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ブックマーク / linuxjm.osdn.jp (3)

  • Man page of GETRLIMIT

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2020-11-01 Index JM Home Page roff page 名前 getrlimit, setrlimit, prlimit - 資源の制限を取得/設定する 書式 #include <sys/time.h> #include <sys/resource.h> int getrlimit(int resource, struct rlimit *rlim); int setrlimit(int resource, const struct rlimit *rlim); int prlimit(pid_t pid, int resource, const struct rlimit *new_limit, struct rlimit *old_limit); glibc 向けの機

  • Man page of WATCH

    Section: Linux User's Manual (1) Updated: 1999 Apr 3 Index JM Home Page roff page 名前 watch - プログラムを定期的に実行し、出力をフルスクリーンで表示する 書式 watch [-dhvt] [-n <seconds>] [--differences[=cumulative]] [--help] [--interval=<seconds>] [--no-title] [--version] <command> 説明 watch は command を繰り返し実行し、その出力を表示する (一画面に収まる一杯まで)。 watch を用いると、プログラムの出力の経時変化を監視できる。 デフォルトでは、プログラムは 2 秒おきに実行される。 時間の間隔を変えたい場合は、 -n または --interval を用

    hiroomi
    hiroomi 2016/09/08
    [watch]プログラムを定期的に実行し、出力をフルスクリーンで表示する
  • Man page of SYSCALLS

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2020-12-21 Index JM Home Page roff page 名前 syscalls - Linux のシステムコール 書式 Linux のシステムコール。 説明 システムコールは、アプリケーションと Linux カーネルとの間の 基的なインターフェースである。 システムコールとライブラリのラッパー関数 システムコールは一般には直接起動されず、 glibc (や他の何らかのライブラリ) 経由で起動される。 システムコールの直接起動については、詳細は intro(2) を参照のこと。 いつもという訳ではないが、普通は、ラッパー関数の名前はその関数が起動する システムコールの名前と同じである。 例えば、glibc には chdir() という関数があり、この関数は "chdir"

    hiroomi
    hiroomi 2016/03/31
    syscalls - Linux のシステムコール
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