タグ

ブックマーク / fusenucyu.com (5)

  • 北海道上空の全天球宇宙映像 | ふうせん宇宙撮影

    北海道上空からみた宇宙の全天球映像を公開します! from space! #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA 北海道全土が写っています。ぜひ、シータのサイトからご覧ください。 https://theta360.com/s/rqHzLWQa8js1TFIyEnFAyG6MO 地名を入れた解説がこちら。日の面積の4分の1に匹敵する広大な北海道も、上空30㎞まで昇ればその全てを撮影し尽くすことができるのですね! この写真は道南・道央方面。札幌や千歳、函館、ニセコなどが写っています。大気中のチリが多い日だったようで、遠くが少し霞んでいますね。 こちらは道北方面を撮影。稚内や北見、網走、旭川が写っています。 こちらは道東方面。十勝平野から、釧路、根室などを見ることができます。 そして、こちらが南側。襟裳岬の方向を撮影しています。雪を被った日高山脈が美

    北海道上空の全天球宇宙映像 | ふうせん宇宙撮影
    hiroomi
    hiroomi 2015/03/08
  • GoPro Hero 4のスペックまとめ | ふうせん宇宙撮影

    GoProの最新機種Hero 4が発表されました! GoPro Hero 4の最も大きな特徴は、 1.4K 30fpsで動画撮影が可能であること 2.背面にタッチスクリーンのディスプレイが搭載されたこと です。 Hero 3+が発売された時から、次は4K30fpsが搭載されるに違いないと噂されていましたが、当に来るとは。興奮を抑えきれません。 気になる体はこちら。 結構変わったようで変わっていない、GoProらしいカメラです。これまで電源ボタンの隣にあったLEDはディスプレイ横に移動しました。こっちの方が見やすくていいですね。 GoPro Hero 4 Black Editionスペックをまとめ撮影可能な画質とそれぞれのfpsも発表されていました。 4K 30fps 2.7K 50fps 1440 80fps 1080 120fps 720 120fps 何気に1080の120fpsは

    GoPro Hero 4のスペックまとめ | ふうせん宇宙撮影
    hiroomi
    hiroomi 2014/09/28
  • たった10個のスペースバルーンに必要な物品 | ふうせん宇宙撮影

    スペースバルーンに最低限必要な物品を全て公開しています。 まずはGoProを搭載する私の最もたくさん飛ばしている機体の写真を掲載します。 なお、この記事に記載されている内容は最低限必要な物品です。私の機体番号で言うと、36号機までの装置です。特徴としては、軽量で安価、そしてシンプルな作りになっているために、誰でも制作しやすいモデルです。 なお、このページはあくまで、やってみようと思った方への、必要最小限のご紹介です。 最新機種には特殊な機材などが搭載されているため100倍近い費用がかかっています。 撮影のご依頼を想定されている方には、こちらの内容はご参考にならないと思います。クライアントワークの場合は、より確実で高性能というものを追求しております。 では、さっそく見ていきましょう。 素材でパッと見で分かるのは発泡スチロールとガムテープでしょうか。その他色々使っていくので、全て上げていきます

    たった10個のスペースバルーンに必要な物品 | ふうせん宇宙撮影
    hiroomi
    hiroomi 2014/09/18
  • 落下してくる撮影機材はどうして燃えないの? | ふうせん宇宙撮影

    「落下してくる撮影機材はどうして燃えないの?」という質問をたびたびされます。 そんなわけで、今回はなぜ燃えないのかについて回答します。 大きな誤解落下してくる風船撮影装置が燃えるのではなかろうか、という質問の根底には、スペースシャトルや某有名ロボットアニメの大気圏突入シーンがあるようです。 そんなわけで「摩擦熱で燃えるんじゃなかろうか」と聞かれます。 確かに大気圏に突入するシーンでスペースシャトルの底面は高温にさらされ真っ赤になります。某ロボットアニメでも燃え尽きたりしています。 しかし、燃えるのは摩擦熱による発熱ではないんです。 犯人は断熱圧縮これら発熱の犯人は、摩擦熱ではなく、断熱圧縮です。断熱圧縮? とても聞きなれない言葉ですね。 しかし、これは私たちの日常を支えている、とても重要な現象であるとともに、私たちの生活になくてはならいものでもあります。 身の回りでも断熱圧縮を使用している

    hiroomi
    hiroomi 2014/08/22
    “断熱圧縮”
  • 29号機で撮影された中部・関西の写真解説 あなたの故郷も写っているかも? | ふうせん宇宙撮影

    You are at:Home»実験»29号機で撮影された中部・関西の写真解説 あなたの故郷も写っているかも? 関西で打上した29号機で最高点かあ撮影した写真の解説をします。 たくさんの街が写っていた写真がこちら。 解説なしではちょっとどこが写っているか分かりにくいので、写っている範囲をGoogle Mapsに塗り絵してみました。 日地図をひっくり返した状態です。 普段は北側が上なので、なんとなく見慣れませんね。 使用しているGoproというカメラはとても画角が広いので、このようにとても広い範囲が写ります。 では先程の写真にピンを打ってみましょう。 写真にピンを打つとこんな感じ。 近畿の主要都市はほぼ網羅です。 西のはずれは明石市くらいまで写っています。 東のはずれは伊豆半島まで。 かなり広い範囲が写真に収められました。 こういう解説図を作っていると日の地理の勉強になります。 近畿地区

    29号機で撮影された中部・関西の写真解説 あなたの故郷も写っているかも? | ふうせん宇宙撮影
    hiroomi
    hiroomi 2014/05/28
  • 1