タグ

ブックマーク / buildersbox.corp-sansan.com (5)

  • Railsのマイクロサービスアーキテクチャで構成されたアプリをモノレポ構成に移行した話 - Sansan Tech Blog

    こんにちは。技術部Sansan Engineering Unit Master Data Groupの古です。 普段は、営業DXサービス「Sansan」の名刺交換した人や企業に関するニュースを表示し、お知らせする「企業ニュース」や「企業情報」を扱うシステムの開発をしています。 最近、マイクロサービスで作られた企業ニュースのシステムをモノレポ構成に移行しました。 今回はその時に行ったことについて話します。 モノレポ(mono repo)とは ブログで類似の記事があったので引用します。 一連のソースコードを単一のリポジトリで管理している状態のことです。 特に、実装言語、またはサブシステムやドメインといった何らかの区切りでリポジトリを分けている場合に、それらを集約することをモノレポ化と言います。 マイクロサービスアーキテクチャのリポジトリ構成を漸進的にモノレポに移行した話 今回も複数レポジ

    Railsのマイクロサービスアーキテクチャで構成されたアプリをモノレポ構成に移行した話 - Sansan Tech Blog
    hiroomi
    hiroomi 2024/09/11
  • 【Techの道も一歩から】第36回「FastAPI を使い始める」 - Sansan Tech Blog

    こんにちは。 DSOC R&D グループの高橋寛治です。 私は Python で WebAPI を開発する際には、Flask をよく利用しています。 最近は、FastAPI がいいらしいという話を同僚から聞くようになりました。 少し公式ドキュメントを覗いてみると、Flask をより便利に高機能にしたものに感じました。 これは使わねばと思い、開発環境の構築からテストまでやってみたため、ここで紹介します。 (しっかり理解したい場合は、充実した公式のチュートリアルがおすすめです。ドキュメントがしっかり整備されています。) FastAPI FastAPI は、Python の Webフレームワークです。 特徴の詳細については、公式ドキュメントに列挙されています。 以下に私が触った感想を列挙します。 記法が簡単かつ直感的 Flask と似ている箇所もあり、扱いやすいです API ドキュメントの自動生

    【Techの道も一歩から】第36回「FastAPI を使い始める」 - Sansan Tech Blog
  • mablでテスト自動化してみた 〜導入編〜 - Sansan Tech Blog

    こんにちは。Eight事業部の木下です。EightでQAチームのリーダーをやっています。 今回は、今年から導入したmablというサービスについてお話していこうとおもいます。 mablとは mablはWebブラウザ向けのE2Eテスト自動化サービスです。 Chrome拡張機能を使って実際の操作をレコーディングしながらテスト作成ができるので、コーディングができない人でもテストを作成することができます。 また、作成したテストをCI/CDに結合して開発のプロセスの中に組み込んだり、クロスブラウザでのテスト実施や、スケジュールを組んで決まった日時に指定したテストを走らせたりと、かゆいところまで手が届くサービスです。 mabl導入のきっかけ Eightではリリースの前に「リリース前チェック」と呼ばれるリグレッションテストを実施しています。 追加・修正した機能が他の機能に予期せぬ影響を与えていないか確認す

    mablでテスト自動化してみた 〜導入編〜 - Sansan Tech Blog
  • 【Intern CV Report】Trainsによる実験管理 - Sansan Tech Blog

    こんにちは,DSOC 研究開発部 インターン生の内田です.先日プチ卒業旅行として伊豆の温泉旅館に行ってきました.伊豆といえば バナナワニ園 ですよね,異論は認めません.バナナワニ園のワニたちは基的に動かないので思わず「休日の俺じゃん」って呟いてしまいました. さて,今回はCVとは直接関係ないですが,多くの人が頭を悩ませている実験管理に関する話題です. 機械学習と実験管理 機械学習,特に深層学習を用いたプロジェクトにおいては,精度を引き出すためにハイパーパラメータが非常に重要です.一口にハイパーパラメータといっても,モデルサイズや学習率,バッチサイズなど挙げるとキリがありません. 最適なハイパーパラメータを定めるには,Grid Searchなりでパラメータを探索し,精度などと共にロギングする必要があります.バナナワニ園のワニのように怠惰な私にとって,パラメータや結果をマメに記録しておくこと

    【Intern CV Report】Trainsによる実験管理 - Sansan Tech Blog
    hiroomi
    hiroomi 2020/03/25
  • Pytorch-BigGraphによるWikipedia日本語記事のグラフ埋め込み - Sansan Tech Blog

    こんにちは、DSOC R&Dグループ研究員の 奥田 です。最近はYouTubeでコーギーの動画ばかり見ているのですが、あのパンみたいなお尻が最高です。 今回は大規模グラフに対するグラフ埋め込み(Graph Embedding)を計算するPytorch-BigGraphについて紹介いたします。また、記事の後半ではWikipediaの実データを対象に、約200万ノード1億エッジという大規模グラフに対するグラフ埋め込みの計算や類似記事検索の結果などをご報告できればと思います。 概要 グラフ埋め込み グラフ埋め込みとは、ノードとエッジから構成されたグラフ構造から、ノードの埋め込み表現を得るための手法やその表現自体のことを指します。直感的には、自然言語処理における単語埋め込み(Word Embedding)のグラフ版だと考えると理解しやすいかもしれません。 単語埋め込みにおいては、ある単語の意味は

    Pytorch-BigGraphによるWikipedia日本語記事のグラフ埋め込み - Sansan Tech Blog
    hiroomi
    hiroomi 2019/09/26
  • 1