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ブックマーク / www.nies.go.jp (2)

  • 住宅地に残る「空き地」、草原としての 歴史の長さと生物多様性の関係を解明|2022年度|国立環境研究所

    × 国立環境研究所について 国立環境研究所(国環研)は幅広い環境研究に学際的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な研究所です。

    住宅地に残る「空き地」、草原としての 歴史の長さと生物多様性の関係を解明|2022年度|国立環境研究所
    hiroomi
    hiroomi 2022/10/09
    “樹林に囲まれた空き地。写真左:過去130年間草原もしくは樹林として維持されてきた空き地。”
  • 基礎研究と応用研究|国環研ニュース 17巻|国立環境研究所

    基礎研究の充実が必要であると言われる。一方現実の問題の解決には応用研究が重要でそれに要する経費もマンパワーも基礎研究より遥かに大きいとも言われる。いずれもそれぞれに正しいことである。基礎研究は人類の知的資産を蓄積し,新しい自然認識をもたらすことを貴しとし,応用研究は現実の問題の解明・解決という目的の達成度をもって成果の尺度とする。 ところで基礎研究と応用研究の関係は,それぞれの研究の特質から基礎研究が先行し,その後に応用研究が発展すると誤解されやすい。しかし当の実績をもつ優れた研究者は,必ずしもそのようには見ていない。歴史的事実としても基礎研究が最初で応用研究が「基礎の応用として出てきた」という例はむしろ少ない。応用の中から基礎が生まれ,それが広がりをもった応用を推進し,その中から新しい基礎が芽生えるパターンが多い。古典的な例では量子力学と測温の関係がある。溶鉱炉の操業に必要な光放射によ

    基礎研究と応用研究|国環研ニュース 17巻|国立環境研究所
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