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BOOKSCANに関するhiroomiのブックマーク (7)

  • Kindle 3 + BOOKSCANの組み合わせが最強すぎる件 / LiosK-free Blog

    2010-11-06 カテゴリ: 雑記 タグ: Kindle 自炊 PDF BOOKSCAN 電子書籍 Kindle 3買っちゃった! 買ったのは6インチWi-Fiモデルで、Amazon.comで送料手数料込みで167.98ドル。1ドル82円なら1万4千円を切るくらい。 [追記 (2011-02-12)] 購入したときにとられた輸出手数料8ドルが全額返金された!まさか返金されると思ってなかったから感動! 10月30日に注文して11月4日に届いたので中4日。国外から発送されていることを考えるととても速い[1]。 主にBOOKSCANでスキャンしてもらったPDFKindleで表示してみて、色々と感動したので簡単にまとめとレビューをしてみる。 詳細は続きで。 到着 箱を開けたところ。 透明なフィルムが貼られているけれど、画面に見えるのはフィルムではない。KindleのE Inkは電源を切っても

    hiroomi
    hiroomi 2011/01/01
    「新書どころかA5版までならほとんどストレスなしに読むことができる。」
  • キヤノン:ドキュメントスキャナー DR-150

    itoshinoは何かを愛しく思う人のためのサイト。あなたの「好き」をカタチにするヒントをお届けします。

    キヤノン:ドキュメントスキャナー DR-150
    hiroomi
    hiroomi 2010/11/27
    BOOKSCANの現行機ぽい。
  • http://gigazine.jp/img/2010/11/24/bookscan_inside/P1000844.jpg

    hiroomi
    hiroomi 2010/11/27
    DR-X10Cぽいね。
  • スキャン代行業者の実力を比較する(前編)

    電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第2回は、実際に各業者に発注し、サービスの内容を具体的に検証する。 前回の記事「スキャン代行サービスの現状と内容比較」では、スキャン代行サービスの現状についてお届けした。各社のサービスの概要はサイトの説明ページを読めばおおむね理解できるものの、実際の納品物のクオリティ、および各業者の対応の詳細は、やはり実際に発注してみないと分からないところが多い。 このため今回は、同一の組み合わせパターンとなる書籍を用意し、各業者にほぼ同じ内容で発注を行い、サービス内容の検証を行った。あくまで一例ではあるが、参考にしてほしい。企画では全部で7社の業者に依頼を行ったが、今回はまず4社、次回で残る3社について、検証結果をお届けしたい。 なお、前回も触れたとおり、スキャン代行サービスは著作権法30条1項にある「その

    スキャン代行業者の実力を比較する(前編)
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    hiroomi 2010/11/26
    スキャナのメンテナンス不足
  • BOOKSCANチューニングラボとは? | BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス - 大和印刷 - サービス案内

    お出かけ先でも、 自分のが いつでも読める。 BOOKSCANは、お客様が お持ちの書籍をスキャンして、 web上に保存できるサービスです。 自宅にいなくても、 いつでも自分のが読める、 素敵な体験を試してください。 ご自宅にある大量の蔵書をBOOKSCANまでお送りください。 「新しいを買いたいけど家の棚がもういっぱい…」「ごちゃごちゃし過ぎて片付かない…」と 心配する必要はありません。空いたスペースに新しいを好きなだけ並べてください。 BOOKSCANにお持ちのを送れば、スキャンしてWEB (アプリ)上であなたの棚を再現。 どこにいても、あなたの棚にアクセスできます。 を読んでいて『確かこんな内容があった気がするな』そんな悩みはOCR(透明テキスト)で スッキリ解決。読書中にキーワードを入力すれば、知りたい内容をすばやく探すことができます。 読みさすさを諦め無いでくださ

    hiroomi
    hiroomi 2010/11/25
    ・ファイル圧縮 ・余白除去(文字の均一化) ・解像度最適化 ・16色ポスタリゼージョン処理 ・文字くっきり処理 ・dot-by-dot処理 ・自動縮小キャンセリング処理
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
    hiroomi
    hiroomi 2010/11/24
    「プレミアム会員の数は多いですか? BS: 多くはないです。1割もいないですね。」月額9980円のお急ぎ便ね。
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