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ブックマーク / www.sparxsystems.jp (3)

  • ステートマシン図と状態遷移表

    Enterprise Architectでは、ステートマシン図と状態遷移表を利用して、状態に関するモデリングを効率的に行うことができます。このページでは、この機能を紹介します。状態遷移設計に関するさまざまな機能については、こちらのページをご覧下さい。 状態遷移表で編集・追加・削除した内容は、自動的にステートマシン図に反映されます。また、ステートマシン図での編集内容は自動的に状態遷移表に反映されます。これにより、ステートマシン図の内容を状態遷移表で確認・編集して、ステートマシン図で再度確認できます。 状態遷移表の表示形式 状態遷移表はステートマシン図の内容を表形式で表示したものです。ある状態から別の状態にどのように遷移するのか確認できます。表示する形式は、次の2つの形式を選択できます。 状態 - トリガ 縦方向に状態を、横方向にトリガを並べて表形式で表現します。必要に応じて、トリガ - 状態

  • 課題管理システム(ITS)との連携 - UML/SysML/BPMNモデリングツール Enterprise Architect

    課題管理システムとは? 課題管理システム(ITS: Issue Tracking System)とは、「チケット」と呼ばれる単位で管理される課題の管理に利用するシステムで、RedmineやTrac・JIRA等が有名です。バグ管理システム(BTS:Bug Tracking System)やチケット管理システムと呼ばれることもあります。設計開発で発生するさまざまな問題(作業やバグなど)について「チケット」を作成し、そのチケットの担当者・履歴・状況などを把握するためのシステムです。 Team Foundation Server(TFS)など、統合的な設計管理支援システムでも、この課題管理システムと同様の機能を提供するものもあります。 課題管理システムとEnterprise Architectとの連携 課題管理システムは、多くのソフトウェアの設計開発で利用されています。つまり、同じくソフトウェアの

    hiroomi
    hiroomi 2017/10/19
  • 通常ライセンスとフローティングライセンスの違い

    このページでは、スタンダードライセンスとフローティングライセンスの違いについて説明します。 ご注意: スタンダードライセンスとフローティングライセンスでは、製品の機能は同一です。例えば、「Enterprise Architectコーポレート版 スタンダードライセンス」と「Enterprise Architectコーポレート版 フローティングライセンス」では、ライセンスの使用形態の以外の機能的な違いはありません。 スタンダードライセンス スタンダードライセンスは、1ライセンスごとに特定の1名が割り当てられ、その特定の1名の使用者のみが使用する1台のマシンの1つのOSにインストールし、使用できます。さらに、その特定の1名の使用者のみが使用する別のマシン1台の1つのOSにもインストールし、排他的に使用できます。2台にインストールした製品を同時には使用できません。 スタンダードライセンスを法人名義

    hiroomi
    hiroomi 2012/02/17
    フローティングライセンス
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