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ブックマーク / www.goal-consulting.com (3)

  • リーンカンファレンス | ゴール・システム・コンサルティング株式会社

    11:00-12:00 トヨタのカタとリーン製品開発 講演者: 稲垣 公夫(ゴールシステムコンサルティング 顧問) 元NECアメリカ副社長。トヨタウェイ・トヨタ製品開発システムの翻訳者であり、TOC 革命な ど著書多数。現在リーン製品開発のコンサルティングを行っている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 13:00-13:45 アジャイル開発・リーンソフトウェア開発の現場と現実 ソフトウェア開発を加速させるリーン開発の原則 ~アジャイル開発は、リーンでもっと速くなる~ 講演者:天野 勝(株式会社永和システムマネジメント アジャイル導入コンサルタント) ポッペンディーク著「リーン開発の質」の訳者であり、現場へのアジャイル開 発の導入支援を 行っている。 リーン開発の原則は、ソフトウェア開発の現場で継続的な改善のきっかけを見つ ける視点を

    hiroomi
    hiroomi 2016/01/24
  • コンサルタントプロフィール | TOCをベースにしたコンサルティング、ゴール・システム・コンサルティング株式会社

    代表取締役 村上 悟 Satoru Murakami 1959年生まれ。大手製造業にて経理、原価計算を担当、社団法人日能率協会を経て株式会社日能率協会マネジメントセンター TOC推進部チー フコンサルタント。 2002年9月より現職。 2006年にインターナショナル・プロダクション・リサーチジャーナ ルに発表された論文「日産業におけるTOCの適用-日立ツールの事例-」は 同年のTOC世界大会でE・ゴールドラット博士より紹介さ れ、博士最後の論文「巨人の肩の上に乗って(2008)」に直接引用された。 世界でもトップクラスの実績と実力を持つTOCコンサ ルタント。 TOC-ICO認定 TOCプラクティショナー(SCL、PJT、Finance、TP) 日TOC推進協議会理事長 (2005~2016) 法政大学工学部兼任講師(2003~2013) 【著 書】 「TOC入門・実践者のためのノ

    hiroomi
    hiroomi 2016/01/24
  • スループット会計 - | ゴール・システム・コンサルティング株式会社

    TOCの考え方を理解する上で大変重要なのが「時間の概念」です。すべての人間や組織にとって等しく、かつ有限なのが時間です。同じ24時間をどのように有効に使うかによって企業業績は左右されます。従って、スループットを考えるときに重要なのが、利益に時間の概念を加えた「時間当たりの利益」なのです。 それは、同じ1万円の利益を生み出すにも、1時間で生み出すことが可能なのか、24時間を必要とするのかを認識しなくてはいけないということです。この「時間当たり利益」を認識することは、ある意味「コロンブスの卵」的発想と言えるでしょう。時間という概念は水や空気と一緒で当たり前であるがゆえに通常はあまり競争の源泉として意識されることはありません。 しかし、下図のように資材を調達・加工し、お客さまにお届けして代金をいただくというプロセスが、スループットを生み出しています。言い換えれば「資材に形を変えたお金」がシステム

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