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ブックマーク / www.usp-lab.com (6)

  • USP研究所: 出版 - シェルスクリプトマガジン

    「シェルスクリプトマガジン」は、サーバー管理者やUNIX系プログラマーに向けて、2011年に創刊したUNIX/Linux/FreeBSD/シェルスクリプトの総合誌です。 シェルプログラミングにとどまらず、様々なジャンルの「洗練された」技術技術者を紹介しています。 シェルスクリプトマガジン リニューアルのお知らせ シェルスクリプトマガジンは、2017年3月25日より、Webと紙のハイブリッドマガジンへとリニューアルしました。 リニューアル その1 Webマガジンの立ち上げ shell-mag.comにて、冊子版との連動記事やダイジェスト記事を発信しています。 リニューアル その2 冊子版の隔月刊化と内容の充実 シェルスクリプトマガジンは隔月刊にリニューアルし、これまで以上に充実した記事をお届けしています。 シェルスクリプトマガジン以下の号は在庫切れとなっております。(2021年10月現在)

    hiroomi
    hiroomi 2012/12/23
  • USP研究所 | ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所

    情報システムの開発には、なぜ多くの費用と時間がかかるのか? しかも出来たシステムは想定とは違って使いにくい——。USP(Universal Shell Programming)研究所はコンピュータ技術質に立ち返り、こうした問題を解決するために設立されました。 情報システム構築に関する様々な問題・課題を根から解決します スタート時の要件定義から仕様変更が重なり、開発コストが膨れ上がった 何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない 経営環境の変化に対して、タイムリーにシステムを対応できない 数年ごとのOS・ミドルウェアのバージョンアップに悩まされている 蓄積している大量のデータを上手く活用できない データを活用するには、高額のツールを導入する必要がある DXと言われても、どこから手をつけたらいいかわからない パッケージの大きなカスタマイズは時間とコストがかかる 情報シ

    USP研究所 | ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
    hiroomi
    hiroomi 2012/05/01
    「訓練は優秀な人材を生み出すのでなく、 型式を身に着けさせ、一定レベル以上のサービス水準を保証するためです。」
  • USP研究所: 開発手法6 - 教育・育成プログラム

    6.教育・育成プログラムの特徴 多能工 ユニケージエンジニアは多能工です。サーバーの選定、セットアップ、ネットワーク設計や設定、データI/Fシステム、データ整理システム、アプリケーション作成、運用システム作成、保守メンテナンスに至るまで、「何でも屋」を志向しています。ユニケージは多能工こそが、システム開発の現場力と改善力を生み出すと信じています。自分自身で仕事を完結させられると、仕事は圧倒的に楽しくなります。顧客の喜びがモチベーションとなって、辛い難局も乗り越える忍耐や努力も身につきます。ユニケージは多能工を育成するために、習得すべきことの総量を減らすための技術向上を目指しています。 例えば、ユニケージは、すべてのシステムをデータの入出力という観点で3つの単純なシステム(入力、整理、出力)で理解します。すべてのシステムはシェルスクリプトで記述され、テキストファイルで相互に情報を伝えます。

    hiroomi
    hiroomi 2012/05/01
    育成プロセス:「訓練は優秀な人材を生み出すのでなく、 型式を身に着けさせ、一定レベル以上のサービス水準を保証するためです。」
  • USP研究所: 開発手法4 - 開発方式

    4.開発方式の特徴 一休さん方式 ユニケージは、データをいかに安全確実便利に使うかに集中しています。ソフトウエアは作り直しが利きますがデータは失うと二度と戻りません。 ユニケージは目的に対し真っ直ぐにアプローチしなければならないと考えています。データの利便性を向上させるために、必要な実データをまず全部取込んで、各サーバーや各アプリケーションにうまく届けるようソフトを調整しながら組みあげていきます。 ソフトの仕様を固めて、ソフトを組んでから最後にデータを流すという回りくどいことをしません。実データは仕様書よりも「現実的な」情報が多いのでユニケージはプロジェクト当初に要件定義より先に実データをすべて準備することに拘るのです。 一休さんは、屏風に書かれた虎を見事捕まえてみよ、という難題を前に、「さあ、すべて準備は整いました。私が虎を縄で縛りますから、虎を屏風から出してください。」という頓智で場を

    hiroomi
    hiroomi 2012/05/01
    「どんなシステムでも骨格と なる仕様と、あれば便利という仕様に分けることができます。」
  • USP出版

    USP0005 著:松浦智之 税込価格:1,470円 仕様:仕様:A5版、112頁 ISBN:978-4-904807-04-0 >>の詳細はこちらから >>お買い求めはこちらから USP0004 製作:OpenUSPプロジェクト 税込価格:3,150円 仕様:仕様:A4版、72頁、CD-ROM ISBN:978-4-904807-03-3 >>の詳細はこちらから >>お買い求めはこちらから

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    hiroomi 2012/05/01
  • ユニケージ原論 - USP出版

    USP0002 ユニケージ原論 著:當仲寛哲/山崎裕詞/熊谷章/熊野憲辰/木ノ下勝郎 税込価格:4,200円 (ご購入時には、送料が別途加算されます) 仕様:A5版、346頁 ISBN:9784-904807-01-9 ご注文はこちらから アジャイルでもない、ウォーターフォールでもない…、シェルスクリプトとテキストデータ、そしてオリジナルのコマンドを組み合わせて、従来の数十倍の開発スピードで企業の基幹システムを構築する「ユニケージ開発手法」。これまで十数年間ベールに包まれていた開発手法を解説した初の論文集が出版されます。 その圧倒的な柔軟性、スピード、コスト削減効果で、注目を集めている開発手法について、考案者、ユーザ、研究者が、それぞれの立場から、技術の概略、特徴、従来の開発手法との比較を論じます。 「システムは業務にある。コンピュータは道具にすぎない」 「業務のつながりは、人

    hiroomi
    hiroomi 2010/09/17
    ユニケージ原論
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