アイ・オー、フルHD出力対応のUSBグラフィックスアダプタ「USB-RGB/D2」など2製品:最大2048×1152ドット アイ・オー・データ機器は、USB接続のグラフィックスアダプタとして新機種2モデルを1月下旬より出荷する。デジタル&アナログ両対応の「USB-RGB/D2」と、アナログRGB専用の「USB-RGB2」がラインアップされており、価格は前者が9500円、後者が6900円(ともに税別)。 USB-RGB/D2は、DVI-I出力を備えたUSBディスプレイアダプタで、手軽にマルチディスプレイ環境を構築できるのが特徴だ(同時接続数は最大6台)。従来モデルからの主な強化点として、DislplayLinkのコントローラーチップがDL-195に変更され、最大解像度が2048×1152ドット(Windowsのみ)に引き上げられたほか、処理性能が向上したことにより、CPU負荷を約10%ほど抑
最近,やたらモノが壊れることもあって,色々とモノを買っている。その中で,買ってよかったと感じた小物を2品紹介しよう。USB接続で利用できるグラフィックス・アダプターと,くねくねと曲がる脚で色々なところに固定できる三脚である。 USBで簡単にマルチディスプレイ 最初に紹介するのは,アイ・オー・データ機器のUSB接続外付けグラフィックス・アダプター「USBグラフィック(USB-RGB)」。USB接続で,アナログD-Sub15ピン対応の外部ディスプレイを接続できるようにするアダプターだ。外部ディスプレイ接続インタフェースを持たないパソコンでも,簡単にマルチディスプレイ環境を構築できるわけだ。 昨年の夏に発売されているので,ご存じの方も多いかもしれない。私も製品が登場したときにニュース記事を読んで,面白いものが出てきたと思ったが,自分が使うことはないと思っていた。ところが,先月これまでメインで使っ
As AI PCs become more prevalent, enterprises face the challenge of managing a mix of host computing devices with diverse CPU and GPU architectures—from Nvidia and Qualcomm to Intel, AMD, and Apple. This complexity often leads to inconsistent docking and display experiences. Synaptics' DisplayLink Pro is the one constant that works across everything—whether it's the latest AI PCs, Macs, Windows PCs
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