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cpuに関するhiroomiのブックマーク (10)

  • ARMはx86より効率がいいというのは過去の神話

    従来から、「ARMはx86より(電力的に)効率的だ」という言説があります。これは単純に「ARMは省電力なスマホ向けで、x86は電力をPC向け」程度のアバウトなイメージのこともありますし、前世紀のRISC vs CISC論争のころからある「ARMはx86 (x64を含む)に比べ命令セットがシンプルなので、命令デコードにかかる電力が少なくて済んで効率的」という議論の形をとることもあります。 この議論については、半導体エンジニアの多くは「ARMがx86 より効率が良いというのは、もはや過去の神話」(in today’s age it is a very dead argument)という認識を共有していると言っていいでしょう。有名なところではApple CPU (ARM)とZen (x86)の両方を開発したジム・ケラー氏のインタビューでも言われていますし、Chips and Cheeseとい

    ARMはx86より効率がいいというのは過去の神話
    hiroomi
    hiroomi 2024/04/05
    実装方法は違うけど、モデルは近づいたと。
  • CPUのアーキテクチャをトイレに例えると | Hinemosu

    おもろい。たとえ方がうまいなぁ。 消え気味なのでコピペ。 155 :・良く分かるパイプライン :04/04/26 17:20 ID:B6tZVOSS 「おしっこをして手をあらってでてくる」。 トイレが一室しかないと混雑時は長蛇の列ができます。 1.おしっこをする 2.手を洗う。 二段のパイプにすると、手を洗ってる間に別の人が用を足せるようになります。 トイレ一室で二人が気持ちよくなれて、効率が倍になります。 もうすこし深くしてみましょう。 1.ジッパーを下げる 2.ちんちんとりだす 3.放尿する 4.しずくを切ってちんちんしまう。 5.ジッパーをあげる 6.手を洗う 7.紙を使って手をふく 7ステージに分解すると、なんと 7人が同時に処理できます。 これがパイプラインです。 156 :・良く分かるスーパスケーラ :04/04/26 17:21 ID:B6tZVOSS トイレの利用はおしっこ

    CPUのアーキテクチャをトイレに例えると | Hinemosu
    hiroomi
    hiroomi 2021/08/28
  • CPUとGPUのマルチスレッディングの違いについて - arutema47's blog

    "Locality is efficiency, Efficiency is power, Power is performance, Performance is King", Bill Dally マルチスレッディングとは? CPUGPUのマルチスレッディングの違いをブログにまとめていたけど例によって誰も興味なさそう— arutema47 (@arutema47) 2021年8月16日 つぶやいたら読みたい方が多そうだったので完成させました。 マルチスレッディングとはメモリ遅延を隠蔽しスループットを上げるハードウェアのテクニックです。 ただCPUGPUで使われ方がかなり異なるため、その違いについて考えてみる記事です。 (SIMDについて並列プログラミングの観点から触れるべきでしたが、時間無いマルチスレッディングに注目するため初版では省きました。) 記事について 記事はCPUとG

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  • 久々に興奮する本に出会った。「RISC-V原典」|shi3z|note

    RISC-Vをご存知だろうか。リスクファイブと読む。 全く新しいオープンソースの命令セットアーキテクチャで、シンプルにして大胆、そして拡張性が高くパワフルということでにわかに注目を浴びている。 命令セットアーキテクチャ(ISA;Instruction Set Architecture)というのがなんなのかピンと来ない人のために説明すると、これは要するにコンピュータの根幹部分であるCPUの仕様書、設計図のようなものである。 例えば、いままではISAはIntelやARMといった会社が独占的に決定し、設計図を含めたIP(知的財産; Interectual Property)を販売し、AppleやSAMSUNGはそれを購入して自社の半導体チップ(CPU)に実装する必要があった。 これがまあべらぼうに高い。 このIPの価格が高いことが、世界中のメーカーの不満だった。そしてどんどんスマホの値段が上がる

    久々に興奮する本に出会った。「RISC-V原典」|shi3z|note
    hiroomi
    hiroomi 2019/02/07
  • Coreinfo

