Time Capsuleのネットワークに接続して、AirMac Expressでネットワークを拡張で運用している。導入した時から、AirMac Expressが不規則にネットワークから切断する。AirMac Expressを再起動すれば、何の問題もなく繋がるのだけど、毎日または数日ごとに繰り返す再起動には疲れてきた...。こうなったら、AirMacのログを調べてみようと思い立った。 ところが、AirMac Expressを再起動すると、それまで記録されていたログは奇麗さっぱり削除されてしまう...。そこで、AirMac Expressのログを残すために、AirMacユーティリティの「Syslog 書き込みアドレス:」を設定してみた。忘れないようにメモ。 AirMac ユーティリティ 5.6.1のインストール OSX 10.8では、AirMac ユーティリティ 6.3.1がインストールされて
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