Posted: 2014.04.21 / Category: javascript 最近はWebでグラフとかを表示する場合、画像じゃなくてSVGとかCanvasでインタラクティブ的な要素も入ってたりするとクールなようです。 で、そのまま自力でやろうとすると色々大変なのでライブラリを使ったりするわけですが、今回は色々ある中でD3.jsを使用してみます。 SVGの基礎 基本的にSVGはD3.jsが吐き出してくれますが、基本的なことは把握しておいた方が良い事がありそうです。 htmlに下記を記述します。 <svg width="500" height="300"> </svg> svgタグはimgタグと同じで「width」「height」を指定します。 SVGのコードはsvgタグの間に記述していきます。 ちなみにsvgのサイズはcssでも指定できます。画像と扱いは同じですね。 svg { bor