    Coreinfo による出力 次に、2 つのソケット、クアッド コアの AMD Opteron を搭載したシステムで実行した場合の出力を示します。各ソケットと NUMA ノードの対応、各 CPU に固有の L1 の命令キャッシュ、データ キャッシュ、および L2 の統合されたキャッシュに関する情報が含まれていることに注目してください。 Coreinfo v2.10 - Dump information on system CPU and memory topology Copyright (C) 2008-2010 Mark Russinovich Sysinternals - www.sysinternals.com Logical to Physical Processor Map: *-------  Physical Processor 0 -*------  Physical P

    Coreinfo
  • VMware Knowledge Base

  • Windows Sysinternals製、CPUの詳細情報を取得するコマンドラインツール「Coreinfo」NOT SUPPORTED

  • coreinfoツールでCPUの仮想化対応機能をチェックする - @IT

    Windows Server 2008/2008 R2のHyper-VやWindows 7のWindows Virtual PCなどの仮想化ソフトウェアを利用する場合、CPUがIntel-VTやAMD-Vなどの仮想化支援機能をサポートしている必要がある(Windows Virtual PCでは必須ではないが、パフォーマンスを考えるとほぼ必須といえる)。現在使用中のシステムのCPUがこの機能をサポートしているかどうかを調べる方法はTIPSでも紹介している(関連記事参照)。 だが最近の仮想化ソフトウェアでは、さらにSLAT(Second Level Address Translation)という、仮想マシンのアドレス空間から物理メモリ・アドレス空間への変換をサポートする機能も利用している。Windows 8ではクライアントOSにもHyper-Vが導入されるが、SLATは必須機能になっている(

  • Intel,3年で14nmプロセス世代へ移行するAtomのロードマップを公表。Ivy Bridge&Haswell世代では10〜20Wクラスの超薄型ノートPCも実現へ

    Intel,3年で14nmプロセス世代へ移行するAtomのロードマップを公表。Ivy Bridge&Haswell世代では10〜20Wクラスの超薄型ノートPCも実現へ ライター:間 文 北米時間2011年5月17日,Intelは米カリフォルニア州サンタクララ市において投資家向け会議「Investor Meeting 2011」を開催した。その位置づけ上,基的には“お金”の話がメインなのだが,4Gamer的にも気になるポイントがいくつかあったので,今回はそのあたりを中心に,Webcastされた(=インターネット上で放送された)会議の内容をまとめてみたい。 Atomは2014年に向こう3年で14nmプロセスへ Intelの2010会計年度は,コンピューティングデバイスに対する旺盛な需要を背景に,堅調な成長を示した Investor Meeting 2011で登壇したPaul Otellin

    Intel,3年で14nmプロセス世代へ移行するAtomのロードマップを公表。Ivy Bridge&Haswell世代では10〜20Wクラスの超薄型ノートPCも実現へ
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    hiroomi 2011/12/22
  • ラインナップが広がるAtom CPUのロードマップ (1/3)

    チップセットが一段落したところで、今回はちょっと趣向を変えてインテルのAtomプロセッサーの総ざらえをしてみたいと思う。Atomの場合、新製品が出てもコアそのものは変わっていない。にも関わらず、さまざまな用途に多数のバリエーションが存在し、おまけにCPUそのものに加えてチップセットやプラットフォームにも個別にコード名がついており、極めて混乱しやすい。そこで、このあたりを整理してみた。 高価なSilverthorneから始まったAtom ネットブック向けには低価格化が可能なDiamondvilleを投入 現時点でAtomのCPUコアそのものは、1種類しかない。つまり、2008年4月に登場した「Silverthorne」コア(Atom Z5xx)と同じものが、今も使われている。これに代わる製品は、32nmプロセスを使った「Cederview」になるが、登場するのは2011年の予定である。つまり

    ラインナップが広がるAtom CPUのロードマップ (1/3)
    hiroomi
    hiroomi 2011/12/22
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