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2007年6月6日のブックマーク (5件)

  • 【TechEd 2007】Windows Server 2008の「サーバーコア」にIISが加わる

    Microsoftは開催中の「TechEd 2007」で,次期サーバーOS「Windows Server 2008」の新しいインストール形態「サーバーコア」としてWebサーバーのInternet Information Services(IIS) 7が選択可能になると発表した。IIS 7だけがインストールされ,他の不要なサービスを一切組み込まない構成のサーバーを構築できるようになる。 「サーバーコア」は,サーバーOSとして必要最低限の機能だけをインストールしたもので,「GUIシェルの無いWindows Server」を構成する。ここにインストールできるサービスは,DHCPサービス,DNSサービス,ファイル/プリント・サーバー,仮想化機能(Windows Server Virtualization),ドメイン・コントローラ,ストリーミング・サーバーだけだったが,Windows Server

    【TechEd 2007】Windows Server 2008の「サーバーコア」にIISが加わる
    hiroomi
    hiroomi 2007/06/06
  • コムスンの介護事業所1600カ所、指定打ち切りへ・厚労省通知

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き[NEW] 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]

    コムスンの介護事業所1600カ所、指定打ち切りへ・厚労省通知
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    hiroomi 2007/06/06
    利用者は約6万人
  • 第3回 シン・クライアントも立派になった

    かつてシン・クライアントの普及を妨げた課題は,ブロードバンド化などによってほぼクリアされつつある。国内の金融機関,製造業などでは,じわじわと採用が進んでいる。製品は,選択肢が増えると同時に,ソフトフォンの利用など弱点を克服したものも登場。環境は着実に整ってきた。 シン・クライアントが注目されるようになった最大の理由は,個人情報保護法の施行に伴うパソコンのセキュリテイ対策として有効と見られていることにある(図1)。大半のシン・クライアント製品はハードディスクを内蔵していないため,端末から情報が漏れることはないという考えである。 ただ,シン・クライアントのメリットは端末からの情報漏えい防止だけではない。企業ユーザーにとっては,クライアントで稼働させるソフトウエアの管理を一元化して,ソフトウエアのバージョンアップなど運用にかかるコストを削減できることも大きなメリットになる。 パソコンは端末として

    第3回 シン・クライアントも立派になった
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    hiroomi 2007/06/06
  • L3スイッチ

    ルーターの持つIPパケットの転送機能をハードウエア化し,大幅に高速化したネットワーク機器がレイヤー3スイッチである。従来は大企業の基幹ネットワークがおもな活躍の場だったが,今やあらゆる場面で利用されている。(高橋 健太郎=日経NETWORK) レイヤー3スイッチ(L3スイッチ)には,二つの共通項がある。一つは,従来のルーターに比べて,IPパケットを大幅に高速転送できる点。もう一つは,ルーターの機能とレイヤー2スイッチ(L2スイッチ)の機能を一つのきょう体に収めている点だ。 外観上,L3スイッチ製品は2種類のタイプに分けられる。箱形のボックス型と,たくさんのスロットを備えたシャーシ型である。 ポート数が決まっているボックス型 ボックス型は,初めから必要な機能を内蔵していて,あとから追加する必要がない。原則,LANポート(イーサネット・ポート)の数をあとから増設することはできない。LANポート

    L3スイッチ
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    hiroomi 2007/06/06
  • 増えるWikiの企業利用 マイクロソフトもSharePointに機能追加へ

    Webページのコンテンツ管理システム「Wiki(ウィキ)」を利用する企業が増えている。情報共有の容易さを認め、日テトラパックや三菱東京UFJ銀行などが社内利用を開始。アクセス権限の設定などの機能を盛り込んだ企業向けWikiも新たに登場してきた。 日経コンピュータ2006年8月21日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいているため、社名や登場人物の肩書きを含め現在は状況が変わっている可能性がありますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。 「コンテンツの編集・更新が簡単で誰でも使える。先行して導入したデザイン部門では、商品のデザインや製版などの業務知識やノウハウ、業務手順に、業務通知、システムの使い方までWikiに蓄積しており、業務で必要な情報の8割程度を管理している」。 飲料用紙パックの製造を手掛ける日

    増えるWikiの企業利用 マイクロソフトもSharePointに機能追加へ
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    hiroomi 2007/06/06