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ブックマーク / tech.mercari.com (3)

  • 自動E2Eテスト結果をビューティフルなレポートにまとめてTestRail連携してみた | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルカリで自動化&品質保証グループ(Automation & QA Group:通称AQA)のエンジニアリングマネージャをぶりぶりしている@daipresentsです。 AQAは、従来のQAではなく、自動化を駆使した「完全自動化時代のQA」を目指すグループとして活動しています。その道のりはなかなか険しいのですが、じわりじわりとメンバーも増え、社内でも「自動化」というキーワードが広がってきました。 この記事では、テスト自動化でとても大切なポイントとなる、テスト結果をまとめたビューティフルなレポートのノウハウを共有させていただこうと思います。 継続的システムテスト 現在、メルカリAQAでは、「継続的システムテスト」の実現に取り組んでいます。ここでいう継続的システムテストとは、365日24時間、ずーーーっと自動化されたE2Eテスト(レグレッションテストとも言える)を実行することを指し

    自動E2Eテスト結果をビューティフルなレポートにまとめてTestRail連携してみた | メルカリエンジニアリング
    hiroomi
    hiroomi 2018/06/08
    "しかし、最後のテストフェーズ(一般的にQA期間などとよばれる、プロセス後半のシステムテストなど)が「アジャイルに」ならなくて、よく困っていました。"テストの平準、前倒し
  • Slackへの通知をAttachmentsでわかりやすく… | メルカリエンジニアリング

    Site Reliability Engineering Teamの@cubicdaiyaです。今回はSlackのライトなお話です。 SlackのAttachments SlackにはIncoming WebhooksやWeb APIでメッセージを投稿する際、ペイロードにAttachementsと呼ばれる情報を含めることでメッセージを装飾できる仕組みがあります。 これを利用すると例えばメッセージにタイトルを付けたり、 用途に応じてカラーリングするといったことができます。(画像はイメージです。実際のアラートメッセージとは異なります。) 上記の場合、障害が発生したら赤、復旧したら黄緑で色分けしています。このようにAttachementsを利用することでSlackへ投稿するメッセージを分かりやすく装飾することができます。 メルカリでのAttachementsの利用例 メルカリでのAttachme

    Slackへの通知をAttachmentsでわかりやすく… | メルカリエンジニアリング
    hiroomi
    hiroomi 2016/01/13
  • ハイパフォーマンスngx_lua | メルカリエンジニアリング

    Site Reliability Engineering(SRE) Teamの@cubicdaiyaです。 今回は数あるnginxのサードパーティモジュールの中でも一際強力で、メルカリでも活用しているngx_luaの便利な活用方法や最適化集について紹介します。 ngx_luaは軽量スクリプト言語のLuaでnginxを拡張できるモジュールです。 nginxの設定ファイル内にLuaのコードを埋め込んだり、nginxの拡張モジュールをCではなくLuaで開発することができます。以下はngx_luaにおける「Hello, World!」です。 location / { content_by_lua 'ngx.say("Hello, World!")'; } 上記のロケーションにHTTPでアクセスするとnginxはボディが「Hello, World!」のレスポンスを返します。 なお、先月末にリリースさ

    ハイパフォーマンスngx_lua | メルカリエンジニアリング
    hiroomi
    hiroomi 2015/11/26
    "設定ファイル内にLuaのコードを埋め込んだり、nginxの拡張モジュールをCではなくLuaで開発することができます"
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