これまでに設計した掃除機ロボットの室内移動シミュレーションに使いたいROS(ロボットオペレーティングシステムシステム)の3次元画像ツールがあり、それをLinuxノートPCの画面に表示させた写真です。 そのツールの画面表示である次図を見ると、机を沢山配置して、その上に丸いロボットと障害物となるブロックが存在する状態で、机から落ちないようにとブロックにぶつからないようにプログラミングをしてみることが出来る環境です。 ロボットにセンサー環境を搭載した状態を見るには別のツールであるRvizを立ち上げる必要があるようです。 これはUbuntu14.04をクリーンインストールしたMacBookPro15inchを使い、ROSツールのgazeboでkobukiを表示させた画面です。 gazebo画面には掃除機ロボットのような丸い姿を持つKobukiが映っています。 3次元リアルタイムシミュレーション表示