まってきた。そこで記事では、日におけるSQL Serverコンサルタントの第一人者、熊澤幸生氏にSQL Serverチューニングのノウハウを語っていただくことにした。インタビュアーはSQL Serverへの造詣が深いITジャーナリスト、工藤淳氏が担当する。(編集局) ―― はじめに 「簡単に導入できるのはいいけれど、いざチューニングしようと思うとブラックボックスで手出しできない」と思われがちなSQL Server。だが、当にSQL Serverは“いじれない”のだろうか? 「そんなこ

    SQL Serverというブラックボックスを開いてみる