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ブックマーク / ken-it.world (4)

  • 工程、原価を見える化!大成建設の「T-BIM 5D」で施工管理者も本気に

    管理人のイエイリです。 工事現場では、工事が予定通り進ちょくしているかどうかを、バーチャートやガントチャート、Sカーブなどで管理しています。 しかし、工程には様々な工種の工事が複雑に関係するため、現在の正確な進ちょく状況がわかるのは、経験豊富な工事関係者だけでした。 そこで、大成建設はBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルに、工期やコストのデータを連動させた施工管理支援システム「T-BIM 5D」を開発しました。 このシステムを使うと、工事の進ちょく状況をスピーディーに数値化し、 ナ、ナ、ナ、ナント、 作業ごとに色分け表示 してくれるのです。 「T-BIM 5D」は、オートデスクのBIMビューワー「Navisworks」を使って開発されたシステムで、BIMモデルの横には日時や工事の進ちょく度などを数値で表示します。 画面の下には工程表があり、各作業の開始日と終了日が、

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    hiroomi
    hiroomi 2020/09/30
  • 誤差数ミリ!全天球カメラ「THETA-S」で高精度3D計測を実現

    管理人のイエイリです。 東京・港区のU’s Factoryは、全天球カメラで建物内外を撮影し、3Dモデル化を行う「Robot Eye Walker 4D」というサービスを行ってきました。 ただ、これまでは使用するカメラが大型で、画像処理用のノートパソコンも持ち歩かなければいけないため、計測時にはかなりの重装備になりました。

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    hiroomi
    hiroomi 2016/01/21
    へー
  • BIMの最上流ソフトをゲット!米国トリンブル社がGoogle SketchUpを買収 | 建設ITブログ

    フリーの3次元デザインソフトとして有名なGoogle SketchUpは、世界中に数百万人のユーザーがいます。今回の買収で、フリーソフトとして親しまれてきたSketchUpが今後、どうなるのかを心配するユーザーも多そうです。 しかし、あまり心配することはなさそうです。トリンブル社の副社長、プリン・フォスバーグ氏(Bryn Fosburgh)は「これからもフリーソフト版のSketchUpを数百万人ものユーザーに提供していくことを約束する」と語っています。 また、ユーザーがSketchUpで自作した建物などの3Dモデルを公開する「3Dギャラリー(3D Warehouse)」も、当面はグーグル社がトリンブル社と協力して運営していくそうです。

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    hiroomi
    hiroomi 2013/11/02
  • BIMとも直結!オートデスクが「SketchUpライク」なフリーソフトを開発 | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 今週から米国・ラスベガスで開催中の「Autodesk University 2012」(以下、AU2012)に取材に来ています。取材初日となる11月26日、米国オートデスクの社長兼CEOのカール・バス氏に早速、直撃インタビューのチャンスがありました。 そこで私がぶつけた質問は、今年4月にフリーの3Dデザインソフト「Google SketchUp」(当時。以下、SketchUp)が米国トリンブル社に買収されたことに対して、どのように対抗するかというものでした。 というのも、SketchUpはオートデスクのBIMソフト「Revit Architecture」で建物を設計する前段階でよく使われており、BIMの垂直統合戦略を進めるトリンブル社の買収によってどんな影響を受けるのかが分からなくなったからです。 さぞかし痛いところを突かれたのではと思いきや、カールさんは「いや~、

    BIMとも直結!オートデスクが「SketchUpライク」なフリーソフトを開発 | 建設ITブログ
    hiroomi
    hiroomi 2013/11/02
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