タグ

ブックマーク / gadgetrip.jp (6)

  • 小型で高性能。Firefly 「ROC-RK3588S-PC」はNVMe SSDが使えるRK3588S搭載SBC

    PCNASとSBC(シングルボードコンピューター)を中心に製品紹介や実機レビューを行っているガジェットブログ。

    小型で高性能。Firefly 「ROC-RK3588S-PC」はNVMe SSDが使えるRK3588S搭載SBC
    hiroomi
    hiroomi 2022/07/17
  • ラズパイインターフェース準拠のRadxa「ROCK Pi 4」はRK3399搭載で飛び出すM.2スロット付き

    特徴「ROCK Pi 4」の一番の特徴は、実のところ電源周りなんじゃないかと思います。 「NanoPi NEO4」の紹介記事でも触れましたが、RK3399搭載SBCは意外と電力が必要となります。 そこで「ROCK Pi 4」では電力不足を回避するため、Type-C端子を用いたUSB PD 2.0給電を採用しています。 対応入力は9V/2A、12V/2A、15V/2A、20V/2Aですが、USB PD規格(〜100W)に準拠しているため、MacBook Pro(15インチ)の87W電源を挿しても問題ないとのこと。 また、QuickCharge 2.0/3.0にも対応しており、こちらは入力が9V/2A、12V/1.5Aとなっています。 これによって12V電源を使うことなく市販のUSB PDアダプタやQC対応電源で給電することができるため、電源の入手性が向上することになります。 ただ逆に、USB

    ラズパイインターフェース準拠のRadxa「ROCK Pi 4」はRK3399搭載で飛び出すM.2スロット付き
    hiroomi
    hiroomi 2019/06/09
    “電力不足を回避するため、Type-C端子を用いたUSB PD 2.0給電を採用しています。”
  • 2年ぶり。 ストレージが強化された「Raspberry Pi Compute Module 3+」が発売

    特徴「Raspberry Pi Compute Module」は組込み機器向けのSoM(System on Module)で、DDR2 SODIMMフォームファクターをしています。 これまでに「Raspberry Pi Compute Module(2014年6月発売)」と「Raspberry Pi Compute Module 3(CM3)(2017年1月発売)」が出ており、CM3+は2年ぶりの3代目となります。 「Raspberry Pi Compute Module 2」がないのはナンバリングを「Raspberry Pi 3」に合わせたためです。 CM3とCM3+の違いは、SoCとストレージになります。 CM3+のSoCは”BCM2837B0″で、「Raspberry Pi 3 A+」や「Raspberry Pi 3 B+」に搭載されるものと同じとなりますが、動作周波数は1.2GHz

    2年ぶり。 ストレージが強化された「Raspberry Pi Compute Module 3+」が発売
  • 日本にくることはない。system76「Galago Pro」はLinux専用ながら選択肢が面白い

    特徴「Galago Pro」の一番の特徴は、Windows機ではない、ということでしょう。 OSの選択肢が”Ubuntu 18.04 LTS”か、Ubuntuベースの”Pop!_OS 18.04 LTS”しかありません。 とはいえ、プリインストールではないというだけで、自前で用意すればWindowsをインストールすることができます。 「Galago Pro」はディスプレイが13.3インチと14インチから選択できます。 これがまた変わっていて、13.3インチだと32001800のいわゆる3Kディスプレイで、14インチだと19201080のフルHDです。 この選択はなかなか面白いと思います。 筐体の下半分は共通のようで、14インチだとベゼルがかなり細くなります。 それ以外のスペックはほぼ標準的ですが、メモリ増設やM.2 SSD+2.5インチなど、カスタマイズしやすくなっています。 それでいて大

    日本にくることはない。system76「Galago Pro」はLinux専用ながら選択肢が面白い
    hiroomi
    hiroomi 2019/05/06
    “最近ではUbuntuベースの独自OS”Pop!_OS”をリリースしています。GNOMEデスクトップ、ディスク暗号化などが追加されているようです。”
  • RK3399超えの性能! Hardkernel「ODROID-N2」は最新のAmlogic S922X搭載

    そんな「ODROID-N2」が搭載するAmlogic社のS922Xは、2018年9月にIBC 2018でお目見えした、最新のSoC(System on Chip)となります。 構成は4コアのCortex-A73と2コアのCortec-A53からなる6コアです。 同じ6コアとなるRockchip社のRK3399(2コアのCortex-A72と4コアのCortex-A53)に近い構成ですが、同じbig.LITTLEでもコンセプトが異なっているように見えます。 通常、big.LITTLE構成ではbig側(高性能側)がLITTLE側(低消費電力側)より少ないか、同じコア数となります。 ところがS922Xではbig側のコアのほうが多くなっています。 ここから見えるのは、普段はCortec-A73で省電力時にCortex-A53にするS922X、普段はCortex-A53で性能が必要なときにCorte

    RK3399超えの性能! Hardkernel「ODROID-N2」は最新のAmlogic S922X搭載
    hiroomi
    hiroomi 2019/02/28
  • Ryzen mobile+Thunderbolt3きたか? HP「EliteBook 735 G5」は理想のノートかも

    HPがAMD Ryzen mobile搭載のビジネスノート「EliteBook 735/745/755 G5」のプロモーションページを公開しています。 先に書いておきますが、記事執筆時点(2018年5月8日)時点では発売日・価格ともに公開されていません。 ※2018.05.09 17:00 スペック表がまるっと抜けるという致命的なミスをしていましたので、追加しました。 ※2018.05.16 日語のサポートページができていることを教えていただきました→HP EliteBook 735 G5Notebook PC マニュアル内のインターフェース一覧にThunderboltと明記されているので、Ryzen mobile+TB3が確定しました。 ※2018.05.21 海外のブログで「HPから『TB3表記はミスで、実際には対応していない』と連絡がきた」とのこと。 上記記事によると、Titan

    Ryzen mobile+Thunderbolt3きたか? HP「EliteBook 735 G5」は理想のノートかも
    hiroomi
    hiroomi 2018/05/22
    “オプションのLTEモジュールの対応は”
  • 1