「S/D Manager Object管理(SDM/OBJ)」は、システム運用をサポートする資産管理ツールです。 レポート出力だけでなくDB出力や照会及び、各種オブジェクト処理(変更・削除等)を行うことができ、システム内の棚卸し作業や日々の管理業務をサポートします。 システム内のオブジェクトの使用状況や整合性のチェック、オブジェクトに対する権限の管理などを簡単に行うことができる管理ツールです。 IBM i上で稼働し、導入後すぐに使えます。 実稼働オブジェクトの属性情報(使用日など)の解析により、リアルタイム且つ正確に有効資産が把握でき、資産管理業務を効率よく行えます。 オブジェクトの使用状況などが一覧や鮮明なグラフで出力され、不要なオブジェクトの洗い出しがスムーズに行えます。 オブジェクトとソースの整合性をチェックし、作成元ソースを確認できる為、修正ソースの間違いやコンパイル漏れによる障害
システム開発から本番移行までの運用管理を簡単・確実・安全に行うことができます。 開発プロジェクトの発生から本番移行に至るまでの運用をカバー、レポートやログで正確に履歴管理 セキュリティー設定でセキュアなシステム環境をご提供、安定稼動をサポート 日本版SOX法(J-SOX)IT内部統制の「IT全般統制」におけるソフトウェア開発の「プログラム開発」「プログラム変更」の領域も支援 開発環境と本番環境を分離し、リリース管理を確実に行うことが可能 プロジェクト発生から本番登録までを一元管理し、要所で管理ドキュメントを作成する事が可能 開発案件からプロダクト登録のログ管理 本番リリースを自動化、ソースの履歴管理やオブジェクト権限も自動設定可能 IBM Power Systems "IBM i"でネイティブに稼動するため、リアルタイムで確実な情報管理が可能 様々なシステム環境・マシン構成に対応、スタンバ
株式会社イグアスへ商号変更 IBMシステム製品バリューディストリビューターとして営業開始 パートナー様向け会員制Webサイト「Partner Value Network」開設
<この連載の記事一覧> 【#01】Zend Server for IBM i 導入の前提条件 【#02】Zend Server for IBM i の入手方法 【#03】Zend Server for IBM i の導入方法 【#04】Zend Server for IBM i の初期設定 【#05】Zend Server for IBM i の簡単にできるパフォーマンスアップ術 OSバージョン毎のZend Server 対応状況 ※2018/9時点 画像をクリックで拡大 前提となるライセンスプログラム・必須PTF IBM i OS 7.1 / 7.2 / 7.3の場合 License program requirements 1. Portable App Solutions Environment 33 5770SS1 2. Qshell 30 5770SS1 3. IBM HTTP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く