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ブックマーク / woman.nikkei.com (11)

  • 子が自ら動かない・返事もしないイライラどう解消?:日経xwoman

    低学年の子どもたちは、学校や学童から帰宅すると、寝るまでの数時間に、宿題や明日の用意、場合によっては習い事の練習や宿題など、すべきことがたくさんあります。けれども、親が焦っていくら声掛けをしても、動かないどころか、返事すらしない様子にイライラしてしまう……ということはないでしょうか。こうした状況から脱するためにはどうすればよいか、教育デザインラボ代表理事の石田勝紀さんに聞きました。 【年齢別記事 小学校低学年のママ・パパ向け】 (1) 子の乱暴な言葉遣い ボキャブラリー増やす好機に (2) 豊富な「言い換え力」育む親子会話と読み聞かせ工夫 (3) 子が自ら動かない・返事もしないイライラどう解消? ←今回はココ (4) 高濱正伸 後伸びするため知識より大事な2つのこと 子の「返事しない」「動かない」は論点が違う 「片付けなさい」「宿題やったの?」「ピアノの練習は?」何度子どもに声を掛けても動

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    hiroomi 2021/08/03
  • あなたの仕事運が上がらないのは自意識過剰が原因かも:日経xwoman

    「いい人」は、つい物事や状況をネガティブに捉えてしまいがち。そこにばかり目を向けていたら、せっかくのチャンスを逃がしてしまうことになるかもしれませんよ。 なぜ、多くの女性たちは、状況や物事のネガティブな面ばかり見るのでしょう? そしてなぜ、多くの女性たちは、そこに焦点を当てて「だからダメですよね」と自分で結論づけ、せっかくのチャンスを手放してしまうのでしょうか? これが、私がキャリア・コンサルタントとして個人セッションを始めた頃の疑問でした。(もう数百年も昔のことのようです……)どうでしょう。あなたにも、思い当たることありませんか? 困った状況 それ、チャンスです Hさん(30代後半)からの相談をご紹介しましょう。 「今私がいる部署はとんでもない状況なんです。他部署から移ってきたばかりの課長は、ウチの部の仕事のことを何も知らなくて。係長は少し空気の読めない人だから、そんなことに全然気付かな

    あなたの仕事運が上がらないのは自意識過剰が原因かも:日経xwoman
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    hiroomi 2018/05/24
    ”自分の行動が思ったような成果を出さなかったら、それは「うまくいかない方法を見つけた」だけのこと。「この方法ではダメだ」と気付いたら、他の方法を試してみればいい。そして、諦めずに次の行動を始める。”
  • オフィスをゴミ箱にするな 書類70%減のカルビーの秘密:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 毎朝、出勤する社員が真っ先に行うこと…それはなんと、「ダーツ」での席決めだった! 日を代表するスナック菓子メーカーのカルビーは、2010年の社移転に伴いオフィス改革を実施。フリーアドレス制を全面導入し、座席をダーツで決めるという驚きのシステムを採用しました。オフィス改革のプロジェクトメンバーを務めた経営企画・IR部の石井信江さんに、ユニークなシステム導入の裏側をお聞きします! オフィスを書類置き場にしない ――2010年に社を赤羽から丸の内に移転する前は、どういったオフィス環境だったのでしょうか? ごく一般的なオフィスで、部署ごとにフロアが分かれていました。赤羽社と八重洲オフィスの他、事業所も各所に分散していましたので、コミュニケーションが取りづらかっ

    オフィスをゴミ箱にするな 書類70%減のカルビーの秘密:日経xwoman
    hiroomi
    hiroomi 2017/09/08
    "最低限のルールやマナーを守ることでしょうか。オフィスで使う机や椅子は自分の持ち物ではなく会社のものだという意識を持ってもらうために、月に1回みんなで簡単な掃除をしています"と、何に基づいて残すか
  • ハーバードでのカルチャーショック 「専業主婦」に対する価値観:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「ハーバードを卒業後はもちろん仕事をする。でも、いつか結婚をして子どもが生まれたら、一定期間仕事をやめて専業主婦になる可能性はあるかなぁ」 以前、将来についての展望を私はこのように話した。そのときの、友人達の反応が忘れられない。 「何のためにハーバードで学んでいるの?」「学んだことを社会に還元する義務がある」「みんなが教育を受けられない世の中で、いかに自分が恵まれているか少しでも考えたら、そんな選択はできないはず」……疑問と驚きの嵐だった。 フィンランドで生まれ育ったヘリ―に至っては、「そんな考えの人、聞いたことがない。瑶子は、私の友達の中での初の専業主婦になるよ」と唖然とされた。 専業主婦という選択肢 同級生に「とんでもない」と言われた 彼女によると「自分の母

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    hiroomi 2016/03/31
  • 虐待していないのに通報されたら、「気にしない」:日経xwoman

    むずかしい子を育てるコモンセンス・ペアレンティング(CSP)という手法を伝授する「怒鳴らない子育て練習講座」を開設した立役者、茅ヶ崎市役所こども育成相談課職員の伊藤徳馬さん。伊藤さんは、2013年夏に『どならない子育て』を出版しました。 前回記事「『イライラして叩いただけ』が虐待につながる可能性」では、児童虐待に対しては、目の前の虐待案件の対応だけでなく、予防策としての子育て支援が重要であることをお伝えしました。その方法の一つが茅ヶ崎市を皮切りに始まっている「コモンセンス・ペアレンティング(CSP)講座」。今回は伊藤さんに、児童虐待の現状について伺います。 虐待を疑われて通報されるのは、実はありがちなこと 伊藤徳馬さん 近年、児童虐待に対する社会的認知が上がり、市町村や児童相談所などへの通報は年々増加しています。保育園や幼稚園もかつては当にひどいケースを通報するだけだったのですが、大きな

