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ブックマーク / gaishishukatsu.com (5)

  • 【実体験】「新卒でコンサルはやめとけ」は本当か?新卒コンサルタント1年目が味わった3つの苦悩

    実体験を元にしたコンサル1年目の悩み はじめまして。2012年に某理系大学院を卒業し、現在某コンサルティングファームで働いています。コンサルタントはとても刺激的な仕事で、ファーストキャリアとした自分の選択は間違っていなかったと感じています。 コンサルタントは一般に「高給」「成長の速さ」「グローバルでの活躍」等々ポジティブなイメージが多い職種です。しかし、前提として乗り越えなければならない様々な壁があります。特に「新卒でコンサルはやめとけ」と言われることもあるくらい、決して生ぬるい業界ではありません。 振り返ってみると、コンサルタントになってからの1年間は辛いこともかなり多かったです。1年目ではありますが、耐えきれず辞めていってしまった同僚も多々います。 コンサルはやめておいた方がいいと言われる理由はどこにあるのか ― コラムでは、自分の一年目の実体験をベースにコンサルのリアルな姿を書いて

    【実体験】「新卒でコンサルはやめとけ」は本当か?新卒コンサルタント1年目が味わった3つの苦悩
    hiroomi
    hiroomi 2013/04/01
    「余裕があるときは「詰め」もトレーニングだと思って楽しめるのですが、追い詰められている時に連続で詰められると、どうしようもなく落ち込みますね。」
  • プレゼン1つで3,000万! 戦略コンサルのプレゼンテーションまとめ

    戦略コンサルのプレゼン資料を見てみよう コンサルティングファームはいったいどのようなことをやっているのか? 企業に対して戦略立案からコストカットまで、知恵を絞って提案をするプロフェッショナル集団であるコンサルですが、内情はなかなか見えてきません。 というのもコンサルには守秘義務があり、クライアント名はもちろんのことどういったプロジェクトを手がけているのかに関しても、厳しい箝口令が敷かれているからです。 よってコンサル仕事内容について語る場合は、「大手電気メーカーの組織改編」とか「通信大手のグローバル戦略立案」といった、ぼかした表現にせざるを得ず、他業界の人にとってなかなかイメージしづらい状況になっております。 仮に、トヨタ自動車が製造・販売しているレクサスをインド市場投入する際の戦略立案をお手伝いしているコンサルティングファームがあったとしたら、そのプロジェクト内容についての生々しいお話

    プレゼン1つで3,000万! 戦略コンサルのプレゼンテーションまとめ
    hiroomi
    hiroomi 2012/11/24
  • 【ケース面接・GD対策】定義・目的を明確化せよ―企業戦略からの視点

    「経営戦略の視点」はケース面接やGDの対策に使える 企業は、時流に任せたいいかげんな経営をしているわけではありません。競合他社も多い中、常に仮説設定→戦略立案をして、社会で生き抜いていこうと日々活動しています。コンサルのケース面接やグループディスカッションの際に使える切り口の一つとしても、経営戦略の視点は参考になると思いますので、よろしければぜひ目を通してみてください。 定義を明確化する まずは定義を明確化することの重要性についてお話しします。ここでは「戦略」という言葉を例に考えてみましょう。 企業経営の文脈で使われる「戦略(strategy)」は、一般にいう戦略ではなく経営学上の専門用語です。定義としては、 ... 会員登録して全ての内容を見る 続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。 外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をす

    【ケース面接・GD対策】定義・目的を明確化せよ―企業戦略からの視点
    hiroomi
    hiroomi 2011/05/27
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  • 起業家に必要なたった2つのこと-LAの女性起業家にインタビュー(1)

    はじめに アメリカに行ったときに、16年前ロサンゼルスで人材会社を興し今でも精力的に活動していらっしゃる女性起業家の方と知り合い、インタビューさせて頂くことができました。 照子・ワインバーグさんという方で、とてもパワフルな方でした。 起業や女性の就職、アメリカと日の就活の違いについてまで幅広く語っていただきました。 5回に分けてお届けするのでお楽しみに! では、第1回のインタビューを以下に掲載します。 ―インタビューをお受けいただいてありがとうございます。まずは照子さんの略歴をお教えください。 私はアメリカ人と結婚して、32年前に渡米して来ました。ところが、結婚4年後に夫と死別してしまい、未亡人になりました。その後再婚しましたが、独立心旺盛なので自分でも仕事をしたいと考えて職探しをしたんですね。 もともと私は日にいる頃からプログラマに憧れていました。アメリカでも学校に通って勉強もしたの

    起業家に必要なたった2つのこと-LAの女性起業家にインタビュー(1)
    hiroomi
    hiroomi 2010/09/18
  • 就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー 

    はじめに このたび、外資就活はApple社内で、4名のアップル社社員の方々へのインタビューを行うという貴重な機会を得ました。 インタビューを行ったapple社は、まるで大学のキャンパスのように広く美しい場所でした。 社員もシャツにジーンズといった服装でキックボードやスケボーで移動していたり、かなりフリーダムな雰囲気です。 このような場所だからこそ、クリエイティブな製品が次々に生まれていくのかもしれません。 今回、デザイン等の機密事項以外であれば掲載しても良いとの許可を頂きました。そこでアップルの職場環境や採用情報、就活成功の鍵についてのインタビューの模様をお伝えしたいと思います。(※2010年夏収録) 自分の守備範囲を1歩越えて仕事をできる人が求められている ―まずは、アップルという企業の環境について、どう思われているかお聞かせください。 ◆アップルは私達エンジニアにとって最高といっ

    就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー 
    hiroomi
    hiroomi 2010/08/31
    「日本は「休暇を取る=迷惑」という考えがあるけど、アメリカでは「休暇を取るのはお互いさまで、その間の仕事は助け合ってやっていこう」という考え方。」
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