Slackの便利なツールの1つにBlock Kit Builder というものがあります。 画像のように左から使いたい機能を選択すると、リアルタイムでプレビュー画面とコードが生成されます。 コードを書き換えてもプレビューが書き換わるのでここでどんな投稿をしたいかを作ってください。 今回作るものに関しては、こちらに作りました。 投稿処理を作るBlock Kit Builderでレイアウトを作ったら、次は投稿です。 投稿の方法はなんでもいいのですが、今回も Integromat を使って実装していきます。 今回の必須パラメータは token, channel, blocksになります。 本来であれば text が必須パラメータとなりますが、blocksがあるとそちらが優先されて、textは使われないようです。 as_user は任意です。今回は点呼BotというBotユーザーとして投稿をさせたか
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