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    hiroomi 2015/09/21
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

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    hiroomi 2015/07/14
  • 育休中だからと言って、ママが全部やるのが一番危険:日経xwoman

    小室淑恵です。2児の子育て真っ最中の共働き世帯ママとして、そして、ワーク・ライフバランスのコンサルティングを手掛ける株式会社ワーク・ライフバランス社長として、DUAL読者のみなさんに情報発信をしています。今回は、出産前後の家事をパパに快く手伝ってもらうコツをお話します。 子どもが生まれると、数カ月単位で生活のリズムが大きく変わっていきます。生まれたばかりの赤ちゃんは数時間おきに授乳する必要があり、ママは眠る時間すらまともに取れないものです。パパ、ママともに昼夜問わず大変な時期ですが、このような状態は長く続くものではありません。目安としては、生後3カ月を過ぎるころから夜泣きがおさまり、授乳の間隔が開いてきて、生活が多少落ち着くことが多いようです。 生後3、4カ月くらいになると、育児にもだいぶ慣れ、子どもがまとまって寝てくれることが増えるので、時間に余裕ができるはずです。すると、それまで育児

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    hiroomi 2014/02/17
  • 送迎、買い物代行、入浴… フルサービス保育園とは:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 毎朝、自分の身支度を整えながら、眠くて不機嫌な子どもを着替えさせてご飯をべさせ、慌てて連絡帳を書いて、保育園の荷物を揃える。メイクをきちんと仕上げられたか鏡も見れないうちに、子どもをせかして保育園へ連れて行く。 入園準備は不要、送り迎えも手ぶらで 共働き家庭のそんな慌ただしい朝が、もっと穏やかに過ごせるような保育園がある。洋服やタオルを買い揃えたり、名前を付けたりといった面倒な入園準備は一切不要。毎日持っていく荷物も一切いらず、手ぶらで子どもを送り届け、お迎え時も手ぶらで帰れる。働く親のことを考えた様々なサービスを提供している、新しい考え方の保育園が誕生した。それが、今回取材をした東京・品川の「まほうの保育園」だ。 おもちゃは定期的に新しいものに入れ替える。お

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    hiroomi 2014/01/09
  • 親子自転車、電動と非電動の差9万円。どう選ぶ?:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 出産前と育休明けの通勤・帰宅時間で最も大きな違いは「保育園への送迎」があるかないか。当然ながら、出産前は自宅から会社までの通勤のみ。それだけでも朝夕はバタバタしがちですが、復帰後は、そこからさらに保育園への送迎時間を捻出しなくてはなりません。 小さな子どもを育てながらの共働き生活はスケジュール通りにいかないことばかり。少しでも余裕を生み出すための時短ツールとして、自転車を取り入れようと考えているママ・パパは多いでしょう。 例えば、自宅から保育園まで徒歩で片道15分かかる距離でも、自転車なら5分程度。片道10分の時短、朝と夜を合計すると約20分の時短になります。 育児中の共働き家庭にとって、この20分はとても貴重。自転車の活用で生み出したゆとり時間をほかの育児や家

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    hiroomi 2013/12/16
  • ノーネックレスは、疲れが顔に出てしまいます!:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる ネックレスをつけるだけで、お疲れ顔とサヨナラ! こんにちは! パーソナルスタイリストのみなみ佳菜です。 忙しい日々の中でも「素敵」をキープしたいワーキングマザーのみなさんのために即効おしゃれ術をお届けするコラムを発信しています。 私がどなたにもおすすめしているのが、小物アイテムを上手に取り入れるテクニックです。いつもの服に合わせるだけで、トレンドを取り入れられたり、印象がぐんと華やいだりする小物は、忙しいワーキングマザーの強~い味方。 中でも、ぜひ取り入れていただきたいのが、ネックレスです! 「小さい子どもがいると、ちぎられそうだからネックレスはしないようにしている」という方、少なくないかもしれません。でも、あえて、私は言わせていただきます。 ハードな日常を送る

    ノーネックレスは、疲れが顔に出てしまいます!:日経xwoman
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    hiroomi 2013/12/09
  • 管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「編集長、ちょっとお話が……」。 沈んだ表情、消え入りそうな声。瞬間思った。悪い報告だなと。おそらく記事で間違いがあったのだろう。ミスの度合いによっては、一緒にお詫びにいかなければいけないな。そんなことを瞬時に考えた。 今から5年前、私は新聞社から出向し、月刊誌の編集長になった。初めての管理職、2カ月目のことだった。 目の前で頭を下げていた女性部員Hさんの「ちょっとお話が」の中身は、予想外のものだった。「2人目の子供を妊娠したんです」。 なんだ、記事の間違いではないのか。ほっとした私は「ああ、そうなの。そりゃ良かったね。おめでとう」。それで話は終わったと思っていた。でもHさんは動かない。どうしたのかなと思っていたら、「8月から産休に入りたいのです」。そこでようや

    管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman
    hiroomi
    hiroomi 2013/11/29
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